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主要バイオ特許の公開情報、2023年7月5日〜7月11日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月5日〜7月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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編集長の目、約10年前の認知症取材とレカネマブの正式承認 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
2014年、医師向けの日経メディカルの記者をしていたころ、「認知症は病気じゃない」という特集を執筆したことがあります。認知症の在宅医療を手掛ける診療所の医師を数カ月間取材して、当事者の方々の集会などに出向いて、思い至ったタイトルでした。
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英国の個別化がんワクチン国家プロジェクト、独BioNTech社と共同で臨床開発スタート from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
英政府は2023年7月5日、ドイツBioNTech社とmRNAをベースとする個別化がんワクチンの開発プロジェクト「Cancer Vaccine Launch Pad:CVLP」を正式に開始すると発表した。両者が同年1月に交わした合意文書に基づき、英国内でBioNTech社が実施する臨床試験に英国民保健サービス(NHS)や関連機関が協力する。同社は既に英国内で臨床試験を開始している。今後も新たな試験を順次開始する計画で、2030年までに最大1万人の患者登録を目指す。大半の患者登録は2026年以降になるという。
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米Caribou社がPfizer社から35億円調達、ゲノム編集他家CAR-Tの開発加速 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
米Caribou Biosciences社は2023年7月6日、米Pfizer社からの株式投資により2500万ドル(約35億円)を調達したと発表した。調達した資金を活用し、再発または難治性多発性骨髄腫(r/r MM)の適応で開発中のキメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)療法(CB-011)の第1相臨床試験を加速する。またPfizer社の副社長で多発性骨髄腫専門の開発責任者であるSriram Krishnaswami氏がCaribou社の取締役に就任した。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年7月5日〜7月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月5日〜7月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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グローバル製薬経営の羅針盤 第4回、オンコロジーは日本企業にとって魅力的な疾患領域か? from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
証券アナリストで、証券会社調査部を経て現在は製薬企業のファイナンス部門に勤務する関篤史氏による連載の第4回。今回のテーマは疾患領域戦略。日本の製薬企業は、ジェネリックが多く参入し差別化が難しいとされているプライマリケア領域は避け、スペシャルティー領域、とりわけオンコロジー(がん領域)と希少疾患へ注力する方針を掲げる例が目に付くが、果たしてその戦略は正しいのだろうか。関氏に考察してもらった。
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中外製薬、横浜の新研究拠点を全面稼働 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-19 7:00) |
中外製薬は2023年7月18日、新研究拠点「中外ライフサイエンスパーク横浜」のメディア向け見学会を開催した。新研究拠点は、2022年10月15日に竣工し、2023年4月から本格稼働していた。同拠点では、実験自動化(ラボオートメーション)やAI創薬などを基盤として創薬研究を進めていく計画だ。見学会では、実験装置の間を移動しながら実験サンプルを運ぶ自走式ロボットが公開された。
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国がん、心臓にできる肉腫に第一三共のMDM2阻害薬が有望? from 日経バイオテクONLINE (2023-7-18 7:00) |
国立がん研究センター中央病院と同センター研究所の研究チームは、心筋や肺動脈などにできるまれな肉腫である内膜肉腫の一部にMDM2阻害薬(一般名:ミラデメタン、開発番号:DS-3032b)が有望であるという結果をまとめ、2023年6月27日付けのCancer Discovery誌に報告した。
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明治、東京医科歯科大、乳酸菌OLL2712に腸管バリア向上機能を確認 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-18 7:00) |
明治ホールディングス傘下の明治と東京医科歯科大学難治疾患研究所の清水重臣教授らの研究グループは、明治が保有する乳酸菌株であるLactiplantibacillus plantarumOLL2712が、オートファジーの誘導を介して腸管バリア機能を高めることを、モデル細胞を使った実験により確認した。研究成果は、2023年6月7日にNutrients誌に論文報告されたほか、2023年6月27〜28日に都内で開催された第27回腸内細菌学会学術集会で発表された。
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米Moderna社がRSVワクチンを欧州などで申請、米国でも段階的申請を開始 from 日経バイオテクONLINE (2023-7-18 7:00) |
米Moderna社は2023年7月5日、開発中のRSウイルス(RSV)ワクチン候補のmRNA-1345について、60歳以上の高齢者のRSV関連下気道疾患と急性呼吸器疾患の予防に用いるための承認申請を、欧州連合(EU)およびスイス、オーストラリアの規制当局に提出したと発表した。併せて、米国では米食品医薬品局(FDA)に対して生物学的製剤承認申請(BLA)の段階的申請を開始した。
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