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リポート◎グローバル大手製薬企業の経験者による座談会【後編】、大手製薬でグローバル研究開発を経験した  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 国内の創薬・バイオスタートアップに足りないのは、ゴールを見据えた「逆算の研究開発」だと3人は指摘する。逆算の研究開発を進めるためには、何よりも製薬業界での経験が必要だ。そのためには、大手製薬企業でグローバル開発を経験したり、グローバル開発を前提に研究したりしてきた人材が国内のスタートアップやベンチャーキャピタル(VC)に出てくることが第一歩となる。
仏Sensorion社、人工内耳植込術と併用する低分子薬の第2a相で聴力保護の効果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 フランスSensorion社は2023年7月5日、低分子経口薬SENS-401に関する概念実証のためのオープンラベル多施設ランダム化第2a相試験で、人工内耳植込術との併用において、残存聴力の維持に臨床的に有意な効果が示されたと発表した。
ベンチャー探訪、ペリオセラピア、HER2陰性乳がんに抗ペリオスチン抗体の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 ペリオセラピアは、同社の創設者で取締役である大阪大学大学院医学系研究科先端分子治療学の谷山義明特任教授の研究に基づいて、2017年10月に設立された大学発のスタートアップだ。細胞の遊走や接着などに関わる細胞外マトリックス蛋白質として知られる、ペリオスチンに焦点を当てた創薬に取り組んでいる。
「切らない乳がん治療」が早期乳がんに承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 2023年7月7日、コヴィディエンジャパンのラジオ波焼灼システム「Cool-tip RFAシステム Eシリーズ」が早期乳がんに対する適応拡大の承認を取得した。適応は「乳腺腫瘍(腫瘍径1.5cm以下の単発、触診および画像診断による腋窩リンパ節転移および遠隔転移を認めない限局性早期乳がん)に対する治療を目的とした凝固および焼灼」で、2023年冬から2024年春頃の保険適用を目指す。
米BrainStorm社のALS細胞医薬、tofersenと同様のバイオマーカー承認に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 米BrainStorm Cell Therapeutics社は2023年7月7日、米食品医薬品局(FDA)が承認審査中の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の自家間葉系幹細胞医薬「NurOwn」(Mesenchymal Stem Cells induced to secrete high levels of NeuroTrophic Factors:MSC-NTF)について、治療後の臨床転帰の指標となるニューロフィラメント軽鎖(NfL)などの減少を、第3相臨床試験の統計学解析により突き止めたと発表した。2023年4月に米Biogen社の核酸医薬「Qalsody」(tofersen)が、第3相で主要評価項目未達となったにもかかわらずNfLの減少に基づいてALSに対する迅速承認を獲得しており、BrainStorm社もこれに続こうとしている。
ベンチャー探訪、オルバイオ、L-グルコースを用いてがんの診断薬や治療薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 オルバイオ(京都市、山口栄一代表取締役CEO)は、自然界にほとんど存在しないL-グルコースを活用し、がんの診断薬や治療薬を開発しているスタートアップだ。L-グルコースは、正常細胞には取り込まれないものの、がん細胞には取り込まれるという特性を利用している。現在は、蛍光で標識されたL-グルコースを診断薬として、クマリンの誘導体を結合させた化合物を診断薬や治療薬として開発を進めている。
ズームアップ、生殖関連医薬、保険適用で不妊治療薬の市場が拡大、2025年に200億円超へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 2022年4月に人工授精や生殖補助医療が保険適用されたことにより、不妊治療薬の市場が拡大している。総合マーケティングビジネスの富士経済(東京・中央)は2022年7月、不妊治療薬の市場の規模が2025年に208億円となり、21年比で44.4%増になるとの見通しを公表した。保険適用によって若い年代から不妊治療を開始するケースが増加したほか、これまで自治体が提供していた補助金制度の対象外だった人も受診できるようになり、不妊治療の実施件数が増加傾向にある。
リポート◎グローバル大手製薬企業の経験者による座談会【前編】、日本の創薬スタートアップに足りないのは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 グローバル大手製薬企業で研究開発を経験した3人が、国内の創薬・バイオスタートアップの課題を語った。共通して指摘したのは、探索研究や臨床開発のゴールを見据えて戦略的に研究開発を進めることの重要性だ。「この疾患で導出を目指すなら」「実臨床でこう使われるには」を前提に探索研究や臨床開発を進める必要がある。
保護中: 7/1(土)東大女性のキャリア形成vol.4〜消費生活アドバイザーのすすめ〜動画公開ページ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-7-19 10:09) 
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7/1(土)「東大女性のキャリア形成vol.4〜消費生活アドバイザーのすすめ」開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-7-19 9:59) 
さつき会のキャリアデザインイベント第4弾では、公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)代表理事(副会長)の永沢裕美子さんを講師にお迎えし、日本の消費者関連団体の歴史と現状と課題、消費生活アドバイザー資格とは何か、消費生活アドバイザー資格をすすめる理由についてお話いただきました。 ご講演では、まず、永沢さんがご自身のキャリアに触れながら、証券業界を引退された後、ご自分の人生を切り開いてきた一つのカギが消費生活アドバイザーの資格となったこと、草の根の金融消費者教育を展開するためNACSに入会されたことをご紹介されました。 その後、日本の消費者活動の概要と歴史、課題に触れ、消費者市民活動は現代社会でますますその重要性が高まっていることから、退職後や専業主婦後のセカンドキャリアとして消費生活専門資格を取得して消費者団体で活動することを今後の選択肢として考えていただきたいと述べられました。 最後に、永沢さんは、消費生活アドバイザー資格の説明やご自身が消費生活アドバイザーとしてご活動されてきた経験から、東大を卒業した女性にこの資格を取得してほしい ...



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