Life Technologies社、Pleasantonの施設を拡大、cGMP準拠へ
from 日経バイオテクONLINE
(2013-4-1 0:00)
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米Life Technologies社は2013年3月28日、1800万ドルを投入してカリフォルニア州プレザントンの施設を改良するための多面的な計画を実行に移すと発表した。
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DuPont社とMonsanto社、訴訟を取り下げ和解、次世代ダイズ技術のライセンス契約を締結
from 日経バイオテクONLINE
(2013-4-1 0:00)
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米DuPont社と米Monsanto社2013年3月26日、互いの相手方に対する訴訟を取り下げて和解し、一連の技術ライセンス契約を締結したと発表した(関連記事)。Monsanto社は米国およびカナダにおける次世代ダイズ技術のDuPont社による使用に対し、向う10年間で約17億5000万ドルのロイヤルティーなどを受け取ることになる。
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米Aastrom社、拡張型心筋症を対象とした自家細胞製剤のIIb 相を開始、重症虚血肢は開発中止
from 日経バイオテクONLINE
(2013-4-1 0:00)
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米Aastrom Biosciences社は2013年3月27日、同社の研究開発プログラムを大幅に変更し、同社の旗艦製品候補品である「ixmyelocel-T」は、拡張型心筋症(DCM)を対象とした開発に焦点を絞り込むと発表した。
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電王戦第2局は「ponanza」の勝ち/無線LAN内蔵ボールペン
from 森山和道
(2013-3-31 15:11)
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▼散り始めた桜はピンク色に。
▼朝日 将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局
将棋のプロ棋士とコンピューターソフト(プログラム)の対局が30日、東京・千駄ケ谷の将棋会館であり、ソフトが勝った。現役プロがコンピューターに公式の場で敗れるのは史上初めて。
対戦したのは、佐藤慎一四段(30)と、会社員、山本一成さん(27)が開発したソフト「ポナンザ」。序盤から定跡を外れた進行で一進一退の大熱戦だったが、最後はポナンザが佐藤四段の玉を正確に寄せ切った。
▼日経 将棋ソフト、初めて現役男性プロ棋士破る ponanza、終盤の攻め鋭く
終局直後、ポナンザ開発者の山本一成氏は「非常に光栄。今日はたまたま運が味方したところもある」と感激に声を詰まらせながら語った。佐藤四段は「勝てる局面もあったと思うが、しっかり決めきれなかった。これも実力と受け止めないといけない」と言葉を振り絞った。
第1局では阿部光瑠四段がソフトを破っており、プロ棋士対ソフトの対戦成績は1勝1敗となった。船江恒平五段とソフト「ツツカナ」が対局する第3局は、4月6日に将棋会館で指される。
▼負 ...
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会津若松・アイザック社の除雪ロボットと電動車椅子ロボット
from 森山和道
(2013-3-31 11:36)
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河北新報 ロボ操作で家の中から楽々除雪 アイザック、試作品開発
ロボット製造のアイザック(福島県会津若松市)は29日、モバイル端末で遠隔操作する除雪ロボットの試作品を開発したと発表した。3年後の実用化を目指す。
高さ1.3メートルで重さ100キロ。周囲360度の映像を撮影する全方位カメラを載せ、タブレット型パソコンで映像を見て操作し、前方のロータリーで雪を巻き込んで飛ばす。住宅周辺の除雪を想定し、15センチまでの積雪に対応できる。家の中に居て除雪でき、作業負担を軽くする。
アイザック は財団法人温知会(会津中央病院)と、福岡のロボットメーカーのテムザックなどが共同で設立した会社。
「 ふくしま医療福祉機器開発事業費補助金事業 」で、ロボットの開発をしています。
このほか、電動車椅子ロボットの試作機なども披露されたとか。
福島民報 介護に、除雪に役立つロボット 若松のアイザック試作機披露
馬場優子社長が「ロボットを商品化し、地域に貢献していきたい」とあいさつした。
桧山康明企画部長が平成27年度内の実用化を目指し、開発を進めている電動車いすロボットの ...
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ユニチカ中研、βクリプトキサンチンに尿酸値低下作用の新機能、痛風予備軍に温州ミカン
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-31 0:00)
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ユニチカ中央研究所は、温州ミカンに多く含まれるカロテノイドであるβクリプトキサンチンが、6カ月間の経口摂取で高めの尿酸値を低下させる作用を発揮することを、高尿酸モデルラットと軽度の高尿酸血症患者を対象にしたヒト試験で見いだした。仙台市で開催された日本農芸化学会2013年度大会で、2013年3月25日に発表した。この発表は一般講演のトピックス賞に選ばれた。
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理研SSBCの横山茂之領域長、4月から上席研究員研究室で拡張遺伝システム創成に取り組む
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-31 0:00)
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理化学研究所横浜研究所生命分子システム基盤研究領域(SSBC)の横山茂之領域長は、2013年4月からの理研第3期中期計画で、理研横浜研で初の上席研究員に着任し、横山上席研究員研究室で拡張遺伝システム創成に取り組む。横山領域長が20年以上前の東京大学教職員時から取り組んでいる「遺伝子の翻訳過程に人工塩基と人工アミノ酸を組み込む技術」を深化させる。「確立した技術は、4月に発足するライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)のうちSSBCを引き継ぐ構造生物学部門で活用していき、横山研究室では最も先端的な技術開発に取り組む。応用はCLSTが担当するが、人工アミノ酸を用いた抗体薬物複合体(ADC)の研究開発は横山研究室で取り組む」と、3月22日に取材に2時間半応じた横山領域長は語った。詳細は続報する。
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ホンダ、事故回避支援システム、SAFETY MAPなどを発表/産総研VERE/海中のガスを自動追尾するロボット/NE
from 森山和道
(2013-3-30 15:17)
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Huge online attack exposes internet's vulnerability
from New Scientist - Online news
(2013-3-30 7:35)
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The largest online attack ever reported– which may have slowed down the internet itself– is over, but the next battleground is already emerging
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Speedy astronauts make fastest trip yet to the ISS
from New Scientist - Online news
(2013-3-30 5:45)
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For the first time, astronauts riding a Soyuz capsule to the International Space Station have launched and docked in under 6 hours - it usually takes days
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