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RSS/ATOM 記事 (62624)

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RegeneRx社、チモシンβ4局所薬「RGN-137」の表皮水泡症フェーズII試験の結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-26 7:00) 
 米RegeneRx Biopharmaceuticals社は2013年6月24日、局所投与用チモシンβ4(Tβ4)製剤「RGN-137」をジストロフィー型と接合部型の表皮水泡症(EB)患者30人を対象に評価したフェーズII試験の結果を発表した。EBはオーファン疾患に分類される重症の皮膚障害だ。
Xylitol Canada社、セルロースバイオマスからのキシロースの生産を実証  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-26 0:00) 
 カナダXylitol Canada社は2013年6月13日、セルロース由来キシロース(xylose)の生産プロセスのパイロットスケールでの実証を完了したと発表した。3カ月かけた実証生産試験で重要プロセスの確認や経済性を示す数値が得られ、商業規模生産に向けた詳細設計へと進むことになった。
エアバッグの歴史と日本人/マウス脳を透明化/氷の融解/予算カットとJAXA/内視鏡手術のインターフェース  from 森山和道  (2013-6-25 17:47) 
Tweet ▼Tumblr経由Wikipediaで、エアバッグの歴史を知った。「 日本でのエアバッグの発明 」の記述に衝撃を受けた。以下のとおり。 日本でのエアバッグの発明は1963年に遡る。特許申請事務代行業のGIC(グッドアイデアセンター)を経営していた小堀保三郎が、航空機事故などで、衝撃を緩和させ、生存率を改善させる装置として考案した。後に一般的に搭載されるようになったエアバッグではあるが、当時としてはあまりに奇抜な発想だったため、発表の場では、日本人の関係者からは失笑を買い、相手にされることはなかった。また、エアバッグが、火薬の使用が当時の日本の消防法に抵触してしまうことから、日本でエアバッグが開発されることはなかった。一方、欧米の企業では、エアバッグの研究、開発が進められ、それにあわせて法規も整えられていった。開発が進むにつれ、その有用性が認められ、1970年頃からは日本でも本格的な開発が始まった。現在、エアバッグは、世界中の自動車で、ほぼ標準装備となっているが、小堀が特許を有していた間は、実用化されていなかったため、特許による収入がなく、研究費などで借金を抱えていた。なお小堀はエアバッグの世界的な ...
前東北大学准教授の牛凱軍・天津医科大学教授、ローヤルゼリーが老化による筋委縮症を予防する成果を論文発  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 17:40) 
 天津医科大学公共衛生学院疫学研究部門の牛凱軍教授らが、ローヤルゼりー(RJ)の摂取が高齢マウスの筋肉量・筋力の低下を抑制することを見いだした成果が、米老年医学会のジャーナルであるThe Journals of Gerontology Series A: Biological Sciences and Medical Sciencesへ掲載される。牛教授の研究を助成した山田養蜂場が2013年6月下旬に発表した。牛教授は2012年6月まで東北大学医工学研究科社会医工学講座健康維持増進医工学研究分野の准教授を務めていた。今回論文発表した成果は東北大在職時のものだ。
ナノキャリアのNC-6004、アジアで膵臓がんのフェーズIIIを開始へ、2017年完了の予定  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 14:35) 
 ナノキャリアは2013年6月25日、同社が創製した抗がん剤NC-6004のフェーズIIIの治験計画届を、提携先の台湾Orient Europharma社がTFDA(Taiwan Food and Drug Administration)が提出したと発表した。
東大の片岡一則教授ら、ナノDDSの難治膵がん治療効果を自然発症膵がんマウスで検証  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 11:14) 
 文部科学省最先端研究開発支援(FIRST)プログラムの中心研究者である東京大学大学院の片岡一則教授(工学系研究科マテリアル工学専攻/医学系研究科疾患生命工学センター臨床医工学部門)とCabral Lorenzo Horacio Amadeo特任講師ら、東京工業大学資源化学研究所高分子材料部門の西山伸宏教授らは、高分子ミセルに内包した白金抗がん剤が、がん細胞の血管壁の透過性亢進と未発達なリンパ系の構築に基づくEnhanced Permeability and Retention(EPR)効果によってがん細胞に集積して有効性を発揮することを、自然発症固形がんモデルマウスで実証した。米科学アカデミー紀要(PNAS誌、インパクトファクター2012は9.737)のオンライン版で2013年6月24日(日本時刻6月25日)に成果を発表した。大型放射光施設SPring8や岡山大学の研究者も共著者だ。
アンジェスMGの山田社長が記者会見、「NFκBデコイオリゴの新製剤のフェーズIを開始」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 7:04) 
 アンジェスMGは2013年6月24日、東京証券取引所で記者会見を開催した。塩野義製薬と共同開発を進めるNF-κBデコイオリゴの新製剤のアトピー性皮膚炎のフェーズIが6月24日までに開始されたことを報告した。
Codexis社とChemtex社、セルロースバイオマスから洗剤用アルコールのスケールアップ生産に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 0:00) 
 米Codexis社とイタリアChemtex社は2013年6月14日、セルロース糖類を原料として洗剤用アルコール「CodeXol」のスケールアップ生産に成功、商業化への重要マイルストーンを達成したと発表した。スケールアップはイタリアTortonaにあるChemtex社の研究開発複合施設にある1500Lのデモンストレーション設備で達成された。バイオマスを洗剤用アルコールへ変換する統合技術を開発するため両社によって開始されたこのプロジェクトにとって、重要なマイルストーンとなる。
再発濾胞性リンパ腫患者へのpidilizumabとリツキシマブの併用療法は有望  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 0:00) 
 再発濾胞性リンパ腫患者に対し、抗PD-1(Program Death-1)抗体であるpidilizumab (CT-011、イスラエルCureTech社)とリツキシマブの併用は忍容性があり、抗腫瘍効果も認められることが、フェーズII試験で明らかになった。2013nenn 6月19日から22日までスイスLuganoで開催された第12回International Conference on Malignant Lymphoma(ICML2013)で、米国M.D. Anderson Cancer CenterのJason R. Westin氏らが発表した。
再発・難治性の慢性リンパ性白血病にPI3キナーゼ阻害剤IPI-145は安全で有効  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-25 0:00) 
 再発・難治性の慢性リンパ性白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫(SLL)患者に対し、PI3キナーゼδとPI3キナーゼγを阻害するIPI-145(米Infinity Pharmaceuticals社)は忍容性があり、抗腫瘍効果も認められることが、フェーズI試験のCLL/SLLを対象とした解析で明らかになった。6月19日から22日までスイスLuganoで開催された第12回International Conference on Malignant Lymphoma(ICML2013)で、米国Sarah Cannon Research InstituteのIan W. Flinn氏らが発表した。



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