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RSS/ATOM 記事 (62542)
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Drought, fire, ice: world is gripped by extreme weather from New Scientist - Online news (2013-1-17 17:00) |
Predicted effects of climate change are kicking in? the year has hardly started, but unusual events are already wreaking havoc across continents (full text available to subscribers)
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Amgen社、心不全患者対象の「アラネスプ」フェーズIIIでエンドポイント達成できず from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 15:00) |
米Amgen社は、2013年1月16日、「アラネスプ(Aranesp)」(ダルベポエチンα)を心不全患者に適用する大規模無作為化フェーズIII RED-HF試験で主要エンドポイントを達成できなかったことを明らかにした。
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理研PSCと山口大、JST、含硫黄2次代謝物を網羅解析できるS-オミクスを確立、タマネギの成果をAnalytical Ch from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 14:00) |
理化学研究所植物科学研究センター(PSC)メタボローム機能研究グループの中林亮特別研究員、斉藤和季グループディレクターらは、フーリエ変換型イオンサイクロトロン共鳴質量分析計(FTICR-MS)を導入して、硫黄を含む2次代謝物を網羅的に解析できるS-オミクスを確立した。タマネギの解析で、モノアイソトピックイオンだけから成る67個のピーク抽出、22個の組成式決定、抗炎症活性を有する6個の構造式推定を行った成果を、米化学会(ACS)のAnalytical Chemistry誌(インパクトファクター5.9)で発表する。この研究は、科学技術振興機構(JST)国際科学技術共同研究推進事業の戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)の2011年度採択課題「メタボロミクス:低炭素社会に向けた植物特異的代謝解明に資する基盤研究推進(研究代表者:斉藤和季氏)と、戦略的国際科学技術協力推進事業(SICP)2011年度採択課題「研究代表者:山口大学の執行正義氏」、植物科学最先端研究拠点ネットワークにより行われた。
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UMNファーマ株がストップ高、導入したインフルワクチンが米国で承認に from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 13:55) |
UMNファーマの株価が急騰している。2013年1月16日の終値は2290円だったが、17日は取引開始から買い注文が殺到し、値が付かないまま値幅制限の2790円まで切り上げて前場は終了した。
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第一三共、タイでインドRanbaxy社の子会社を統合 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 12:45) |
第一三共は2013年1月16日、タイ王国で同社の新薬事業と子会社インドRanbaxy Laboratories社の後発品事業を統合すると発表した。タイで第一三共が掲げる「新薬と後発品を両輪とするハイブリッドビジネス」を2013年4月1日から始めることになった。
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Renmatix社、セルロース糖類生産施設の稼動開始 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 12:02) |
米Renmatix社は2013年1月11日、米農務省(USDA)のTom Vilsack長官をペンシルバニア州にある本社に迎え、さまざまなバイオマス原料を処理してセルロース糖類に変換できる施設「BioFlex Conversion Unit(BCU)」の稼動を開始したと発表した。
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訃報、実験動物中央研究所の野村達次所長 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 10:30) |
実験動物中央研究所の野村達次理事長・所長が2013年1月11日に90歳で逝去された。野村理事長は1952年に実験動物中央研究所を設立。標準化された、品質の高い実験動物系の確立と提供により、国内外の生物学・医学の研究開発に貢献した。実験動物中央研究所葬を2月15日に東京の帝国ホテルで予定している。
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DiaTech社、MiCKアッセイによりがん患者に最適な化学療法が予測可能に from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 9:30) |
米DiaTech Oncology社は2013年1月15日、複数の施設で実施された臨床試験の結果から、同社のカスタマイズされた化学療法感度予測テスト(製品名:「MiCKアッセイ」、「CorrectChemo」)の結果に基づき決定された治療計画を受けた患者は、より良好な転帰が得られ、生存期間が延長することが示されたと発表した。
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日経バイオテク1月14日号「リポート」、新春展望2013、識者注目のキーワード from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 4:40) |
バイオテク業界の識者による「新春展望」を日経バイオテクONLINEに掲載した。各識者には2013年の注目すべきキーワードを3つずつ挙げてもらった。キーワードを読み解くと2013年の方向性が浮かび上がってくる
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日経バイオテク1月14日号「点検、バイオ銘柄」 from 日経バイオテクONLINE (2013-1-17 4:33) |
ユーグレナは、ミドリムシを機能性素材として活用するため2005年8月に設立されたベンチャー。2012年12月20日に東証マザーズに上場した。ユーグレナはミドリムシの学名。植物と動物の双方の形質を兼ね備えており、ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素を豊富に含有する。細胞壁が無いため消化吸収が容易で、ミドリムシ特有の難消化性多孔質繊維パラミロンには腸内でコレステロールや脂肪を吸着し、体外に排出する働きがある。
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