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RSS/ATOM 記事 (62410)
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主要バイオ特許の登録情報、2023年7月12日〜7月18日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-7-26 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月12日〜7月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年7月12日〜7月18日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-7-26 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月12日〜7月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Crossbow社、TCR様抗体を用いたがん免疫療法の開発にシリーズAで110億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-26 7:00) |
T細胞受容体(TCR)を擬態する抗体(TCRミメティクス)を用いたがん免疫療法を開発している、米Crossbow Therapeutics社は2023年7月11日、シリーズAラウンドで8000万ドル(約110億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、腫瘍抗原ペプチドを標的にがんを正確に狙う「T-Bolt」(tumor-boltsの略)と呼ばれる抗体複合体の開発を推進する。
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慶應大とイスラエルBiomX社、原発性硬化性胆管炎にファージ療法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-26 7:00) |
慶應義塾大学医学部内科学教室(消化器)の中本伸宏准教授(写真)と金井隆典教授、イスラエルBiomX社の研究チームが原発性硬化性胆管炎(PSC)に対するバクテリオファージ療法を開発した。PSCの発症に腸内細菌が関係することを中本准教授らが報告し、ファージ療法を研究するBiomX社がその報告に注目したことでスタートした共同研究の成果。2023年6月、Nature Communications誌のオンライン版に論文報告された。
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ペプチドリーム、第1相試験開始で米Merck社からマイルストーンを受領 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-25 7:00) |
ペプチドリームは、2023年7月24日、米Merck社から、創薬開発プラットフォームシステム(Peptide Discovery Platform System:PDPS)のライセンス許諾契約に基づいてマイルストーンを受領したと発表した。同マイルストーンの支払いは、Merck社がPDPSを用いて見いだした開発品の第1相臨床試験を開始したことによるものだ。なお、開発品やマイルストーンの詳細は開示されていない。
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仏Nanobiotix社、放射線増感薬の開発でベルギーJanssen社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-25 7:00) |
フランスNanobiotix社は2023年7月10日、米Johnson & Johnson社グループのJanssen Pharmaceuticals Companiesの一部門であるベルギーJanssen Pharmaceutica社と、ファーストインクラスの放射線増感フリーラジカル放出薬NBXR3に関する世界的なライセンスと、共同での開発および商品化に関する契約を結んだと発表した。NBTXR3は、欧州では軟部肉腫患者を対象として承認を得ており、「Hensify」として市販されている。
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ズームアップ◎プロバイオティクス(後編)、プロバイオティクス、新たなトレンドは生菌由来物質や代謝物の from 日経バイオテクONLINE (2023-7-25 7:00) |
プロバイオティクスとは、腸内細菌の中でもビフィズス菌や乳酸菌など、腸内細菌叢のバランスを改善する機能を持つ、生きた微生物のこと。後編となる本稿では、食品・化粧品企業でのプロバイオティクス製品の開発や、プロバイオティクスを発展させた新たな研究開発の動向についてまとめた。
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島根大発mAbProtein、活性型IL18を標的とした抗体医薬を創製、開発へ from 日経バイオテクONLINE (2023-7-25 7:00) |
島根大学発スタートアップのmAbProtein(島根県出雲市、本間良夫代表取締役社長)は、活性型IL18のみを認識する抗IL18モノクローナル抗体の作製に成功したことを本誌の取材で明らかにした。活性型IL18を特異的に阻害することで、従来の抗IL18抗体よりも治療効果の高い抗体医薬の開発を目指す。
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GPCR標的薬を開発する米Septerna社、シリーズBで208億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-25 7:00) |
米Septerna社は2023年7月11日、シリーズBラウンドで1億5000万ドル(約208億円)を調達したと発表した。同社はG蛋白質共役受容体(GPCR)に着目した低分子薬の開発に注力し、独自の創薬プラットフォーム「GPCR Native Complex」により創製した副甲状腺ホルモン1型受容体(PTH1R)アゴニストが前臨床段階にある。調達資金を活用し、PTH1Rアゴニストの開発を臨床試験に向けて加速するとともに、後続のプログラムを前進させる。
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BMS社、Prothena社の抗タウ抗体の権利を一時金77億円で全世界に拡大 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-24 7:00) |
アイルランドProthena社は2023年7月10日、米Bristol Myers Squibb社(BMS社)が、2021年6月に両社が締結した契約を拡大し、アルツハイマー病治療用抗体医薬候補であるPRX005の世界的、独占的な商業化の権利を獲得すると発表した。PRX005はタウ蛋白質の微小管結合領域(MicroTubule Binding Region:MTBR)を標的とする抗体で、BMS社は2021年7月に米国での権利を獲得していた。BMS社はProthena社に5500万ドル(約77億円)を支払い、これ以降のPRX005の開発、製造、商品化を推進する。
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