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日健栄協、1月16日に参議院議員会館で新春セミナー、3月1日のトクホ講習会で河田照雄京大教授が講演
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-9 2:48)
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日本健康・栄養食品協会(日健栄協)は、2013年1月16日午後にホテルニューオータニで新年賀詞交歓会を開催する。この賀詞交換会に先立ち、午前中に健康食品新春セミナーを開催する。会場は、参議院議員会館の講堂の予定だ。
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Wmの憂鬱、明けましておめでとうございます【日経バイオテクONLINE Vol.1828】
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-8 19:25)
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◆□◆□●皆さん、お元気ですか
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日本たばこ産業と鳥居薬品、新しい作用機序のリン吸着薬を申請
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-8 10:16)
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日本たばこ産業(JT)と鳥居薬品は2013年1月7日、共同で開発を進めてきたJTT-751(一般名:クエン酸第二鉄水和物)を国内で製造販売承認申請したと発表した。適応症は「透析中の慢性腎不全患者における高リン血症の改善」である。
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Biogen Idec社、ALS対象dexpramipexoleフェーズIIIで利益示せず
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-8 9:30)
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米Biogen Idec社は、2013年1月3日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者にdexpramipexoleを投与したフェーズIII EMPOWER試験で、主要エンドポイントを達成できなかったことを明らかにした。同社はALSを対象とするdexpramipexoleの開発を中止する見込みだ。
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日東電工がsiRNA医薬のINDを提出、国内企業で初の臨床試験を実施へ
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-8 8:29)
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日東電工が米食品医薬品局(FDA)にsiRNA医薬のIND(Investigational New Drug)を提出していたことが、2013年1月8日までに本誌の取材で分かった。IND提出は2012年12月で、今月中にも臨床試験の開始が可能となる。日本企業がsiRNA医薬の臨床試験を実施するのは、これが初の事例だ。
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米FDA、抗凝固薬アピキサバンを承認
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-8 7:49)
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米食品医薬品局(FDA)は、2012年12月28日、米Bristol-Myers Squibb社/Pfizer社の経口第Xa因子阻害薬「Eliquis」(アピキサバン)を承認した。
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DOE、先進バイオ燃料およびバイオ化学品の開発に1000万ドルの助成金を拠出
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-8 0:00)
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米エネルギー省(DOE)エネルギー効率・再生可能エネルギー局(EERE:Office of Energy Efficiency and Renewable Energy)は2013年1月3日、利用可能なあらゆる米国内のエネルギー源を開発するというオバマ政権の戦略の一環として、カリフォルニア州、ワシントン州、メリーランド州、およびテキサス州の5つのプロジェクトへ1000万ドルを超える助成金を与えると発表した。これらプロジェクトは、先進バイオ燃料とプラスチックや化学品中間体などのバイオ化学品をバイオマスから生産する新技術の開発を目指す。
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Chad's 'mountains of hunger' as rendered by Turner
from New Scientist - Online news
(2013-1-7 20:38)
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It may look like a Turner, but this dramatic image is actually a snapshot of the Tibesti mountains that straddle Chad and Libya taken from space
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[サイエンス・メール] 中村克樹 氏 インタビュー 目次
from 森山和道
(2013-1-7 18:00)
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Tweet 中村克樹(なかむら・かつき)@国立精神・神経センター神経研究所モデル動物開発部 部長
研究:非言語コミュニケーションの脳内機能メカニズム
ホームページ:
http://www.ncnp.go.jp/nin/guide/r_model/index.html
http://www.mag2.com/m/0001454130.html
共著書・翻訳書など:
『 脳をパワーアップしたい大人のための脳のなんでも小事典 』(技術評論社)
『 新・脳の探検 上 、 下 』(フロイド・E・ブルーム/講談社ブルーバックス)
インタビュー内容理解のために参考になる書籍:
『 赤ちゃんがヒトになるとき ヒトとチンパンジーの比較発達心理学 』(中村徳子/昭和堂)
中村克樹先生は、いわゆる「ノンバーバル・コミュニケーション」、つまり非言語的、言語を使わないコミュニケーションに関する研究を行ってらっしゃいます。特に、表情や身振り等に関わる、神経機構の研究です。最近は、自閉症の研究や、マーモセットをコミュニケーション研究のモデル動物として確立する研究にも力を注いでらっしゃいます。
また、ブルーバックスの『新・脳の探検』の翻訳者でもあります。内容には多少議論がある点も含まれている ...
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7インチ タブレット用 ケースを買ってみたが。
from 森山和道
(2013-1-7 17:27)
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7インチタブレットを実際に持ち歩いてみると、ケースのジッパーを開くだけの、ほんのワンアクションの手間が意外と面倒に感じることが分かりました。
そこで、ケースを買ってみました。
鞄から出してすぐにパッと使えるといいなあと思ったので。
私が買ったときは、アマゾンでなんと400円でした。
外観は昔懐かしのシステム手帳風。
タブレットをはめるとこんな感じです。
ツメで固定します。
横のツメが動きます。けっこう大きく引き出せるようになっているので(この写真よりももうちょっと出ます)、比較的様々なタブレットに使えるだろうと思います。固定力もしっかりしてます。
特徴としては、こんな感じでスタンドとしても使えること。
ただ、分かっていたのですが、想像していた以上にごついですね。
厚さを比較してみると良くわかると思いますが、ペラペラの冊子くらいの厚さだったタブレットが、このケースをつけると一気に分厚いハードカバー並になってしまいます。
実際にタブレットが収まるスペースを見てみます。
外皮自体が分厚いのですが、これ以上に薄くするのは難しいんだろうなあとい ...
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