Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62042)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62042)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

オンライン閲覧TOP15、2023年5月3日から2023年5月19日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-29 6:53) 
2023年5月3日から2023年5月19日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
7/15(土)長野市松代町ツアー「真田家の歴史を辿る一日 真田十万石の城下町と菩提寺長國寺」へのお誘い  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-5-28 16:20) 
松代町は、長野市南部に位置する真田十万石の城下町です。その真田家の歴史を一日かけて辿るツアーを企画しました。 真田家菩提寺である長國寺では、第四十四代住職の柴田方丈より今回特別公開となる本堂と開山堂をはじめ日本美術や日本建築の貴重な文化財の数々をご案内いただきます。昨年保存修理工事を終えた国指定重要文化財である真田信之霊屋宝殿では、外観の黒漆塗をはじめ、格天井の狩野探幽作となる天井画、唐破風の左甚五郎作となる雌雄の鶴が見どころです。文武学校・真田邸・真田宝物館では学芸員の降幡先生より松代の歴史について解説を伺いながら見学します。 http://chokoku-ji.jp/ 長國寺ホームページ 当日は、割烹梅田屋(うめたや)さんで日本庭園を眺めながらランチも楽しむ予定です。夏の訪れを感じながら、北信の豊かな自然と歴史を楽しんでみませんか。皆さまのご参加をお待ちしております。 〇日時 7月15日(土)10:00-17:00頃  〇場所:曹洞宗真田山長國寺 他  http://matsushiro-kankou.com/  信州松代観光協会ホームページ 〇ランチ:割烹梅田屋 お食事処うめたや https://www.nagano-cvb.or.jp/module ...
ノイルイミューンが6月28日に東証グロースに上場へ、上場断念から3カ月  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 20:00) 
 東京証券取引所は、2023年5月25日、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法などのがん免疫療法を開発するノイルイミューン・バイオテック(東京・港、玉田耕治代表取締役社長)について、東証グロース市場への新規上場を再び承認した。上場予定日は2023年6月28日。主幹事はSMBC日興証券が務める。
バイオベンチャー株価週報、リプロセルがステムカイマルの第2相未達で下落、坪田ラボ、そーせい、J-TECが上  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年5月26日の終値が、前週の週末(5月19日)の終値に比べて上昇したのは16銘柄、下落したのは36銘柄だった。
映像配信ページを公開しました  from 日本民藝館  (2023-5-26 12:14) 
詳しくはこちら
Heartseed、シリーズDで約20億円を調達、心筋球のカテーテル投与法を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 他家iPS細胞由来心筋球(開発番号:HS-001)を臨床開発中のHeartseed(東京・新宿、福田恵一代表取締役社長)は、2023年5月25日、第三者割当増資により、シリーズDとして約20億円を調達したと発表した。調達した資金は、重症心不全を対象としたHS-001の国内第1/2相臨床試験(LAPiS試験)の推進や販売に向けた体制整備、カテーテル投与法の開発などに投じる。今回のシリーズDを含め、これまで同社が調達した資金は累計で約102億円に上る。
ベルギーDualyx社がシリーズAで60億円調達、TNF受容体2アゴニスト抗体を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 制御性T細胞(Treg)に着目した免疫修飾薬を開発しているベルギーDualyx社は2023年5月15日、シリーズAラウンドで4000万ユーロ(約60億円)を調達したと発表した。調達資金は、リード開発品の腫瘍壊死因子受容体2(TNFR2)アゴニスト抗体(DT-001)の臨床試験に活用するほか、後続のパイプラインを進捗させる。
オランダuniQure社、血友病B遺伝子治療のロイヤルティー権を最大554億円で売却  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 オランダuniQure社は2023年5月15日、米国で2022年11月に承認された血友病B遺伝子治療「HEMGENIX」(etranacogene dezaparvovec)の売上に対して、米CSL Behring社から支払われることになっているロイヤリティーの権利の一部を、米Healthcare Royalty社および米Sagard Healthcare社に総額約4億ドル(約554億円)で売却する契約を結んだと発表した。これにより、uniQure社のキャッシュランウェイは2026年の第2四半期まで延長されると予想される。
編集長の目、創薬の新潮流、多重特異性薬のポテンシャル  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 先日、米Amgen社の研究開発担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるDavid M. Reese博士が来日し、インタビューする機会に恵まれました。Amgen社といえば、アンドラッガブルな標的の代表格であったKRASを標的に、世界初のKRAS G12C阻害薬「ルマケラス」(ソトラシブ)を実用化することに成功。最近では、がん領域において、二重特異性抗体を用いたT細胞エンゲージャー(T Cell Engager)の開発に力を入れている大手バイオ企業です。
メディネット、自家細胞培養軟骨の国内での開発方針は2023年9月期中に決定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 メディネットは2023年5月25日、2023年9月期第2四半期(2022年10月1日〜2023年3月31日)の決算説明会を開催した。第2四半期は、細胞加工業の売り上げが増え、増収だった。メディネットの久布白兼直(くぶしろ・かねなお)代表取締役社長は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が緩和した。従前レベルまでは戻っていないが、取引先医療機関やインバウンドの患者数が着実に回復傾向にある」と感触を話した。また、再生医療等製品事業では、同社が2017年に導入した自家細胞培養軟骨のMDNT-01(「NeoCart」)の日本における開発方針を、2023年9月期中にも決める方針が示された。



« [1] 338 339 340 341 342 (343) 344 345 346 347 348 [6205] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.