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RSS/ATOM 記事 (62923)

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iXgene、慶應大、住友ファーマが治療用遺伝子導入iPS細胞由来神経幹細胞の共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 7:00) 
 遺伝子・細胞治療の開発を手掛けるスタートアップのiXgene(東京・新宿、古川俊治代表取締役)は、2023年10月10日までに、慶應義塾大学医学部、住友ファーマと三者間で、共同研究契約を締結したと明らかにした。悪性脳腫瘍を対象に、ゲノム編集で機能を強化したiPS細胞由来神経幹細胞の開発を進める。
米Gritstone社が米政府から最大646億円、自己増殖型コロナワクチンの第2b相実施  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 7:00) 
 米Gritstone bio社は2023年9月27日、米保健福祉省(HHS)傘下の生物医学先端研究開発局(BARDA)から、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する次世代コロナワクチンの第2b相の実施に向けて、最大で4億3300万ドル(約646億円)を受領すると発表した。本契約は、COVID-19対策の開発を推進するHHS主導の「Project NextGen」の一環だ。
タカラバイオ、遺伝子・細胞プロセッシングセンター3号棟に導入予定の設備が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 7:00) 
 タカラバイオは2023年10月5日、アナリストやメディア、投資家向けに事業説明会と施設見学会を開催し、新設備を導入中の遺伝子・細胞プロセッシングセンター2号棟や2024年にも着工する3号棟などについて説明した。3号棟は7階建てで、2027年に竣工する予定だ。プラスミドDNAや蛋白質、ウイルスベクター、mRNA製造用の設備とともに、精製、品質試験を実施するフロアを設ける。多品種の製造に対応するため、中規模の培養槽を複数導入する計画だ。
米Ionis社、アルツハイマー病とハンチントン病の前臨床プログラムをRoche社に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 7:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社は2023年9月27日、アルツハイマー病とハンチントン病を対象とする開発が前臨床段階にある、RNA標的医薬品の2件のプログラムについて、スイスRoche社と協力契約を結んだと発表した。Roche社は世界的独占的な権利を獲得し、臨床開発、製造、商品化の責任を負う。契約一時金は6000万ドル(約90億円)で、各段階のマイルストーンやロイヤルティー支払いも契約に盛り込まれている。
2023年10月9日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 7:00) 

オンライン閲覧TOP15、2023年9月15日から2023年9月27日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 7:00) 
2023年9月15日から2023年9月27日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
パイプライン研究◎肺がん治療薬【開発動向編】、肺がん治療薬、期待されるも当初予想の売上高と乖離する製  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 6:58) 
 上皮成長因子受容体(EGFR)を筆頭に、非小細胞肺がんでは複数のドライバー遺伝子が発見されて、個別化医療が普及した。EGFR、ALK、ROS1、BRAF、METなどのドライバー遺伝子とそれに対する主な薬剤またはその候補品を表1に整理した。以下に各ドライバー遺伝子に対する医薬品、候補品を中心に解説していきたい。
特集◎世界のPOC取得薬(2023年上半期)──売上高予測編、「経口エンタイビオ」などがPOC取得、ペプチドや  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-10 6:55) 
 世界のバイオ・製薬業界では、非臨床段階あるいは臨床段階に入り、開発パイプラインとして公開されるものが年間数千品目に達する。その中で臨床試験を通過して医薬品になるのはほんの一握りだ。それらの候補品の1つのマイルストーンとなるのが、治療概念の実証(POC)の取得である。最近ではPOC前の早期の段階で導出に至るケースも多いが、あえてPOC取得を優先することで契約金額を高める戦略を取る場合もあり、候補品の重要な通過点であることに変わりはない。
バイオベンチャー株価週報、ペルセウス、セルシード、3Dマトリックスが上昇、メドレックス、キッズウェル、  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-6 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年10月6日の終値が、前週の週末(9月29日)の終値に比べて上昇したのは6銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは47銘柄だった。
協和キリン、700億円超で希少疾患治療薬開発の英Orchard社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-6 7:00) 
 協和キリンは2023年10月5日、英Orchard Therapeutics社と買収契約を締結したと発表した。買収価格は1ADS(米国預託株式)当たり16.00ドルで、Orchard社の過去30日間の出来高加重平均株価に144%のプレミアムを加えた。加えてOrchard社の株主は、追加の成功対価受領権(CVR)を保有する契約となっている。既にOrchard社が米国で承認申請している異染性白質ジストロフィー(MLD)治療薬のOTL-200が承認された場合に、株主はCVR契約に基づいて1ADS当たり1.00を受け取れる。これを加えた買収価額の総額は、約47億7600万ドル(約707億円)となる。



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