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日経バイオテク12月17日号「リポート」、アジア細胞治療学会リポート  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 9:48) 
 2012年のアジア細胞治療学会(Asian Cellular Therapy Organization=ACTO)年次集会は11月15日から17日に、タイの古都チェンマイで開催された。同学会は、造血幹細胞移植、免疫細胞療法、遺伝子治療など広い意味での再生医療を対象とした国際学会。科学的な面だけでなく、再生医療の規制の在り方もテーマとして積極的に取り上げている。主な参加国は日本に加えて、韓国、シンガポール、中国、台湾、タイ、マレーシアなど。今年は初めてイランも参加した。
塩野義製薬、クレストールの訴訟で勝訴  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 9:07) 
 塩野義製薬は2012年12月17日、高コレステロール血症治療薬「クレストール」(ロスバスタチンカルシウム)の特許侵害訴訟の控訴審判決で勝訴したと発表した。塩野義製薬が英AstraZeneca社に導出しているクレストールの米国での後発薬申請に関して、控訴審である連邦巡回控訴裁判所が12月14日に同社の勝訴の判決を下した。
iPS騒動引き起こした森口氏がライブイベントに登場、移植1例実施の主張は変えず、今後はタレントとして活動  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 9:00) 
 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使用した世界初の臨床試験を実施したと主張している森口尚史氏が2012年12月18日、都内で開催されたライブイベントに出演した。
えひめ飲料、βクリプトキサンチン3mg含む飲料「アシタノカラダ」を2013年3月に商品化  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 2:41) 
 えひめ飲料(松山市、高原茂社長)は、1本125mL中に温州ミカン3個分のβクリプトキサンチン3mgを含む温州ミカン飲料(濃縮還元)「アシタノカラダ」を2013年3月に商品化する。農林水産省のプロジェクトの成果で得られたβクリプトキサンチンの健康効果の成果を踏まえて設計した商品だ。2012年12月18日に農水省で開催されたシンポジウム「ミカン色素βクリプトキサンチンの研究成果を新たな需要創出につなげる」で試供品を配布した。
農水省会議室のβクリプトキサンチンのシンポジウムに100人、えひめ飲料とユニチカなど発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 2:36) 
 農林水産省会議室で2012年12月18日、合同シンポジウム「ミカン色素βクリプトキサンチンの研究成果を新たな需要創出につなげる」が開催され、100人ほどが参加した。このシンポジウムを主催したのは、農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)果樹研究所と果樹試験研究推進協議会。かんきつの温州ミカンに多く含まれるβクリプトキサンチンの健康効果などに関する研究は15年ほど前から累計10億円を超える規模で取り組まれている。NARO果樹研が2010年度から3年間実施している「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業:βクリプトキサンチンに着目した柑橘加工副産物利用による次世代型機能性食品の創出」は2013年3月で終了する。日本の農産物の強みを生かした取り組みといえるβクリプトキサンチン研究が、2013年度以降にどのように継続されるかに注目したい。
DuPont社、中国消費者のグリーン製品への関心が高まっているという調査結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 0:00) 
 米DuPont社は2012年12月5日、中国都市部に住む消費者の間でグリーン製品についての理解が高まってきているという新しいマーケット調査の結果を発表した。消費者の70%はグリーン製品は環境にとって良いものだという確信をもち、中国の消費者は北米の消費者よりグリーン製品に対してもっと信頼を置いていることが明らかとなった。この結果は世界最大の消費者市場でのグリーン製品の可能性を示しており、この需要が中国の目指す持続性の目標を達成する原動力となる、とこの調査は結論付けている。
BP Biofuels社、ブラジルでエタノール生産を拡大するため3億5000万ドルを投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 0:00) 
 英BP Biofuels社は2012年12月7日、ブラジルのサトウキビ処理ベンチャー企業のひとつであるTropical社のエタノール生産能力を拡張するため、3億5000万ドルを投資する計画であると発表した。
Genzyme社とIsis社、「KYNAMRO」はCHMPの支持得られず  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 0:00) 
 米Genzyme社と米Isis Pharmaceuticals社は、2012年12月15日、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品評価委員会(CHMP)が、ホモ型家族性高コレステロール血症(HoFH)を適応とするアンチセンス高脂血症治療薬ミポメルセン(mipomersen、商品名「KYNAMRO」)の承認申請に対して、否定的な見解をまとめたことを明らかにした。
BrainStorm社とOctane社、バイオリアクターによる幹細胞製造プロセスを共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-19 0:00) 
 米BrainStorm Cell Therapeutics社は2012年12月18日、同社専有の「NurOwn」幹細胞治療薬候補の製造に用いるバイオリアクター・システムの共同開発でカナダOctane Biotech社と合意したと発表した。
Verdezyne社、Universal Fiber Systems社へナイロン6,6の原料としてバイオアジピン酸を供給へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-18 18:24) 
 米Verdezyne社は2012年12月10日、米Universal Fiber Systems社ならびに傘下にある事業会社の米Universal Fibers社と米Premiere Fibers社と戦略的関係を確立したと発表した。Verdezyne社はUniversal Fiber Systems社へナイロン6,6の原料としてバイオアジピン酸を供給し、Universal Fiber Systems社はある特定の分野で独占的にバイオアジピン酸を使用する。Universal Fiber Systems社はその持続可能なファイバー技術によりカーペットおよびアパレル用の織り糸の開発と生産を行っており、事業会社が製品となるカーペット用繊維やアパレル用機能性織物を生産している。



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