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日本文化の最先端としてのロボット/バイリンガルの脳/複数のDropboxアカウントを使う方法/Kickstarterの
from 森山和道
(2013-1-11 14:49)
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Tweet ▼「 サイエンス・メール 」配信。ご購読ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
▼「 携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画) 」のリツイートが爆発。Youtubeで公開された動画を紹介しただけなんだけど、他に記事にした人たちがいなかったのかな。残念ながら、その他の記事への波及等はありません。
▼夕方になって四谷三丁目へ。国際交流基金「 日本文化の最先端 ロボット研究者 石黒浩・高橋智隆・吉崎航による海外事業報告会・記者懇談会 」を聞く。新年のご挨拶がてら、といったところ。
▼CNN バイリンガルの脳は高齢になっても効率的? 神経学者らが研究
2つの言語を使い分ける「バイリンガル」の人は、年を取っても頭の働きが衰えにくいとする研究結果が、近年相次いで報告されている。米国の神経科学者らがこのほど、脳の活動を画像化する装置を使ってその仕組みに迫った。
(中略)
対象者にさまざまなテストを実施してスコアを比較したところ、生涯バイリンガルのグループと英語のみを話すグループで、単純な記憶保持能力の平均値にはほとんど差がなかった。しかし、複数の課題間の切り替 ...
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武田薬品が高脂血症治療薬を発売、競争激化は必至に
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 12:26)
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武田薬品工業とノルウェーPronova BioPharma社は2013年1月10日、高脂血症治療薬「ロトリガ粒状カプセル2g」(一般名:オメガ-3脂肪酸エチル、開発コード:TAK−085)について、武田薬品が日本において販売を開始したと発表した。用法・用量は「通常、1回2gを1日1回、食直後に経口投与する。ただし、トリグリセライド高値の程度により、1回2g、1日2回まで増量できる」。販売名のロトリガは「low triglyceride」が由来となっている。
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紙のように薄く曲がるタブレット(動画)
from 森山和道
(2013-1-11 12:08)
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もちろん試作レベルですが。
面白いけど、こうやって動画で見てると、やはり電子ペーパーの限界も感じますね。
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UC San Diego、糖尿病の幹細胞治療を実現するための次のステップを示す
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 12:00)
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米University of California、San Diego校、医学部の研究チームは2013年1月10日、ヒト胚性幹細胞(hESCs)が内分泌細胞に発達する際の分化について調査した研究結果を発表した。研究結果は、Cell Stem Cell誌の1月10日付け電子版と同誌2月7日付け印刷版に掲載される。
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米BIND社と米Amgen社、キナーゼ阻害剤のナノメディシンの開発と事業化で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 12:00)
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米BIND Biosciences社は2013年1月8日、多様な固形がんを対象疾患としたキナーゼ阻害剤のナノメディシンの開発と事業化で、米Amgen社との間で提携したと発表した。BIND 社は、Accurinと名付けた特異性の高い、プログラム可能な、新規クラスの医薬品の開発に特化した生物医薬品メーカーである。
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California大学Davis校、シアノバクテリアに2,3-ブタンジオールを生成させることに成功
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 10:31)
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米California大学Davis校は2013年1月8日、化学科の研究チームが組み換えシアノバクテリアにより二酸化炭素から2,3-ブタンジオールを生成することに成功したと発表した。2,3-ブタンジオールは塗料、溶剤、プラスチック、燃料などの原料となる化学物質。
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アステラスの野木森会長、業界団体の賀詞交換会で挨拶、「創薬先進国日本のためにさらなる貢献する」
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 7:30)
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東京医薬品工業協会(東薬工)の野木森雅郁会長(アステラス製薬会長)は2013年1月7日、都内のホテルで開催された東京薬業4団体の新年賀詞交歓会で挨拶した。
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CTI社、パクリチニブのフェーズIIIにおいて患者登録を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 7:17)
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米Cell Therapeutics社(CTI社)は、2013年1月9日、同社の選択的経口JAK2阻害剤であるパクリチニブ(pacritinib)を骨髄線維症患者に適用するフェーズIII PERSIST-1試験の患者登録を開始したと発表した。
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1月11日(金)20:00-22:00 第5回さつきサロン 夜の部
from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜
(2013-1-11 7:07)
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第7回夜の部は3月10日に開催いたしました。
参加者からのご感想
LabCafeという面白い空間、手ごろ価格の飲み物、そして根本さんのお話と3拍子揃ったサロン会でした。
当初の難民の数がブータンの人口の1/7にも達していたと聞き、驚きました。
また、その多くが第三国移住を選ばざるを得なかったとのこと。
民族の融合の困難さを考えさせられました。
ブータンについては、GNHという指標、温和な仏教国、ご成婚されたばかりの皇太子ご夫妻の訪日など、プラスのイメージばかりの国だけに、難民がいる、しかも一時は総人口の七人に一人、という事実にまずは驚くとともに、日本(人)の“世界”の狭さをあらためて思い知らされました。一方で、難民キャンプでの日本企業のボランティア活動が紹介され、「水をあげるのではなくて、井戸の掘り方を教える」ように、時間をかけ人材も投じている活動に感銘を受けました。また、“難民”といっても、発生の経緯や実態、国際的な認知度や、その後の問題解決の行方など、非常に多様なこともお話いただきました。根本さんは、アナウンサーを経て米国留学、その大学院生時代の難民キャンプでのインターンのご経験から ...
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理研PSCと九大、代謝反応ネットワークを実測データだけで推定、ノーベル経済学賞の因果関係も活用
from 日経バイオテクONLINE
(2013-1-11 7:00)
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理化学研究所植物科学研究センター(PSC)代謝システム解析チームの平井優美チームリーダー、Kansuporn Sriyudthsak特別研究員、九州大学大学院農学研究院の白石文秀教授らは、既知の代謝経路の知見を使わずに、代謝産物の濃度変化を実測したデータだけを用いて代謝反応ネットワークを推定する手法を開発した。オープンアクセスの米PLOS ONE誌(インパクトファクター4.1)で2013年1月11日に発表した。この研究は、科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業のチーム型研究CREST(研究代表者:平井チームリーダー)の一環で行われた。
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