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特集連動◎実験自動化の現在地、神戸アイセンター病院、RPE細胞製造の自動化を後押しした3つの好条件とは from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
ビジョンケア(神戸市)、VC Cell Therapy(同)の高橋政代社長らは、ロボティック・バイオロジー・インスティテュート(東京・江東、松熊研司代表取締役社長)の汎用ヒト型ロボット「まほろ」を、iPS細胞を使った網膜色素上皮(RPE)不全症の臨床研究に導入している。熟練の技術者が持つ「匠の技」をロボットに実装した形で、人の手に近い動作を得意とするヒト型ロボットの得意分野だ。2023年3月10日、高橋社長とVC Cell Therapy研究開発部の寺田基剛(もとき)氏、理化学研究所生命機能科学研究センターの神田元紀上級研究員、加藤月(あかり)研究員が本誌の取材に応じた。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年6月14日〜6月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年6月14日〜6月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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パイプライン研究◎前立腺がん治療薬【市場動向編】、前立腺がん治療薬、「イクスタンジ」のピーク売上高を from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
医療ニーズを満たしたイクスタンジとザイティガは、世界市場で激しく競争してきた。イクスタンジは発売2年目となる2014年度にブロックバスターの仲間入りを果たした。さらに複数の追加適応を取得し、育薬に成功している。その結果、2023年3月期の売上高は、前年比23.7%増の6611億円と、前立腺がん治療薬ではトップの座に君臨している。特に米国では3418億円(前年同期比23.4%増)と、全体の51.7%を売り上げており、アステラス製薬と共同販売するPfizer社のイクスタンジに関わる収入は11億9800万ドル(同1.1%増)。ブロックバスターに匹敵する売上高をPfizer社にもたらしている。なお、アステラス製薬は2024年3月期のイクスタンジの期初計画を6699億円(同1.3%増)としている。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年6月14日〜6月20日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年6月14日〜6月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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リージョナルフィッシュとNTTの合弁会社、エピゲノム育種ヒラメを販売準備中 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛けるリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典社長)とNTTは2023年6月27日、品種改良した魚介類を商用規模で生産・販売するための合弁会社を設立し、同年7月1日から事業を始めると発表した。
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米Verve社、心血管領域のin vivoゲノム編集療法の開発でLilly社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
米Verve Therapeutics社は2023年6月15日、米Eli Lilly社と独占的な研究協力契約を結んだと発表した。目的は、Verve社が前臨床開発を進行中の、リポ蛋白(a)すなわちLp(a)を標的とするin vivo遺伝子編集プログラムの開発推進にある。
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米Coherus社、がん免疫抗体医薬を複数保有する米Surface社を92億円で買収 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
米Coherus BioSciences社は2023年6月16日、米Surface Oncology社を買収する契約を締結したと発表した。Surface社が臨床開発中のがん免疫抗体医薬など複数品目を獲得し、がん免疫療法の開発パイプラインを強化する狙いだ。買収総額は6500万ドル(約92億円)に達する可能性がある。同契約に伴う取引は両社の取締役会が全会一致で承認した。
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クオリプスが上場、初日の時価総額は99億円 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-28 7:00) |
他家iPS細胞由来心筋細胞シートを開発しているクオリプスが2023年6月27日、東証グロースに上場した。初値は公開価格の1560円を7.7%上回る1680円を付けた。一方で、終値は1312円で、上場初日の終値ベースの時価総額は約99億円だった。2023年のバイオスタートアップの上場は、同社が1社目となる。
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JSR、JIC関連会社によるTOBで、どうなるライフサイエンス事業 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-27 7:00) |
官民出資の投資ファンドである産業革新投資機構(JIC)は2023年6月26日、完全子会社のJICキャピタルが子会社であるJICC-02を通じて化学素材大手のJSRの株式などを公開買い付け(TOB)で取得すると発表。これに対してJSRは、同日開催の取締役で全会一致で賛同の意見を表明すると共に、株主に対してTOBに応じることを推奨すると決議した。JSRのEric Johnson CEO(最高経営責任者)は同日会見を開催し、その理由などを説明した。
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レボルカ、住友ファーマとの共同研究で医薬品候補蛋白質の取得に成功 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-27 7:00) |
AI(人工知能)を用いた蛋白質設計を手掛けるレボルカ(東京・中央、片岡之郎代表取締役社長)は2023年6月23日、住友ファーマとの共同研究で、治療薬候補となる蛋白質(開発番号:RK003)を取得したと発表した。RK003については今後、住友ファーマが研究開発を担う。また、レボルカは住友ファーマとの共同研究契約に基づき、マイルストーン収入を受け取った。マイルストーンの金額は非公開だ。
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