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バイオベンチャー株価週報、デルタフライ、ティムス、3Dマトリックスが上昇、サンバイオ、ケイファーマ、ペ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-28 0:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年10月27日の終値が、前週の週末(10月20日)の終値に比べて上昇したのは19銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは34銘柄だった。
特集連動◎iPS創薬の実力を探る、ケイファーマ福島社長、既存薬のスクリーニングでのiPS創薬に大きな可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-27 7:00) 
 ケイファーマは、2016年11月に設立された慶應義塾大学発スタートアップだ。慶應大医学部生理学教室の岡野栄之教授と、整形外科学教室の中村雅也教授らの研究成果を基盤に、(1)患者から樹立したiPS細胞を活用してフェノタイプスクリーニングを行い、治療薬を開発するiPS創薬事業と、(2)iPS細胞を活用した再生医療等製品を開発する再生医療事業──の2つの柱で事業を展開している。2023年10月17日、同社は東京証券取引所グロース市場に上場した。2023年9月28日、慶應大医学部特任准教授でもある福島弘明代表取締役社長が本誌の取材に応じた。
近畿大、水研機構などに続きウナギの完全養殖に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-27 7:00) 
 近畿大学は2023年10月26日、ニホンウナギ(以下、ウナギ)の完全養殖に成功したと発表した。ウナギの完全養殖技術は以前から、国内の各研究機関で開発が進められてきたが、大学として成功したのは初めてだという。
環状RNAの米Laronde社とナノ粒子の米Senda社が統合し新会社に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-27 7:00) 
 米ベンチャーキャピタルのFlagship Pioneering社は2023年10月19日、ポートフォリオ企業である米Laronde社と米Senda Biosciences社を統合し、新会社Sail Biomedicines社を設立したと発表した。両社の基盤技術と蓄積データを組み合わせ、AI技術を駆使したプログラム化医薬の開発を推進する。
GSK社、中国Hansoh社のB7-H4標的ADCを一時金127億円で導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-27 7:00) 
 英GSK社は2023年10月20日、中国Hansoh Pharma社が第1相臨床試験まで進めているB7-H4標的の抗体薬物複合体(ADC)であるHS-20089の独占的ライセンスに関する契約を締結したと発表した。GSK社がHansoh社に一時金8500万ドル(約127億円)を支払い、中国本土、香港、マカオ、および台湾を除く全世界での開発と商業化の権利を取得する。
BMS社、ペプチドリーム発PD-L1阻害ペプチドの開発を中止へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-27 7:00) 
 ペプチドリームは2023年10月26日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社に権利を導出していた第1相段階のPD-L1阻害ペプチドについて、BMS社から開発を継続しない旨の通知を受けたと発表した。開発中止は他のプログラムとの優先順位付けによるもので、薬剤の安全性などによる理由ではないという。同ペプチドの権利はペプチドリームに返還される予定だ。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(3)、研究者・科学者こそビジネスを学ぶべき理由  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-26 7:00) 
2023年9月12日、ベルギー・ブリュッセル――。西洋建築が立ち並ぶ大通りの街路樹の木漏れ日の中、心地よい風をまとって自転車道をのんびりと進む。その横を立ち乗りスクーターで2人乗りする学生がさっそうと追い越していく。小さくなっていく背を眺めていると、今度は彼らの頭上を、はるか上空の旅客機が悠々と追い越していった。自転車を止め、伸びをしながら空を仰ぎ見ると、真っ白な飛行機雲が格子状に交わっていた。
米PTC社、エブリスディのロイヤルティー権を米Royalty Pharma社に追加で譲渡  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-26 7:00) 
 米PTC Therapeutics社は2023年10月19日、同社が保有する脊髄性筋萎縮症治療薬の「エブリスディ」(リスジプラム)に関するロイヤルティー受領権について、最大15億ドル(約2250億円)分を現金化するために米Royalty Pharma社に譲渡する契約を結んだと発表した。
米Actym社、無毒化細菌を用いたがん免疫療法の開発にシリーズAで89億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-26 7:00) 
 米Actym Therapeutics社は2023年10月18日、シリーズAの追加調達ラウンドで2550万ドル(約38億円)を調達し、総額で5950万ドル(約89億円)を確保したと発表した。同社は、遺伝子改変細菌に薬物ペイロードを搭載するがん免疫療法のプラットフォーム「S.Typhimurium-Attenuated Cancer Therapy:STACT」を保有し、リード開発品(ACTM-838)が臨床試験準備段階にある。調達資金を活用し、ACTM-838を第1相臨床試験に進める計画だ。
特集連動◎iPS創薬の実力を探る、理研林チームリーダー、肝疾患のウィルソン病などのiPS創薬を進める  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-26 7:00) 
 理化学研究所バイオリソース研究センターiPS細胞高次特性解析開発チームの林洋平チームリーダーは、同センターの細胞バンクなどを活用して、様々な疾患特異的iPS細胞を樹立している。その一環で、先天的な銅代謝異常のウィルソン病の患者からiPS細胞を樹立し、そこから肝細胞を分化させて病態を模倣し、レチノイドがウィルソン病の病態改善に役立つ可能性があると明らかにした。研究成果は2022年9月にHuman Molecular Genetics誌に掲載された。2023年9月12日、林チームリーダーが本誌の取材に応じた。



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