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米Attovia社、バイパラトピックVHH抗体の開発にシリーズAで86億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-3 7:00) 
 プロテオミクス関連企業の米Alamar Biosciences社は2023年6月20日、米Frazier Life Sciences社の資金協力で創設した米Attovia Therapeutics社が、シリーズAラウンドで6000万ドル(約86億円)を調達したことを明らかにした。Attovia社は、Alamar社が開発したバイパラトピックナノボディのプラットフォーム「Attobody」を基盤技術として、免疫やがんの領域で創薬研究に着手する。
韓国Curocell社、PD-1とTIGIT抑制のCAR-Tが大細胞型Bリンパ腫で奏効率84%  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-3 7:00) 
 韓国で初の国産キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発を目指す韓国Curocell社は2023年6月20日、リード開発品でPD-1とTIGITをノックダウンさせたCD-19標的CAR-T(anbalcabtagene-autoleucel:anbal-cel)について、第2相臨床試験の中間結果を発表した。再発/難治性大細胞型B細胞性リンパ腫(r/r LBCL)患者で全奏効率(ORR)84%が得られ、6カ月にわたる持続的な完全寛解(CR)が確認されているという。同年6月15日、スイスで開催された国際悪性リンパ腫会議(ICML)で同試験のデータを発表した。
旭化成ファーマ、スマートセルで製造した体外診断薬の原料の販売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-3 7:00) 
 旭化成ファーマは、2023年6月30日、遺伝子改変を加え、特定の機能を高めた細胞(スマートセル)を用いて製造した体外診断薬の原料となる酵素(コレステロールエステラーゼ、製品名:CEN II)の販売を開始したと発表した。コレステロールエステラーゼは、脂質異常症を診断する際に、血中のコレステロール濃度を測定する体外診断薬の原料として活用されている。
特集連動◎実験自動化の現在地、産総研・夏目首席研究員、汎用ヒト型ロボットまほろの「本当の価値が理解さ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-3 7:00) 
 実験自動化装置の中でも、汎用ヒト型ロボット「まほろ」は特に知名度が高いものの1つだ。開発の歴史は長く、現在の形として発表されたのは2012年。それ以来、企業や研究機関に少しずつ導入されてきた。その中でも、近年は特に、まほろを導入する利点が理解されやすくなってきたという。2023年5月16日、まほろの開発者である、産業技術総合研究所首席研究員の夏目徹氏が本誌の取材に応じ、まほろによる実験自動化の展望や、新たに手掛けている自動化研究について語った。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、【総合編】2022年度世界のバイオ医薬品売上高ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-3 7:00) 
 売上高10億ドルを超える製品であるブロックバスターの中からバイオ医薬品(生物学的製剤)を抽出して売上高をランキングした。本調査ではバイオ医薬品として「抗体」「蛋白質」「ホルモン」「ペプチド」「抗体薬物複合体(Antibody-Drug Conjugate:ADC)」「遺伝子治療」を取り上げた。調査対象の企業を表1にまとめている。
バイオベンチャー株価週報、そーせいがPfizer社の開発中止受け株価半値に、ノイルイミューンとクオリプスが  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-30 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年6月30日の終値が、前週の週末(6月23日)の終値に比べて上昇したのは12銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは40銘柄だった。なお、6月27日にクオリプスが、28日にノイルイミューン・バイオテックがそれぞれ新規上場しており、この2社は公開価格との比較で値幅をカウントしている。
特集連動◎実験自動化の現在地、アステラス製薬、細胞実験の自動化システムMahol-A-Baの活用広がる  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-30 7:00) 
 アステラス製薬では多数の装置を組み合わせ、細胞の培養や観察を自動化した創薬プラットフォーム「Mahol-A-Ba」(まほらば)を構築している。Mahol-A-Baの活用は社内で広がり続けており、同社の研究者らは新たな実験のアイデアを続々と試しているという。2023年5月17日、同社開発研究ディスカバリーインテリジェンス アドバンスモデリング&アッセイ室の岩岡はるな室長、生田目一寿(なまため・いちじ)主管研究員が本誌の取材に応じ、同社での実験自動化の最新状況や方針を語った。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、感染研が“細菌vsファージ”の攻防を解明、ファージ製剤の実用化へ成果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-30 7:00) 
 国立感染症研究所の研究チームが、細菌が持つファージに対する感染防御の仕組みと、その仕組みを突破して感染を遂行するファージの機構の一部を解明することに成功した。細菌とファージとの間で繰り広げられる攻防の実態が解明されたことは、次世代の抗菌薬として期待されるファージ製剤の実用化に向けた大きな成果といえる。
協和キリンの鳥居義史執行役員研究開発本部長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-30 7:00) 
 2025年までの中期経営計画で“次世代戦略品”と位置付けた候補品が相次いで開発中止に追い込まれた。米Amgen社と提携したアトピー性皮膚炎治療用の抗体医薬は順調に開発が進むものの、後期開発品については外部からの獲得が必要な状況だ。ただし、臨床早期段階の候補品は「比較的リッチな状況」とも。協和キリンの研究開発をリードする鳥居義史執行役員研究開発本部長に2023年6月21日、話を聞いた。
Lilly社が米DICE社を3400億円で買収、IL-17の経口阻害薬など開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-30 7:00) 
 米Eli Lilly社は2023年6月20日、経口IL-17阻害薬など免疫疾患に対する治療薬の研究開発を手掛ける米DICE Therapeutics社を、約24億ドル(約3400億円)で買収する契約を結んだと発表した。取引完了は、2023年第3四半期になると予想されている。



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