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英Isomorphic Lab社、次世代型AI創薬エンジンの開発と治療薬候補の開発へ6億ドルを調達  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-15 7:00) 
 英Isomorphic Labs(アイソモーフィック・ラボ)社は2025年3月31日、初の外部資金調達ラウンドで6億ドルを調達したと発表した。同ラウンドのリード投資家は米Thrive Capital社で、既存の投資家である米Alphabet社と新規の投資家である米GV社が参加した。Isomorphic社の共同創業者兼CEOは、2024年にノーベル化学賞を受賞したDemis Hassabis氏が務めている。同氏のノーベル賞受賞の主な理由となった業績は、アミノ酸配列から蛋白質の構造を予測するAIモデルであるAlphaFoldの構築だった。
米Corcept社、糖質コルチコイド受容体拮抗薬がプラチナ製剤耐性卵巣がんの第3相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-15 7:00) 
 コルチゾール調節に着目した新薬開発を手掛ける米Corcept Therapeutics(コルセプトセラピューティクス)社は2025年3月31日、糖質コルチコイド受容体(GR)に拮抗する経口低分子薬(一般名:relacorilant)が、プラチナ製剤耐性卵巣がん患者に対する「アブラキサン」(nab-パクリタキセル)併用の第3相臨床試験(ROSELLA試験)で主要評価項目を達成したと発表した。nab-パクリタキセル単剤療法と比べ病勢進行のリスクが30%低下したことが、無増悪生存(PFS)を評価する第三者機関(PFS-BICR)により判定された。同社は、最終解析結果を2025年内に開催される学術会議で発表する。そして、2025年第3四半期には米国で新薬承認申請(NDA)を、その後すぐに欧州で販売承認申請(MAA)を行う方針だ。
PRISM BioLab、AI創薬のElixと業務提携でPepMeticsに特化した創薬技術を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 細胞内の蛋白質間相互作用(PPI)を標的とした創薬を手掛けるPRISM BioLabは2025年4月1日、AI創薬を手掛けるスタートアップのElix(東京・千代田、結城伸哉代表取締役CEO)と業務提携契約を結んだ。同社が持つAI創薬プラットフォームを活用し、PRISM BioLabのパイプラインに特化した創薬技術を強化する。
Chordia、CLK阻害薬CTX-712の承認申請時期は「2027〜28年が現実的」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 Chordia Therapeuticsは2025年4月11日に開催した2025年8月期第2四半期(中間期、2024年9月〜2025年2月)の決算説明会で、リードパイプラインであるCLK阻害薬(開発番号:CTX-712)の開発状況などについて説明した。2025年8月期中間期の事業収益は無しで、研究開発費は7億9900万円で、前年同期に比べて19.2%増加。CTX-712の治験薬製造などに投資を集中した結果だという。
英Silexion社、KRAS変異膵がんの原発巣と転移巣にsiRNA医薬を2経路投与で開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 英領ケイマン島を拠点とするSilexion Therapeutics社は2025年3月28日、KRAS変異型(G12V/G12D)のmRNAを標的とするsiRNA医薬候補(開発番号:SIL-204)について、開発計画を拡大したと発表した。膵がんの原発巣を標的とする腫瘍内投与と、転移巣を標的とする全身投与の2経路戦略で開発を推進する。治療困難で予後が悪い代表的な固形がんであるKRAS変異型膵がんに対し、包括的な治療アプローチを確立する方針だ。
米Vertex社、1型糖尿病に対する他家幹細胞由来膵島細胞療法は開発中止  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 米Vertex Pharmaceuticals(バーテックス・ファーマシューティカルズ)社は2025年3月28日、1型糖尿病(T1D)ポートフォリオの更新に関する情報を公表。T1Dに対して開発していた他家幹細胞由来膵島細胞療法(開発番号:VX-264)について、開発を中止する方針を示した。
Sanofi社、血友病A/B患者に対する抗アンチトロンビンsiRNA医薬が米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 フランスSanofi(サノフィ)社は2025年3月28日、米食品医薬品局(FDA)が、血液凝固第VIII因子または第IX因子に対するインヒビターの有無にかかわらず、血友病AまたはBの成人及び12歳以上の小児患者の出血エピソードを予防する、または頻度を減らすためのsnRNA薬「Qfitlia」(fitusiran)を承認したと発表した。
旭化成が新中計を発表、医薬事業ではM&Aやライセンス導入などを加速  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 旭化成は2025年4月10日、2025〜2027年度の「中期経営計画2027〜Trailblaze Together〜」を発表し、同日に説明会を開催した。同社はヘルスケア領域の医薬事業を重点成長として位置づけ、M&Aやライセンス導入など投資を加速させる考えだ。
ベンチャー探訪、英neubond社、小型ウエアラブル端末によるリハビリで脳の可塑性促進目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 7:00) 
 英neubond(ニューボンド)社は、リハビリ向けのウエアラブルデバイスの提供を目指すスタートアップだ。日本人の柏倉淳平氏が共同創設者・取締役を務めている。
2025年4月14日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-14 6:59) 




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