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主要バイオ特許の登録情報、2023年5月8日〜5月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月8日〜5月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年5月8日〜5月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月8日〜5月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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有機農業用土壌開発のTOWING、シリーズAラウンドなどで8.4億円の資金調達を完了 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
独自の土作り技術で有機農業の効率化を進めるTOWING(トーイング、名古屋市、西田宏平代表取締役CEO)は2023年5月17日までに、シリーズAラウンドの第三者割当増資などによって、総額約8.4億円の資金調達を完了した。
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米Seres社、C.ディフィシル感染症のマイクロバイオーム薬がFDA承認 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
米Seres Therapeutics社は2023年4月26日、ヒトの腸内菌叢をベースとする経口薬「VOWST」(fecal microbiota spores, live-brpk、SER-109)が米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表した。適応症は、抗菌薬治療後の再発性クロストリジウム・ディフィシル感染症(rCDI)の再発予防で、対象は18歳以上。初発の治療薬としてではなく、1回目の再発を含む予防の目的で処方される。米国とカナダで同年6月に発売する予定で、商業化の提携契約を結んでいるスイスNestle Health Science社と販売協力する。
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パイプライン研究◎多発性骨髄腫治療薬、多発性骨髄腫治療薬の開発動向、CAR-T療法に加えてADCや二重特異性 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
多発性骨髄腫の成熟したB細胞には、B細胞成熟抗原(BCMA)が高発現していることが分かっている。BCMAは、腫瘍壊死因子(TNF)受容体スーパーファミリーメンバー17、CD269などとも呼ばれる膜貫通型蛋白質である。
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デルタフライ、DFP-10917の第3相は症例登録を完了し米国申請を視野に from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
がんを対象とした創薬を手がけるDelta-Fly Pharmaは2023年5月15日、2023年3月期の決算説明会を開催した。急性骨髄性白血病を対象に開発中のDFP-10917(デオキシシチジン誘導体)について、同社の江島清社長は、「2024年3月期から2025年3月期の早々までに米食品医薬品局(FDA)に承認申請したい」と計画を明らかにした。一方、肺がん向けの抗がん剤DFP-14323(既承認薬のウベニメクス)については、早期承認を目指していたが、第3相臨床試験を実施してから承認申請をする方針に切り替えたと説明があった。
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タカラバイオ、遺伝子・細胞プロセッシングセンター2号棟に3000Lの培養システム導入 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
タカラバイオは2023年5月16日、2023年3月期(2022年度)の決算説明会を開催した。2023年3月期の連結業績について、売上高は前年同期比15.4%増の781億4200万円で、過去最高だった。機器や受託製造が前年同期比で減少したものの、検査用の試薬や「RetroNectin」をはじめとした遺伝子・細胞医薬などの製造補助剤の売り上げが前年同期比で増加。特に新型コロナウイルス検査の関連試薬が大幅に伸長した。説明会では、2024年3月期(2023年度)〜2026年3月期(2025年度)の「中期経営計画2025」についても説明があった。
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deleteC、第5回がん治療研究の公募受付開始 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
認定NPO法人deleteC(代表理事:小国士朗)は、2023年5月11日より2023年度がん治療研究の公募受付を開始した。今年で5度目の実施となるがん治療研究公募では、2テーマの研究を選出し、総額で1000万円以上の寄付と動画などの啓発コンテンツの制作を通じて、がん治療研究を支援する。
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米Moderna社と米IBM社、mRNA医薬に量子コンピューティングと生成AIを活用 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
米Moderna社と米IBM社は2023年4月20日、安全性と有効性の高いmRNA医薬の設計を目指して協力する契約を結んだことを明らかにした。契約に基づいてModerna社は、mRNA医薬の研究開発の進展を加速させるために、量子コンピューティングや生成AI(Generative AI)といった次世代型の技術を活用する計画だ。
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岡山大・農研機構など、柑橘類の品種を迅速・簡便に識別できるDNA検査法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-17 7:00) |
岡山大学、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)などの研究グループが、柑橘類の品種を簡便かつ迅速に識別できる新たなDNA検査法を開発したと発表した。近年、国内で育成された農作物品種が海外へ流出し、無断栽培されることで、品種の開発者が種苗を育成・販売したり、農業生産者が農作物を生産・販売したりする権利が侵害される問題が多発している。今回開発された技術は、そうした、農作物の持ち出しや持ち込みを見つける水際検査に利用できる可能性がある。論文は2023年4月27日にBreeding Science誌オンライン版で公開された。
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