Frozen fuel: The giant methane bonanza
from New Scientist - Online news
(2013-9-3 0:00)
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The race is on to tap the world's biggest and most unusual fossil fuel supply? methane trapped in frozen hydrates in permafrost and at the bottom of the ocean (full text available to subscribers)
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NHK「メガクエイク」第3弾/ニコンがiPS細胞関連事業に進出/化石3Dプリント/ウニを数える
from 森山和道
(2013-9-2 23:02)
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Tweet ▼2夜連続放送されたNHK「 メガクエイク 」第3弾。ビデオで見た。感想はメルマガ「 サイエンス・メール 」の編集後記に書きます。
▼東洋経済 切り札はiPS細胞 ニコンが医療に本腰 デジカメ不振のニコン。出遅れ医療で巻き返す
ニコンは8月6日、理化学研究所(理研)発のバイオベンチャー、日本網膜研究所に5億円を出資した。日本網膜研究所はiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた難治性の網膜疾患の治療法を開発中。ニコンは同社の協力を得て、iPS細胞による再生医療で必要な検査機器などを開発する。
今年5月に発表した中期経営計画で新事業のターゲットとして健康・医療分野を据えるニコン。ただ、現状では広い意味で医療関連といえるのは、細胞や組織を観察する生物顕微鏡などわずかな製品しかなく、売上高も200億円強にとどまる。しかも、これら製品群を含むインストルメンツカンパニーは5期連続赤字と大苦戦している。
▼ギズモード 誰でも化石を3Dプリントできる! 英国地質調査所が化石の3Dデータを公開
なんとイギリスの「英国地質調査所(British Geological Survey, BGS)」という機関が、化石の画像と3Dデータを公開する ...
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Did a bet on metal prices save the lives of millions?
from New Scientist - Online news
(2013-9-2 23:00)
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Paul Sabin reveals the huge repercussions of a wager in The Bet: Paul Ehrlich, Julian Simon, and our gamble over Earth's future
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Wmの憂鬱、技術突破、糖たんぱく質の工業的化学合成に成功【日経バイオテクONLINE Vol.1926】
from 日経バイオテクONLINE
(2013-9-2 20:00)
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残暑というか、9月もすっかり夏に取り込まれてしまった東京でふうふう言っております。しかし、午後5時半から厚労省でディオバン論文データ操作問題の調査委員会が開催されます。少しはしゃきっとしなくてはなりません。
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NASA is turning science fiction into fact
from New Scientist - Online news
(2013-9-2 17:00)
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As a new moon orbiter gets set to launch, Pete Worden , director of NASA Ames, says forget the 20th? this is the real space century
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Separating neuromyths from science in education
from New Scientist - Online news
(2013-9-2 16:00)
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Are you a creative, right-brain type? Do you learn best visually? Sorry, says Tom Bennett , these are all neuromyths that badly need debunking
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第一三共のエドキサバン、腎機能障害ある静脈血栓塞栓症の患者でも有用性を示す
from 日経バイオテクONLINE
(2013-9-2 15:00)
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第一三共は2013年9月1日、経口抗凝固薬として開発を進めるトシル酸エドキサバン水和物の静脈血栓塞栓症(venous thromboembolism:VTE)のフェーズIIIの好結果を発表した。
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生細胞をリアルタイム観測できる2次元多共焦点ラマン顕微鏡がJST先端計測で製品化、東京インスツルメンツが
from 日経バイオテクONLINE
(2013-9-2 14:59)
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東京インスツルメンツは、学習院大学の岩田耕一教授、早稲田大学の濱口宏夫教授と共同で開発した2次元多共焦点ラマン顕微鏡を製品化し、2013年9月から研究開発機関向けに受注販売を開始する。科学技術振興機構(JST)先端計測分析技術・機器開発プログラムで2011年から開発を進めてきた。9月4日から6日に幕張メッセ(千葉市)で開かれるJASIS2013(分析展2013(第51回)/科学機器展2013(第36回))の自社ブースで実機を展示する。商品名は「Phalanx-R」。価格は展示発表する最高スペックの機器の場合、4000万円前後を予定している。
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アルバック理工、微生物活性計測システムの販売開始、JST先端計測で製品開発
from 日経バイオテクONLINE
(2013-9-2 11:42)
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アルバック理工(横浜市、五戸成史社長)は2013年9月2日、微生物の活性や動態を、微生物が出す熱量を測定することにより評価するシステムを本格販売すると発表した。08年から2010年の科学技術振興機構(JST)先端計測分析技術・機器開発事業で開発され、けいはんな文化学術協会・微生物計測システム研究所が製品開発を進めてきた。9月4日から6日に幕張メッセ(千葉市)で開かれるJASIS2013(分析展2013(第51回)/科学機器展2013(第36回))の自社ブースで実機を展示する。次いで9月10日から11日には千里ライフサイエンスセンター(大阪市)で開かれる日本防菌防黴学会第40回年次大会で、けいはんな文化学術協会ブースにて展示する。
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岡山大でがん遺伝子治療のシンポジウム、適応は前立腺がんから肺がんや膵臓がんに拡大へ
from 日経バイオテクONLINE
(2013-9-2 7:46)
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岡山大学ナノバイオ標的医療イノベーションセンター(ICONT)の公文裕巳センター長らは、REIC遺伝子発現アデノウイルス (ad-REIC)製剤の前立腺がんへの臨床試験(フェーズI)で安全性を確認するとともに、用量依存的に抗腫瘍効果が上がることを確認した。今後、肺がんや膵臓がんなどに適応を広げていくとともに、遺伝子発現を増強した第2世代製剤の臨床応用を目指していく。2013年9月1日に開催された岡山大学機能強化戦略プロジェクト「難治固形がんの遺伝子治療」キックオフシンポジウムで、明らかにした。
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