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4/28(金) 自然教育園を散策しました  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-5-15 23:21) 
4月28日、透き通る晴天と新緑に囲まれ、目黒の国立科学博物館附属自然教育園で散策会が行われました。 当初予定していた26日(水)が荒天だったため振替予定日の28日に延期されました。申込の方全員の参加は叶いませんでしたが、散策後に持ち寄った軽食を園内で楽しんだり、対面イベントならではの和やかな親睦会となりました。 詳細は、以下のブログ記事をご覧ください。     さつき会ブログ 春の植物園散策 (fc2.net) The post 4/28(金) 自然教育園を散策しました first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
2023年5月15日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 

独3B社、ペプチド放射性医薬品のライセンスを一時金55億円でNovartis社に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 ペプチドを用いた放射性医薬品と造影剤を開発しているドイツ3B Pharmaceuticals社は2023年4月24日、線維芽細胞活性化蛋白質(FAP)を標的とした治療薬および造影剤の開発と商品化に関して、スイスNovartis Innovative Therapies社と世界的なライセンス契約を結んだと発表した。
JCRファーマ、BBB通過技術を適用したJR-441の第1/2相試験の開始は「目前」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 JCRファーマは2023年5月12日に2023年3月期の決算説明会を開催し、開発パイプラインの進捗などを説明した。説明会の冒頭で同社の芦田信代表取締役会長兼社長は、ムコ多糖症IIIA型(サンフィリッポ症候群A型)を対象とした治療薬JR-441について、「臨床入りは目前に控えている」とコメントした。
日本新薬、2023年度はDMD向け核酸医薬3品目の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 日本新薬は2023年5月11日、2022年度(2023年3月期)の決算を発表した。売上収益は前年同月比4.9%増の1441億円、営業利益は同8.8%減の300億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同8.7%減の228億円だった。2023年度は売上収益が0.5%増の1450億円、営業利益が6.5%増の320億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は9.6%増の250億円を見込んでいる。
米UNITY社の老化細胞除去薬、糖尿病黄斑浮腫の第2a相で持続的視力改善  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 米UNITY Biotechnology社は2023年4月24日、抗アポトーシス蛋白質BCL-xLの低分子阻害薬であるUBX1325が、糖尿病黄斑浮腫(DME)患者を対象とする第2a相臨床試験(BEHOLD試験)において、1回の硝子体内注入で約1年にわたる視力改善効果を示したと発表した。新たな作用機序のDME治療薬として有用性が示唆され、同社は2023年下期に開始する抗VEGF薬対照の第2b相試験を準備している。
三菱ケミカルG決算、Medicago撤退とMuse開発中止も「ヘルスケアには継続投資」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 三菱ケミカルグループは2023年5月12日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の決算説明会を開いた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン開発や、多能性幹細胞「Muse細胞」開発からの撤退が重なった期となったが、今後もバイオ領域に投資を続ける方針を示した。
武田薬品、AAV遺伝子治療の研究開発プログラムを中止  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 武田薬品工業は2023年5月11日に2022年度(2023年3月期)の決算発表を行った。売上収益は前年同期比12.8%増の4兆274億円で、営業利益は同6.4%増の4905億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同37.8%増の3170億円だった。2021年度に日本の糖尿病治療薬ポートフォリオの売却やその他の資産譲渡があったため、その影響を除いたコアベースの売上収益は前年同期よりも17.7%増加した。ただし、為替の影響を除くとコア売上収益は前年同期よりも3.5%の増加だった。
ベンチャー探訪、エポメッド、EPO受容体を阻害する抗がん薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 6:58) 
 エポメッド(東京・港)は新規作用機序の抗がん薬の開発を進めている。エポメッドの創設者の1人である安田佳子・近畿大学医学部元教授(現在、ルイ・パストゥール医学研究センターの基礎研究部創薬研究室室長)の研究を基に2018年2月に設立され、現在は高知県を基盤に鉱業、建築土木、アグリビジネス、エネルギー、情報通信(IT)など多角的な事業を手掛ける高知市の入交グループ本社(高知市、入交太郎社長)が50%以上の株式を保有している。
World Trendアジア、日台企業の連携は、資金力増す台湾企業が主役に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 6:57) 
 台湾から日本に持ち込まれるのは半導体だけではない。米Biogen社で新薬開発チームを率いていた林國鐘(Ko-Chung Lin)氏が創業した創薬スタートアップの台湾PharmaEssentia社(薬華医薬)は2023年3月、自社開発の真性多血症治療薬「BESREMi」(ロペグインターフェロン アルファ-2b[遺伝子組み換え])について日本での製造販売承認を取得したと発表した。2023年内の販売開始を目指すという。



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