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RSS/ATOM 記事 (62042)

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Biogen社、アンチセンス核酸でアルツハイマー病患者の脳内タウが減少  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-10 7:00) 
 米Biogen社が開発中のタウに対するアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)のBIIB080(開発番号)が、アルツハイマー病患者の脳内に蓄積したタウを減らすことに成功した。同社は、2023年3月28日、第1相臨床試験で髄腔内注射したBIIB080が髄液中のタウレベルを50%以上減らすことに成功したとNature Medicine誌に発表している。今回同社は、第1相臨床試験後、1年間にわたって間歇投与した結果を、2023年3月28日から4月1日までスウェーデンGothenburgで開催されていた2023年国際アルツハイマー・パーキンソン病学会(AD/PD2023)で、患者脳のPET画像とともに報告した。AD/PD2023に参加した専門家は「衝撃的な結果」だと語っている。
編集長の目、パイプライン型に向かう日本の創薬スタートアップ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-10 7:00) 
 世界保健機関(WHO)が、2023年5月5日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の終了を宣言しました。2023年5月8日には、国内でCOVID-19の感染症法上の位置付けが「新型インフルエンザ等感染症」から季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げられました。2020年に世界での流行が始まってから約3年。COVID-19への対応はグローバルで大きな節目を迎えました。
主要バイオ特許の登録情報、2023年4月26日〜5月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-10 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年4月26日〜5月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年4月26日〜5月2日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-10 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年4月26日〜5月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワード (FREE)、エキソンスキッピングとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-10 7:00) 
 エキソンスキッピングとは、核酸医薬を投与することで、遺伝子変異によって産生されない蛋白質を作り出す治療法。アンチセンス核酸がメッセンジャーRNA(mRNA)に作用し、転写後のスプライシング過程で標的のエキソンを取り除く(スキップする)ことで、アミノ酸の読み取り枠を修正する。
主要バイオ特許の公開情報、2023年4月19日〜4月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-9 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年4月19日〜4月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、放線菌とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-9 7:00) 
 放線菌は細菌の一種で、抗生物質を生産することで知られ、微生物に特定の物質を作らせる「バイオものづくり」でも使われる。結核治療薬のストレプトマイシンや、寄生虫駆除薬のイベルメクチンはもともと、放線菌が生産する物質として見つかった。放線菌の物質生産能力の高さを利用し、遺伝子改変技術と組み合わせて様々な有用物質を放線菌で作る取り組みが進められている。
農研機構、昆虫に共生するウイルスの“オス殺し”遺伝子を特定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-9 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構生物機能利用研究部門の吉永優所長、同昆虫利用技術研究領域の陰山大輔上級研究員らは、昆虫に共生するウイルスのゲノムがコードしている“オス殺し”の遺伝子を特定し、その詳細を解析することに成功した。性をコントロールすることによる新しい害虫防除技術や有用昆虫改変技術にもつながる成果だ。Nature Communications誌の2023年3月13日号に論文が掲載された。
キリンのプラズマ乳酸菌、新型コロナ対象の特定臨床研究で主要評価項目を未達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-9 7:00) 
 長崎大学とキリンホールディングス(HD)は2023年4月28日、キリンHDが開発・製品化している乳酸菌の「L.ラクティス プラズマ(以下、プラズマ乳酸菌)」について、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症を対象とした特定臨床研究の結果を発表した。
アステラス製薬の岡村直樹新社長CEOに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-9 7:00) 
 2023年5月1日に約59億ドル(約8000億円)を投じる大型補強を発表したアステラス製薬。眼科領域に特化する米スタートアップのIveric Bio社を買収した第一の目的は、2027年ごろに特許切れを迎える主力の前立腺がん治療薬「XTANDI」(エンザルタミド)の売上高減少に手を打つことだ。今回の買収により、Iveric社が有する候補品のACPがFDAから承認されることが前提ではあるものの、XTANDIの売上高減少にはそれなりの手を打つことができた。ただ一方で、2030年度以降の成長のけん引役と位置付けるフォーカス・エリア・アプローチから、臨床試験で概念実証(POC)を取得したものがまだ出てきていないという課題がより鮮明になったともいえる。以下、4月1日に就任した岡村社長CEOへのインタビューをお届けする。



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