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RSS/ATOM 記事 (63166)
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| 日本イーライリリー、2012年度売上高は前年比10.2 % 増の1757億円 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 14:02) |
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日本イーライリリーの2012年度の売上高は対前年比10.2%増の1757億4000万円(決算ベース)となった。同社が2013年3月13日に開催した業績発表記者会見で、Alfonso Zulueta社長が明らかにした。
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| 理研基幹研、糖鎖分解酵素Man2C1が細胞死を抑制する機構は酵素活性と独立 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 14:00) |
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理化学研究所基幹研究所ケミカルバイオロジー研究領域システム糖鎖生物学研究グループ糖鎖代謝学研究チームの鈴木匡チームリーダーと王麗特別研究員らは、糖鎖を分解する酵素Man2C1が、酵素活性と無関係に細胞死を抑制する機能を持つことを見いだし、詳細なメカニズムを解明した。米The Journal of Biological Chemistry誌のオンライン版で、2013年3月13日付け(日本時刻3月14日)で発表した。がんの増殖や転移を抑える新たな抗がん剤開発に寄与しそうだ。
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| 日経バイオテク3月11日号「点検、バイオ銘柄」、■メドレックス、独自の経皮吸収技術で米国展開 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 13:33) |
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帝國製薬で副社長を務めた松村眞良氏が退職後の2002年に香川県に設立したベンチャー企業がメドレックスである。同氏は貼付剤のパイオニアである帝國製薬の発展に尽力、1970年代は10億円に満たなかった年商を02年に200億円まで伸ばした立役者の1人である。現在、メドレックスは帝國製薬と資本・提携関係を持たないが、経営陣の半数は同社出身者が占めている。
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| 日経バイオテク3月11日号「業界こぼれ話」、マスターファイル制度改正の背景に人材交流 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 13:31) |
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地味ではあるが、再生医療の実用化を強力に後押しするかもしれない制度変更がなされた。厚生労働省は2013年12月28日、「原薬等登録原簿の利用に関する指針」の一部改正を通知した。
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| Shire社、Premacure社を買収し未熟児網膜症予防薬候補を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 12:00) |
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英Shire社は、2013年3月12日、スウェーデンの株式非公開のバイオテクノロジー会社であるPremacure社を獲得すると発表した。
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| Orion Pharma社、アルツハイマー病薬ORM-12741のII相試験の良好な結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 12:00) |
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フィンランドOrion Pharma社は2013年3月11日、アルツハイマー病の新規医薬品候補ORM-12741のフェーズIIa臨床試験の結果、同医薬品候補が、中等度のアルツハイマー病に罹患(りかん)している患者の記憶力を向上させる可能性が示された。この結果は、2013年3月16日から23日に米国サンディエゴで開催される米神経学会第 65回年次大会で発表される。
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| 東邦大理、震災がれきと共に太平洋を渡る海洋生物の調査を米国海洋生物研究者と実施 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 11:23) |
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東邦大学は2013年3月19日と20日、米国の海洋生物研究者グループを招き、日米合同の生物調査を実施する。東日本大震災によって米国に流出し、外来種として定着する可能性のある日本の生物を解明するのが目的だ。2012年6月、米国オレゴン州の海岸に漂着した震災がれきの浮桟橋に、日本の生物が確認されたことから、がれきの流出元である青森県三沢市の三沢漁港にて調査を実施する。調査には、日本の海洋生物および各分類群の研究者5人と、米国の研究者3人が参加する。東邦大学は理学部から生命圏環境科学科の風呂田利夫教授と東京湾生態系研究センターの多留聖典訪問研究員が参加する。これに加え、種組成の解析においては日本のさまざまな研究者が携わる予定だ。
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| 厚労省の薬食審・医薬品第二部会、国内初のJAK阻害薬が通過 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 9:58) |
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厚生労働省は2013年3月13日、薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会を開催した。この日の部会では、ファイザーが申請している関節リウマチ治療薬「ゼルヤンツ」(トファシチニブ)などが議題となり、いずれも承認を了承した。
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| アステラス製薬のSGLT2阻害薬イプラグリフロジン、トップを切って国内申請 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 8:23) |
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アステラス製薬は2013年3月13日、ナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT:sodium-glucose transporter)2阻害薬イプラグリフロジン L-プロリン(一般名、開発コード:ASP1941)を、2型糖尿病を適応症として厚生労働省に承認申請した。SGLT2阻害薬としては国内初の申請となった。
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| J-TECの自家培養軟骨「ジャック」、中医協が保険適用を承認、独自性認め原価計算方式で算出 from 日経バイオテクONLINE (2013-3-14 7:46) |
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厚生労働省は2013年3月13日、中央社会保険医療協議会総会を開催した。この日の総会では、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)が承認を取得した自家培養軟骨「ジャック」の保険適用が議題の1つとなり、これを承認した。
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