Physics crunch: Bang goes the theory
from New Scientist - Online news
(2013-3-5 17:00)
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The recent creative flowering of theoretical physics is about to butt up against cold, hard reality. Bring it on
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佐藤知正教授 最終講義/ラットの脳を接続/ロボットによる子宮摘出術
from 森山和道
(2013-3-5 15:05)
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Tweet ▼東大に行く。佐藤知正教授の最終講義を聴講した。取材ではないし僕は部外者なので、やや後ろのほうでまったりと。なるほどそういう流れかと思いながら聞いてた。ああ、そういえばあの分銅を動かすロボットの映像見たことあるなとか。ふむふむと思うところがいくつかあって、やっぱりこれからはそういう方向だよなあと思った。
▼最終講義なのだが、後ろから見てると寝てる先生たちがけっこういて、それもまた別の意味で面白かった。皆さんだいぶお疲れのようで。僕は普段はだいたい一番前で聞いてるので、そういう光景そのものをあまり見ないのである。国会中継で、寝てる国会議員の顔のアップを抜くカメラマンの気持ちが何となく分かった。あと、拍手の仕方も人によってずいぶん違うなあとか観察。
▼ちなみに僕が佐藤先生を見ていて学んだことは、シンポジウムの類ではガムを噛んでいると寝ない、ということだ。だからシンポジウム取材の時には常にブラックブラックガムを常備している。あとはひたすら手指を動かす。要するにキーボードを打ちまくる。なお、ブラックブラックガムにフリスク等をプラスすると、効果は倍増である。一瞬だけど。
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厚労省、自己iPS細胞由来網膜色素上皮細胞利用製品の評価指標を作成
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-5 13:30)
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厚生労働省の次世代医療機器評価指標検討会は、ヒト自己iPS細胞由来網膜色素上皮細胞に関する評価指標の案を作成した。この指標は3月中に作成作業を終え、審査管理室長通知として発表する。2013年3月4日に厚労省と経済産業省が共同開催した「次世代医療機器評価指標検討会(厚生労働省)/医療機器開発ガイドライン評価検討委員会(経済産業省)」で報告した。
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リビングが研究開発やデータ計測の場所に? 生活者を巻き込んだ共創へ
from 森山和道
(2013-3-5 12:06)
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▼PC Watch【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】
リビングが研究開発やデータ計測の場所に? 生活者を巻き込んだ共創へ
「リビングラボでつくる未来の生活空間」レポート
慶応義塾大学の日吉キャンパスで3月2日、同大大学院メディアデザイン研究科(KMD)による研究内容公開「KMD RealProject Showcase」が行なわれた。そのプログラムの中にあった、「リビングラボでつくる未来の生活空間」というパネルディスカッションが目に留まった。「リビグンラボ」とは「生活で使うものを生活者と研究者が共同して生活空間で作る」というビジョンの研究の枠組みだという。何より「リビング」という生活空間で創るというコンセプトに惹かれて、関連展示「RealityMediaが創る未来の生活空間」と合わせて訪問してみた。
続きは PC Watchのサイトでご覧下さい。
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カナダTekmira社、特許紛争終結で脂質ナノ粒子化siRNAのライセンスアウト活動を活発化
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-5 9:00)
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2013年2月26日から28日まで東京都のシェラトン都ホテルで開催されたAsia TIDESに来日したカナダTekmira Pharmaceuticals社は、同社のsiRNA医薬の開発状況や、米Alnylam Pharmaceuticals社との特許紛争の解決などについて本誌のインタビューに応じた。
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かがわ希少糖D-プシコースは年内に血糖値対策トクホ想定、新酵素で粉末1kg5000円へ
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-5 8:33)
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香川県の産学官プロジェクトで開発されたD-プシコース粉末甘味料「レアスウィート」が、2013年内にも、血糖値上昇を抑制する機能について特定保健用食品(トクホ)の表示許可を取得できる見通しだ。2013年2月27日に高松市で開催されたかがわ糖質バイオフォーラム第5回シンポジウムで、レアスウィートの近藤浩二社長が講演で言及した。「希少糖事業化の現状−希少糖含有シロップの発売を中心に−」と題した講演で、「D-プシコースは今年中にトクホ認可が下りると想定している」と話した。近藤社長は、京都大学理学部出身の物理学者。香川大学の教授などを経て香川大学の学長を務めた。
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JSTが2012年度開始の特許群支援採択33件を決定、バイオ関連が過半
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-5 7:59)
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科学技術振興機構(JST)は2013年3月4日、2012年度の特許群支援で採択を決定した33件を発表した。この特許群支援は、JST知的財産戦略センターで2012年度から開始した。採択されたのは公募型が28件、JST選定型が5件。特許群の置かれた状況は、「ライセンス、実用化の段階」が11件、「産学連携による共同研究段階(ライセンスなし)」が13件、シーズ段階が4件だ。採択された33件のうち、バイオテクノロジーとの関連性が大きい18件を記事後半に掲載する。
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京大CiRAがiPS細胞ストックの詳細を公表、5年で10タイプの保管目指す、京大病院・日赤はIRBを通過
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-5 7:54)
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京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は2013年3月4日、記者会見を開催しiPS細胞ストック計画の詳細を公表した。
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第一三共が「将来に備える」ために研究組織を改定
from 日経バイオテクONLINE
(2013-3-5 6:53)
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第一三共は2013年3月4日、研究組織を含む組織改定について公表した。今回の組織改定は、創薬研究の環境の変化に対応して将来に備えるためのものとした。新組織は4月1日付けで実施される。
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US braces for pain as 'sequester' takes its toll
from New Scientist - Online news
(2013-3-5 6:25)
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Services from weather monitoring to the health of the nation's poor could be compromised as long-feared government spending cuts sink in
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