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RSS/ATOM 記事 (62923)

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Novo社、セマグルチドの腎機能評価の第3相が好結果で早期中止へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-20 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社は2023年10月10日、2型糖尿病の慢性腎臓病患者を対象にセマグルチドの腎機能に対する影響を評価する第3相FLOW試験の中間解析で、データが良好であることから試験を早期に中止すると発表した。セマグルチドの適応拡大を支持するデータとして注目が集まっている。
FDA、諮問委員会の見解に反してオンパットロ適応拡大を承認せず  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-20 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2023年10月9日、遺伝性トランスサイレチン(hATTR)アミロイドーシスポリニューロパチー(PN)を対象とするRNAi医薬「オンパットロ」(パチシラン)について、心筋症を伴うATTRアミロイドーシスへの適応拡大を目的とした医薬品承認事項変更申請(sNDA)が、米食品医薬品局(FDA)から却下されたと発表した。同年9月に開かれたFDAの心血管・腎臓薬諮問委員会(CRDAC)では、9:3でオンパットロの利点がリスクを上回るとの票決を得ていたが、FDAはこの判断には従わなかった。
『たより』59号発行のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-10-19 20:37) 
10月11日に『たより』第59号を会員の方向けに発送いたしました。なお、会報はさつきWeb名簿にも掲載しております。会報やお知らせメールが届かなかった方、Web名簿へのログイン方法が分からない方はお問い合わせください。 The post 『たより』59号発行のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
大隅良典東工大栄誉教授、基礎研究の発展なくして画期的な治療法は生まれない  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 2016年に、「オートファジー(細胞の自食作用)の仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞した、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が2023年10月17日、第10回日経・FT感染症会議(主催:日本経済新聞社、共催:英Financial Times社)に登壇。「感染症と基礎科学」をテーマに講演した。
米Longeveron社、他家骨髄由来MSCのアルツハイマー病向け第2a相で有望な結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 慢性的な加齢関連疾患に対する細胞医薬を開発している米Longeveron社は2023年10月5日、軽症のアルツハイマー病患者を登録して進行中の他家骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)製剤「Lomecel-B」に関する第2a相CLEAR MIND試験のトップラインデータを公表し、疾患スコアが有意に改善する結果が得られたと発表した。
編集長の目、創薬力強化には「即効性が高い東海岸モデル」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 日本の創薬力が低下していると指摘され始めたのは、十数年前からでしょうか。
米GRAIL社、がんスクリーニング血液検査の有用性をLancet誌で報告  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 早期段階でがんを検出する技術を開発している米GRAIL社は2023年10月5日、同社の複数がん早期発見血液検査(MCED)に関する前向きの多施設試験PATHFINDERで得られた結果が、Lancet誌に報告されたことを明らかにした。現段階では推奨されるスクリーニング検査がない多くのがんを同定し、標的を絞ったがん診断評価を支援すること、および3カ月以内の診断確定を可能にすることが示されたとしている。
ベンチャー探訪、フェリクス、酸化脂質の検出技術で未熟児網膜症向けに低分子薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 フェリクス(福岡県久留米市、國信健一郎代表取締役)は、酸化した脂質を蛍光プローブで検出する技術を基盤とする、九州大学発の創薬スタートアップだ。眼科疾患など、酸化脂質が原因とみられる疾患や、鉄と酸化脂質が蓄積して起こるとされる細胞死のフェロトーシスを対象に医薬品を開発している。
米Fractyl社、GLP-1遺伝子治療で肥満マウスの体重24.8%減少  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 代謝性疾患を中心に治療薬やデバイス開発を手掛ける米Fractyl Health社は、2023年10月2日〜6日に開催された欧州糖尿病学会(EASD)で、GLP-1受容体を活性化する遺伝子治療(GLP-1 PGTx)の肥満症モデルマウスに対する有効性データを発表した。投与15日目の体重減少率は24.8%で、陽性対照とした経口GLP-1受容体作動薬のセマグルチドよりも有意に減少したとしている。
「抗Aβ抗体は早期の治療開始が重要」とEli Lilly社研究開発トップ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 米Eli Lilly社の最高科学・医学責任者でエグゼクティブ・バイスプレジデントであるDaniel Skovronsky氏が来日し、2023年10月10日にメディア向けのセミナーを行った。Skovronsky氏はアルツハイマー病に対する疾患修飾薬として9月26日に日本での承認申請完了を発表した抗アミロイドベータ(Aβ)抗体のドナネマブやAβの蓄積を判定する新たな血液バイオマーカーp-tau217など認知症領域での研究開発状況の他、肥満・糖尿病領域も含めた研究開発に関する説明を行った。



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