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シンガポールUmami Meats社とイスラエルSteakholder Foods社、培養魚肉を3Dプリントで成形  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 培養魚肉の開発を手掛けるシンガポールUmami Meats社は2023年4月24日、イスラエルSteakholder Foods社と共同で、3Dプリンターを使った培養魚のフィレ(切り身)を開発したと発表した。両社は同日、イスラエルで関係者による試食会を開いた。3Dプリンターを使った培養牛肉開発の取り組みは日本国内でも進められているが、両社によると培養魚肉の開発は世界初だという。
米Arrowhead社、終末糖化産物を減らす吸入RNAi薬の第1相で薬力学的効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 米Arrowhead Pharmaceuticals社は2023年4月25日、終末糖化産物受容体(RAGE)を標的とする吸入RNAi(ARO-RAGE)医薬の第1/2a相臨床試験の中間解析結果を発表した。健常成人を対象とした第1相パートで、ARO-RAGEが血中や肺のRAGEを最大で約90%減少させたことが確認された。同社が保有するRNAi創製プラットフォーム「Targeted RNAi Molecule:TRiM」の技術理論を反映し、高い標的能による遺伝子ノックダウンと作用持続性が確認できたとしている。
持田製薬、レクサプロ後発品発売などで長期収載品が減収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 持田製薬は2023年5月17日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の決算説明会を開いた。後発品が発売された抗うつ薬「レクサプロ」(エスシタロプラムシュウ酸塩)を中心に長期収載品の売り上げが減少し、新たな収益源としてバイオマテリアル事業や再生医療等製品にも力を入れる方針を示した。
米Vedanta社、経口マイクロバイオーム薬の開発に向けて145億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 マイクロバイオーム薬(細菌製剤)の開発に取り組む米Vedanta Biosciences社は2023年4月25日、1億650万ドル(約145億円)の資金を調達したと発表した。同社は経口可能なマイクロバイオーム薬であるVE303の研究開発を進めており、調達した資金で再発性クロストリジウム・ディフィシル感染症(rCDI)を対象とした第3相試験などを実施する予定だ。
AMEDの第2期医薬品プロジェクト、年間で48件のシーズを企業に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2023年4月26日に第9回医薬品開発協議会(議長=松尾泰樹内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長)を開催し、日本医療研究開発機構(AMED)の第2期健康医療戦略に基づく医薬品プロジェクトについて、順調に進んでいることを確認した。2022年度は当初の目標を上回る成果が出ている。例えば、企業へのシーズの導出件数は5年間で60件(年間12件)の目標に対して年間で48件を達成し、年間目標を大きく上回る成果をあげた。
シスメックス、メディカルロボット事業を成長ドライバーに  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 シスメックスは2023年5月11日に2022年度(2023年3月期)の決算発表と、2033年までの長期経営戦略、2023年度から2025年度までの3年間の中期経営計画を発表した。2022年度の業績は、売上高が前年同期より12.8%増の4105億円、営業利益が同9.3%増の736億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同3.8%増の457億円だった。2023年度は売上高が前年同期比12.1%増の4600億円、営業利益が同12.7%増の830億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同13.6%増の520億円と、2桁の増収増益を見込んでいる。
特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、経産省バイオ課、バイオスタートアップの「出口」に課題感  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 バイオスタートアップへの投資機運はここ最近高まっている。特にここ数年の特徴として、政府によるスタートアップ支援が投資機運の高まりに貢献しているとみる関係者も多い(詳細は特集本編を参照)。経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課では、創薬スタートアップを対象に、投資の規模拡大を可能にするため「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」を立ち上げた。2023年4月18日、同課の庄剛矢(しょう・たけや)課長補佐、後藤靖博課長補佐が本誌の取材に応じ、日本のスタートアップに関する問題意識や期待を語った(インタビュー回答は両者、個人名表記略)。
エーザイ、レカネマブの投与患者は2023年度末までに米国で約1万人  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 エーザイは2023年5月15日、2022年度(2023年3月期)の決算発表を行った。2022年度の売上収益は前年同期比1.6%減の7444億円、営業利益は同25.5%減の400億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同15.6%増の5543億円だった。
生化学工業、椎間板ヘルニアに対するSI-6603の米国第3相は結果解析の準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 生化学工業は、2023年5月16日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の決算説明会を開催した。次の成長ドライバーと期待されており、椎間板ヘルニアを対象に米国で開発しているSI-6603について、経過観察が終了し、結果解析に向けて準備を進めていることを明らかにした。
特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、FTI、起業支援から海外VCとの協調投資まで幅広くカバー  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 ファストトラックイニシアティブ(FTI、東京・文京、木村廣道代表取締役、安西智宏代表取締役)は、2004年に設立された独立系のベンチャーキャピタル(VC)だ。国内のバイオスタートアップ黎明期から起業支援を行っており、日本医療研究開発機構(AMED)の創薬ベンチャーエコシステム強化事業における認定ベンチャーキャピタル制度で、第1回の公募で選ばれた8社のうちの1社でもある。代表パートナーの安西氏に、現在の事業環境や投資戦略について聞いた。



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