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RSS/ATOM 記事 (62042)

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World Trendアジア、アフリカで存在感増すアジア製薬企業  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-26 6:54) 
 中国Shanghai Fosun High Technology (Group)社(上海復星高科技[集団])は2023年6月6日、世界銀行の国際金融公社(International Finance Corporation:IFC)と提携し、西アフリカのコートジボワールに、同国最大規模の医薬品製造施設と物流センターを建設することを発表した。今回の提携により、アフリカにある同社の子会社は、IFCから総額5千万ユーロ(およそ75億円)の融資を受ける予定だ。
特集◎実験自動化の現在地【前編】、複数の装置を組み合わせて長時間の作業可能に、細胞製造の効率向上も  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-26 6:52) 
 製薬企業や化学企業などが、研究や製造の一部工程を自動化している。背景には、実験量の増加や作業時間削減などの需要の高まりがある。複数の自動化装置を組み合わせて使ったり、細胞培養などの複雑な作業を自動化したりすることも可能になった。バイオ業界における実験自動化の現在地を探った。特集前編では、自動化装置の最新動向を追うとともに、多検体の処理や細胞培養実験への応用を強みとし、日本国内でサポートを受けやすい自動化装置を紹介する。
オンライン閲覧TOP15、2023年6月3日から2023年6月16日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-26 6:51) 
2023年6月3日から2023年6月16日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、レナサイエンス、サスメド、セルシードが上昇、ティムス、セルソース、モダリス  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年6月23日の終値が、前週の週末(6月16日)の終値に比べて上昇したのは30銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは21銘柄だった。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、腸内細菌叢を標的とした医薬品開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 7:00) 
 次世代シークエンサーやオミクスアプローチなどの技術革新により、腸内に生息するおよそ1,000種類、40兆個もの腸内細菌がわれわれの生理機能、すなわち、脂質や糖ならびに薬物の代謝、病原体に対する生体防御、免疫系の発達と恒常性維持、精神神経系の制御などに大きな影響を与えていることが次第に明らかになってきた。このヒトと腸内細菌叢との相互作用が実際に健康の維持あるいは疾患の予防・治療にどの程度かかわっているかという研究が現在活発に行われている。腸内細菌叢が生体に与える影響についての理解が深まるにつれ、これらを利用して疾患の予防や治療のための医薬品に結びつける動きが欧米、そして日本で出てきている。
リプロセル、米Vernal社との協業でmRNAとLNPの販売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 7:00) 
 リプロセルは、2023年6月23日から国内で、mRNAと脂質ナノ粒子(LNP)の販売を開始する。同社はこのほど、米国や欧州でmRNAとLNPの開発製造受託(CDMO)事業を展開する米Vernal Biosciences社と契約を締結し、日本において独占販売代理店となる権利を得た。
ベンチャー探訪、イムノロック、ビフィズス菌にWT1を発現させた経口がんワクチンの医師主導治験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 7:00) 
 イムノロックはビフィズス菌を利用した経口ワクチンの開発を手掛ける企業だ。同社の代表取締役CEO(最高経営責任者)で、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の白川利朗教授が手掛けてきた研究成果を基に、2021年に設立された。がん治療ワクチンと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防ワクチンの開発を手掛けている。
中国Gracell社、最短1日で調整可能な自家CAR-T療法がB-NHLで奏効率100%  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 7:00) 
 中国Gracell Biotechnologies社は2023年6月10日、最短1日でキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)を調製する基盤技術「FasTCAR」で創製した自家CAR-T療法(GC012F)について、再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫(r/r B-NHL)患者を対象とする医師主導治験で9例中9例が奏効し、そのうち6例が完全寛解(CR)を6カ月維持したと発表した。同社は、6月8日〜11日に開催された欧州血液学会(EHA 2023)で同試験のデータを発表した。
米Intellia社、遺伝性血管性浮腫のin vivoゲノム編集治療の第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 7:00) 
 CRISPRベースのゲノム編集治療を開発している米Intellia Therapeutics社は2023年6月11日、遺伝性血管性浮腫(HAE)を対象としたゲノム編集治療NTLA-2002に関する第1/2相試験の第1相部分中間解析で、発作発生率が平均95%減少するなどの好結果が得られたと発表した。2023年6月9日から11日までドイツで開催された欧州アレルギー・臨床免疫学会(EAACI)2023で報告された。
外部寄稿◎BIO2023現地リポート、BIO2023、じわり高まる日本のスタートアップの存在感  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-23 7:00) 
 2023年6月5日〜8日、バイオテクノロジーイノベーション協会(BIO)が主催する世界最大級のバイオテクノロジー関連展示会「2023 BIO International Convention(BIO2023)」が開催された。ジャパンパビリオンには、アカデミア発のスタートアップなど34社が出展。累計700件を超える商談を実施した。ジャパンパビリオン以外でも、日本から製薬企業やスタートアップが多数出展し、ネットワーキングイベント「Japan Innovation Night」も活況だった。BIO2023に参加した、日本貿易振興機構(ジェトロ)海外展開支援部(ヘルスケア産業担当)の佐藤拓主幹に、現地の様子について寄稿してもらった。



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