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リボミック、抗FGF2アプタマーの滲出型加齢黄斑変性に対する改善効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 リボミックは2023年12月4日、同社が滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)など複数の疾患に対する治療薬として開発している、核酸アプタマーの候補品RBM-007(umedaptanib pegol)について、米国で実施した1つの第1/2a相臨床試験と3つの第2相臨床試験の結果をまとめた論文がEye(英国王立眼科学会誌)電子版に掲載されたと発表した。Eyeには2023年11月30日、同12月1日に掲載された。
AbbVie社が米ImmunoGen社を1.5兆円で買収、FRαやCD123標的のADCを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 米Abbvie社は2023年11月30日、米Immunogen社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。これによりImmunoGen社が販売しているプラチナ抵抗性卵巣がん治療薬「ELAHERE」(mirvetuximab soravtansine)をはじめとする抗体薬物複合体(ADC)を複数獲得する。買収金額は約101億ドル(約1兆4900億円)に上る見込みだ。
BMS社、抗体核酸複合体の米Avidity社との契約を一時金147億円で心血管にも拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 抗体で核酸をデリバリーする抗体核酸複合体(Antibody Oligonucleotide Conjugates:AOC)の開発を手掛ける米Avidity Biosciences社は2023年11月28日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社と心血管疾患領域における世界的なライセンスおよび研究協力契約を結んだと発表した。BMS社は、Avidity社独自のAOCプラットフォーム技術を利用して、最大で5つまでの心血管標的の発見、および医薬品開発を進める世界的な権利を得る。
短期連載◎「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」の掲載企業の顔ぶれ、女性が代表のスタート  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 女性社長の人数が年々増加している。東京商工リサーチの第12回「全国女性社長」調査によると、2023年の全国の女性社長は61万2224人で、初めて60万人を超えたという。背景には、事業承継の増加などの他に、2022年4月から「改正女性活躍推進法」が施工されるなど、女性が社会で活躍しやすい環境づくりを推進する流れが加速していることが考えられる。「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」での取材でも、女性が代表取締役社長の企業の活躍が目立つようになってきた。
小野薬品のCVC、投資出資額上限を1億米ドルから2億米ドルへ倍増  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-5 7:00) 
 小野薬品工業は2023年12月1日、同社のコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVC)であるOno Venture Investment Fund I(OVI FI)社への投資出資額の上限を、1億ドルから2億ドル(約290億円)に拡大したことを発表した。
ステラファーマ、乳がんなど胸部悪性腫瘍を対象にバスケット型臨床試験を計画中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-5 7:00) 
 ステラファーマは2023年12月1日、2024年3月期第2四半期(4月〜9月)の決算説明会を開催した。同社が手掛けるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)について、乳がんなどを含む胸部悪性腫瘍を対象に、バスケット型臨床試験を実施する予定であることを説明した。また同臨床試験では、同社が開発を手掛ける画像診断(FBPA-PET)も利用する方針だ。
短期連載◎「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」の掲載企業の顔ぶれ、臨床開発が加速するin  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-5 7:00) 
 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターをはじめとした送達媒体に治療用遺伝子を搭載し、生体内で発現させることで疾患を治療するin vivo遺伝子治療の臨床開発が加速している。眼科領域、中枢神経領域などを中心に臨床試験中の遺伝子治療が増えており、日経バイオテクの調べでは、約250プログラム(同じ品目でも、適応症や開発地域ごとにカウント)に上る。
BI社、細菌DDS開発のスイスT3 Pharma社を757億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-5 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社(BI社)は2023年11月22日、生きた細菌を薬物送達システム(DDS)に用いる技術を持つ、スイスT3 Pharma社を獲得したと発表した。買収価格は最大で4億5000万スイスフラン(約757億円)になるという。BI社はT3 Pharma社を一部門として、スイスで細菌送達プラットフォームの開発を継続する計画だ。
米Vivodyne社、培養ヒト臓器を用いたAI創薬事業でシード資金57億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-5 7:00) 
 米Vivodyne社は2023年11月22日、シードラウンドで3800万ドル(約57億円)を調達したと発表した。同社は、ヒトの臓器や組織に近似する培養臓器と人工知能(AI)を用いたロボット創薬のプラットフォームを開発している。シード資金を得て、培養臓器とAIの技術開発を前進させ、治療標的を特定してパイプライン構築に取り組むとしている。
厚労省第二部会、塩野義の抗菌薬アドセトリスやMeijiSeikaのレプリコンワクチンなどの新規承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-5 7:00) 
 厚生労働省は2023年11月27日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、塩野義製薬の新規抗菌薬「フェトロージャ点滴静注用」(一般名:セフィデロコル)や、ファイザーのRSウイルス(RSV)感染症に対する「アブリスボ筋注用」(組換えRS ウイルスワクチン)、Meiji Seikaファルマの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する「コスタイベ筋注用」(一般名:コロナウイルスRNAワクチン、有効成分名:ザポメラン)など6品目の新規承認を了承した。



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