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RSS/ATOM 記事 (62042)

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Dr. Foods、海藻を原料に「植物性キャビア」を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-28 7:00) 
 培養肉や植物由来肉の研究開発を手掛けるDr. Foods(ドクターフーズ、東京・新宿、石塚孝一代表取締役)は2023年4月25日、植物由来のキャビアを新たに開発したと発表した。海藻由来の多糖類を使って硬さや食感を再現し、乾燥酵母や植物由来の油脂を加えて高級キャビアの風味を再現したという。
厚労省第一部会、アレクシオンファーマの抗C5モノクローナル抗体の一変など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-28 7:00) 
 厚生労働省は2023年4月26日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。アレクシオンファーマの「ユルトミリス点滴静注」(ラブリズマブ(遺伝子組換え))について、視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防の適応を追加する一部変更が了承された。その他、塩野義製薬が栄養障害型表皮水疱症に対して開発中のレダセムチドなど6品目が希少疾病用医薬品に指定することも了承された。
『日本民藝館所蔵 柚木沙弥郎作品集』再販しました。日本民藝館ミュージアムショップ・オンラインショップ  from 日本民藝館  (2023-4-27 13:27) 

レオロジー機能食品研究所のKIT-13、FDAから希少小児疾患指定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 機能性食品の研究開発を手がけるレオロジー機能食品研究所(福岡県久山町、藤野武彦代表取締役)は2023年4月18日、プラズマローゲン合成誘導体のKIT-13がレット症候群治療薬として米食品医薬品局(FDA)から希少小児疾患指定(Rare Pediatric Disease Destination:RPDD)を受けたと発表した。
岡山大学、単糖類・二糖類を高蓄積するオオムギを発見  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 岡山大学と秋田県立大学、立命館大学の研究グループが、種子中に糖類を高蓄積するオオムギを発見したと発表した。研究グループは、突然変異を起こしたオオムギの中からデンプン粒(デンプンが細胞内で形成する粒子)の形が野生型と異なる2つの変異体を単離 。両者を交配して二重変異体にすると、デンプン量が顕著に減少していたという。デンプンが減った一方で、単糖類と二糖類が多く蓄積していることが分かった。この系統について研究グループは、通常とは食味が大きく違う、新たなオオムギ品種の開発に応用できるとしている。論文は国際科学雑誌Theoretical and Applied Genetics誌オンライン版に掲載された。
スイスAlentis社がシリーズCで141億円を調達、抗CLDN1抗体の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 クローディン(CLDN)1が関連する臓器線維症とがんに対する画期的な治療法を開発しているスイスAlentis Therapeutics社は2023年4月13日、シリーズCで1億500万ドル(約141億円)を調達したと発表した。調達した資金は、タイトジャンクション以外に発現するCLDN1を標的とした、モノクローナル抗体の臨床開発などに用いられる。
キユーピーと広島大、ゲノム編集「低アレルゲン鶏卵」を開発、ヒトでの安全性を評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 キユーピーと広島大学は2023年4月26日、ゲノム編集でアレルゲンの1つであるオボムコイドを除去した鶏卵を作ったとして記者発表会を開いた。翻訳開始点のすぐ後ろに欠損を入れ、フレームシフトを起こすことで、オボムコイドのエピトープを完全に無くすことに成功したという。独自のゲノム編集ツールを事業化しているプラチナバイオ(広島県東広島市、奥原啓輔代表取締役CEO)のTALEN技術を使うことでオフターゲット切断を抑えることにも成功しており、今後、アレルギーを持つヒトに対してどの程度食用として使えるかも調べていく。研究内容は2023年3月、Food and Chemical Toxicology誌に論文掲載された。
塩基編集した腸内細菌製剤を開発中のバイオパレット、動物で効果示されたプロジェクトも  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 バイオパレット(神戸市、奥村亮代表取締役CEO)が、炎症性腸疾患やがん免疫療法向けに、腸内細菌製剤(Live Biotherapeutic Products:LBPs)の開発を進めている。独自の基盤技術「次世代LBPs創出プラットフォーム」を構築し、動物実験で効果が示されたプロジェクトも出てきた。奥村代表取締役は、「LBPsに対して興味を持つ企業も増えており、今後は外部企業との交渉にも力を入れていきたい」と意気込んでいる。
サイキンソーとメタジェン、カルビーと”腸内細菌叢に合った栄養”を持つグラノーラを事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 腸内細菌叢の検査を手掛けるサイキンソー(東京・渋谷、沢井悠代表取締役CEO)とメタジェン(山形県鶴岡市、福田真嗣代表取締役社長CEO)は2023年4月25日、カルビーと、個人の腸内細菌に合わせたグラノーラを発売した。3社で共同開発したもので、腸内細菌叢の検査を受けた上で定期販売する。腸内細菌叢のタイプに合わせた栄養を取ることで体調改善を狙う。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、パイプラインとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-27 7:00) 
 パイプラインは、研究開発段階にある医薬品や再生医療等製品の候補品のこと。開発品とも呼ばれる。製薬企業が保有するパイプラインの量や質は、株価などにも影響を及ぼす。製薬企業は、自社で創製した候補品に加えて、他社が創製した候補品の開発・販売権を取得したり、企業そのものをM&A(合併・買収)したりしてパイプラインを増強する。



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