Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62636)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62636)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

「隔週刊 ゲゲゲの鬼太郎」  from 森山和道  (2013-7-19 17:04) 
Tweet ▼アマゾンに注文した 「隔週刊 ゲゲゲの鬼太郎」創刊号 が来た。60年代のアニメ第一期と、70年代の第2期を全話収録する予定のシリーズ。付属のブックレットも充実しているので、安い創刊号だけでも買うかと思って購入してみた。 ▼DVDにはオープニングや本編だけではなく、次回予告やエンディングもちゃんと収録されてました。続けてテレビアニメものを見るときは、実はこれがけっこう大事。本編だけ見てると疲れるのですが、次回予告やエンディングを見て、オープニングを見てると気分がリセットされて、逆にどんどん次が見られてしまうのです。 ▼70年代放送の第2期鬼太郎は、ヘドロや自動車の排気ガスなどの公害問題や、環境破壊がテーマになってるものが多い。高畑勳演出の回があるのはこれの2巻を読むまで知らなかった(第5話「あしまがり」。信楽焼のタヌキの置物みたいな妖怪)。 ▼一般人はあっさり殺されるのも特徴。というか、鬼太郎も一緒に殺されるのだが、彼は幽霊族なので、すぐに復活するのだった。つまり、まだ鬼太郎自体も妖怪っぽさが強い。 ▼自分が子ども時代に(おそらく再放送で)見ていた鬼太郎なので、僕の鬼太郎のイメージ ...
Axing health statistics is penny wise, pound foolish  from New Scientist - Online news  (2013-7-19 16:00) 
We cannot afford to let figures vital for assessing our wellbeing fall victim to austerity cuts, warns a policy researcher        
コミックコンに「パワードスーツの着ぐるみ」が登場 人の動きを拡大する機構は世界的ブームか  from 森山和道  (2013-7-19 15:14) 
Tweet サンディエゴで開催されている「コミックコン」に「巨大ロボットの着ぐるみ」が登場したとのこと。 下記に動画。 頭30秒くらいはおじさんが喋っているので飛ばしてオッケーです。 なるほど、士郎正宗氏の描くパワードスーツ(アームスーツ)風です。 1/24 攻殻機動隊 S.A.C 海自アームスーツ[海自303式強化外骨格] (Black Ver.) posted with amazlet at 13.07.19 Wave (2008-03-28) 売り上げランキング: 69,465 Amazon.co.jpで詳細を見る 力まで拡張してるわけではないので、あくまで「風」ですが。 人の動き(大きさ)をスムーズに拡張することに成功しています。 日本の人たちの動作拡大型スーツの「スケルトニクス」と同じような考え方でしょう。 機構は見えないように隠されているので良く分かりませんが、 軸受けなどもちゃんと作られているようで、軽快に動いてます。 首もひょこひょこ動いていて面白い。 レポートしているおじさん含めて、みんな笑ってますね。 こういうすごいのを見ると、人は思わず笑っちゃうんですよね。 どうしてでしょうね。 さて、こういう、人の動 ...
ハーブエキス配合の飲用酢は食後血糖値の上昇を抑制しAGEsを低減、同志社大と養命酒製造が抗加齢医学会で発  from 日経バイオテクONLINE  (2013-7-19 14:00) 
 同志社大学大学院生命科学研究科アンチエイジングリサーチセンター・糖化ストレスセンターの米井嘉一教授と八木雅之准教授らは、養命酒製造中央研究所との共同研究により、AGEsの生成阻害作用を持つ4つの植物(ローマカミツレ、ドクダミ、ブドウ葉、セイヨウサンザシ)を混合したハーブエキス100mgを1本120mLに配合した飲用酢が、食後血糖値の上昇を緩やかにし、長期摂取することでAGEs量を減らすことをヒト試験で見いだした。2013年6月末にパシフィコ横浜で開かれた第13回日本抗加齢医学会総会で発表した。
同志社大の米井教授と八木准教授ら、野菜やハーブなどを抗糖化活性でランキング、抗加齢医学会で8題発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-7-19 13:00) 
 同志社大学大学院生命科学研究科アンチエイジングリサーチセンター・糖化ストレスセンターの米井嘉一教授と八木雅之准教授らは、野菜やハーブなど211種類について食品の抗糖化活性を、同209種類について酸化たんぱく質水解酵素(oxidized protein hydroiase=OPH)による糖化最終産物AGEsの分解を促進する活性をそれぞれ測定してランキング化した成果を、2013年6月28日から30日にパシフィコ横浜で開かれた第13回日本抗加齢医学会総会のポスターセッションで発表した。また、113種類の茶・健康茶、48種類の発酵食品、22種類の果物(別途リンゴ17種類)も同様に評価したほか、糖化反応によるヒト毛髪の変化、主菜と副菜の組み合わせによる糖化ストレスの抑制効果、AGEs生成阻害作用をもつ混合ハーブエキス配合の飲用酢の血糖値上昇抑制作用など、糖化に関する成果を8演題発表した。
安川電機・関東ロボットセンタの紹介動画  from 森山和道  (2013-7-19 12:45) 
Tweet 関東ロボットセンタは「来て・見て・触って ロボット体験」をコンセプトに、お客様と一緒に、当社の産業用ロボット(モートマン)?の可能性探求や、新たな活用の創造を行っていくことを目指しています。 営業員・技術員一丸となった提案活動、技術相談、実機を使ったソリューションテスト、?各種教育などのビフォアサービスを通して、お客様のご要望にきめ細かく対応いたします?。 とのこと。 安川電機が関東ロボットセンタを設立・開所したのは 2011年10月 。 入り口ではサービスロボットの「SmartPal」がお出迎え。 その隣にはルービック・キューブを解くロボット。 もちろんパレタイジングに使うロボットなどの性能を確認することや、 実際のワークを持ち込んで実機を使ったテスト、周辺機器との組み合わせ試験のほか、 技術者の研修も可能。 双腕ロボットなど新たなロボットの用途の開拓も可能とのこと。 そのほか動画では、同社が新規事業として開拓中の、 太陽電池や急速充電器などがアピールされてます。 検索してみると、「経済広報センター」というところの人たちが見学に行ったときのレポートがありました。 詳しいで ...
ロボットで「コアラのマーチ」を巨大チョコボールに(動画)  from 森山和道  (2013-7-19 12:00) 
Tweet 立命館大学アドバンスド・インテリジェント・システム研究室(AIS) の 「R-SaDaCo」という車椅子使用者用のロボットマニピュレータを使ったデモ動画。 振りまくってます。 いちおう耐久試験、なんですかね。 なお、「 研究テーマ 」によれば「R-SaDaCo」は、車椅子に固定されておらず分離型であるというところが売りのようです。 他には空間知能化や、そのなかでのインタラクションの研究を行っている研究室だとか。
ダパグリフロジンも申請していたことが判明、先行のDPP-4阻害薬市場は1540億円市場に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-7-19 10:00) 
 新しい作用機序の薬剤が登場して、糖尿病治療薬市場の成長が著しい。その主役は、創薬標的としてグルカゴン様ペプチド(glucagon-like peptide:GLP)-1が研究から見出されたGLP-1誘導体やその分解酵素であるジペプチジル・ペプチダーゼ(DPP)-4の阻害薬である。
Sangamo BioSciences社、ゲノム編集技術でダウン症のiPS細胞の余分な21番遺伝子を不活性化することに成功  from 日経バイオテクONLINE  (2013-7-19 9:30) 
 米Sangamo BioSciences社は2013年7月17日、ダウン症患者のiPS細胞を作製し、ジンクフィンガーDNA結合たんぱく質(ZFP)を用いて遺伝子を導入することで、ダウン症の原因である21番染色体の余分なコピーを永久的にサイレンシングすることに成功したと発表した。この画期的な研究はNature誌の先行電子(AOP)版で発表された。
TGen、TD2社、Scottsdale Healthcare、進行乳がん患者に対する個別化医療の有効性を示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2013-7-19 9:30) 
 米国の非営利団体Translational Genomics Research Institute(TGen)と米Translational Drug Development(TD2)社、そして米国の医療機関であるScottsdale Healthcareは、2013年7月17日、進行乳がん患者の転移病巣の分子プロファイリングの結果に基づいて、個々の患者に最適な治療の選択を試みる新たな臨床試験の準備を進めていることを明らかにした。



« [1] 3317 3318 3319 3320 3321 (3322) 3323 3324 3325 3326 3327 [6264] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.