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メディネットが中間決算説明会を開催、薬事承認取得へ積極的姿勢を見せる  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 16:11) 
 メディネットは2013年5月22日、2013年9月期中間決算に関する説明会を開催した。
サントリー、中性脂肪対策トクホ「ペプシスペシャル」にミント味とレモンミント味  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 15:25) 
 サントリー食品インターナショナルは、難消化性デキストリンを配合した血中中性脂肪対策の特定保健用食品(トクホ)「ペプシスペシャル」に、ミント味とレモンミント味を追加する体勢を整えた。「ペプシスペシャル ミント」と「ペプシスペシャル レモンミント」について2013年5月13日に消費者庁のトクホ表示許可を取得した。同社は2012年11月5日にトクホ表示許可を取得したペプシスペシャルを11月13日に発売し、2012年に170万ケースを販売した。2013年は通年で600万ケースの販売を目指している。2012年11月の発売時に、2015年は1000万ケースを目指すと発表した。ミント味とレモンミント味の発売について同社はまだ何も発表していないが、味の多様性を増やすことが、ペプシスペシャルの売り上げ増大に寄与しそうだ。
J-TECが決算説明会を開催、保険適用基準の見直しで有償提供率は97%に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 15:22) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2013年5月17日、2013年3月期の業績に関する説明会を開催した。
理研と北大、環状mRNAを用いたローリングサークル手法で大腸菌のたんぱく質合成効率を200倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 14:10) 
 理化学研究所伊藤ナノ医工学研究室の阿部洋専任研究員と阿部奈保子技術員、伊藤嘉浩主任研究員らは、環状のmRNAを用いて大腸菌におけるたんぱく質合成反応を200倍に高効率化した成果を、ドイツ化学会誌Angewandte Chemie International Edition(2011年インパクトファクター13.455)で発表する。理研佐甲細胞情報研究室の廣島通夫研究員(理研生命システム研究センター上級研究員)、佐甲靖志主任研究員、北海道大学薬学部の丸山豪斗大学院生(ジュニアリサーチアソシエイト)、松田彰教授らが連名だ。研究グループはこの手法をローリングサークルたんぱく質合成手法と名付けた。
東大薬、蛍光プローブ活用のDEGアッセイ法で微量酵素の活性検出、ファーストインクラス薬剤創出の原動力に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 9:10) 
 東京大学大学院薬学系研究科革新創薬化学教室の小松徹助教と同研究科薬品代謝化学教室の花岡健二郎准教授らは、目的の酵素活性を標的として設計した蛍光プローブを利用することにより、非変性の電気泳動で分離したゲル上のたんぱく質スポットにおいて高感度で酵素活性を見いだせる方法を開発し、Diced Electrophoresis Gel(DEG)アッセイ法と名付けた。この成果は、米化学会JACS誌(2011年インパクトファクター 9.907)の2013年4月24日号(J Am Chem Soc. 2013 Apr 24;135(16):6002-5)で発表した。この論文は、JACS Spotlightsに採択された。
植物標本から19世紀のアイルランド・ジャガイモ飢饉を引き起こした葉枯病の菌株が同定される  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 9:00) 
 欧州と米国、日本の分子生物学者が参加した国際的な研究チームは2013年5月21日、百数十年前の植物標本に含まれるゲノムを解読し、ジャガイモ葉枯病のHERB-1と呼ばれるユニークな菌株が19世紀半ばに発生したアイルランド・ジャガイモ飢饉を引き起こしたことを明らかにした。研究の詳細はeLife誌で発表された。
山形県工業技術センター、食肉に米麹を混ぜるとおいしさが増す、新しい畜肉製品を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 8:51) 
 山形県工業技術センター生活技術部の飛塚幸喜開発研究専門員らは、食肉を米麹に混ぜて一晩漬け込むと、肉のおいしさの決め手となる遊離アミノ酸のグルタミン酸の含有量が5倍以上に増え、機能性成分のギャバ(GABA=γアミノ酪酸)も増加する傾向にあることを見いだした。また、ソーセージを試作した官能評価試験によって、大腸菌など微生物を増やさずに、おいしさを引き出せる発酵温度を見いだした。塩麹や甘酒など発酵食品の人気が続いているが、「肉や魚を“麹に一晩漬ける”とおいしくなる科学的な根拠となるデータはこれまでに少なかった」(飛塚開発研究専門員)。山形県は、米沢牛などブランド肉の産地。研究グループでは、付加価値の高い発酵肉の商品開発に結び付けたい考え。この成果は、2013年3月末に仙台市で開かれた日本農芸化学会2013年度大会の一般講演で発表された。近く日本食品科学工学会誌(月刊)で論文を発表する予定だ。飛塚開発研究専門員に取材したので詳報する。
ジーンテクノが決算説明会を開催、「G-CSFのバイオシミラーは5月末から6月に保険収載の見込み」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 7:10) 
 ジーンテクノサイエンスは2013年5月17日、2013年3月期の決算説明会を開催した。
日経バイオテク5月20日号「リポート」、承認取得した「メトレレプチン」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 6:13) 
オーファンドラッグで脂肪萎縮症治療薬の「メトレレプチン」が3月に承認を取得した。医師主導治験と海外データだけで申請、承認された国内初の事例となった。アカデミアと製薬企業の新しい協調関係と、治験支援の制度改革が背景にある。
日経バイオテク5月20日号「In The Market」、バイオ株が異次元の爆騰、1カ月で2倍、一時800超え  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 6:06) 
 4月初旬の日銀金融政策決定会合で、黒田東彦総裁は「異次元の金融緩和が必要」と発言したとされる。その言を借りれば、バイオ株はこの1カ月、“異次元の爆騰”を見せた。日経BP・バイオINDEXは3月から4月にかけて400を挟んだ展開だったが、4月中旬から上昇を開始。4月22日に500を、25日に600を超えた。5月2日に696.19となり、翌営業日である7日には約90ポイントも上昇。8日にはついに800も突破し828.56を記録した。



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