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編集長の目、外部連携も取材も「個人的なつながり」が肝心  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-4 7:00) 
 こんにちは。2023年4月から日経バイオテクの編集長を務めることになりました。これまで取材を通じて、バイオ・ヘルスケア業界の多くの皆さまにお世話になってきましたが、まずは簡単に自己紹介から。
アクセリードの池浦新社長、「CROで1000億円、CDMOで300億円を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-4 7:00) 
 アクセリード(東京・港)は2023年4月3日、1日付で同社社長に就任した池浦義典氏(旧職:取締役最高技術責任者[CTO])が社長就任記者会見を開催した。池浦氏は会見で、「(売上高は)CRO事業で1000億円、CDMO事業で300億円を目指していく。利益率も海外大手のCROやCDMOが達成している水準を目標としたい」と展望を語った。また、将来的に5000人以上の研究者を採用するという極めて高い目標を掲げた。
抗体を用いた蛋白質分解技術の米EpiBiologics社、シリーズAで67億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-4 7:00) 
 二重特異性抗体を利用して、細胞膜や細胞外に存在している創薬標的蛋白質を分解する次世代型の技術を構築している米EpiBiologics社は、2023年3月22日、シリーズAで5000万ドル(約67億円)を調達し、正式にローンチしたことを明らかにした。
理研発の台湾REGiMMUNE社、現地企業と提携し免疫抑制薬の開発を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-4 7:00) 
 理化学研究所発スタートアップの台湾REGiMMUNE(レグイミューン)社は2023年3月29日、台湾San Fu Chemical社の子会社に当たる台湾San Fu Biotech社と、ライセンス契約を締結したと発表した。REGiMMUNE社が開発している免疫抑制薬(RGI-2001)について、San Fu Biotech社が日本を除くアジア主要国での開発・商業化権を取得する。
『さつき会ブログ』3月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-4-3 17:25) 
イベント委員会さつき会ブログチームから『さつき会ブログ』3月更新のお知らせです。 (※「情報発信チーム」はチーム名を「さつき会ブログチーム」に変更しました。) 3月の更新は次の4件でした。 ★「原広司・原游の展覧会によせて」:美術館さんぽ ★「東京六大学野球応援のすすめ」:私の愉しみ ★「見沼田んぼにて」:埼玉県 ★「刺繡画の世界に魅せられて」:私のおススメ 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satski-kai.net 宛てにメールでお送りください。 ※『さつき会ブログ』についてのお問い合わせ・ご意見などは、 joho-hasshin@satsuki-kai.net までお願いします。 The post 『さつき会ブログ』3月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
大阪大、パーキンソン病の発症要因分子としてPIP3を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-3 7:00) 
 大阪大学などの研究チームは2023年3月31日、パーキンソン病の発症要因となる分子を新たに1つ同定したと発表した。ホスファチジルイノシトール3リン酸(PIP3)で、これが神経細胞のリソソームやシナプス終末で蓄積するとパーキンソン病を引き起こすというものだ。パーキンソン病のバイオマーカーや創薬標的として、早期診断や治療に役立つ可能性がある。論文は同月20日(日本時間)、Acta Neuropathologica誌にオンライン掲載された。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、抗血管内皮増殖因子(Vascular Endothelial Growth Factor:VE  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-3 7:00) 
 血管新生を促進する、Vascular Endothelial Growth Factorの阻害薬。がんの腫瘍内で新たな血管ができ、酸素や栄養が行き渡るのを防ぐことで腫瘍の成長を防げるため、抗がん薬として使われる。また、眼の中の炎症を基に異常な血管新生が起こる眼科疾患に対しても使われる。
住友理工とギンレイラボ、多臓器の細胞を共培養するシステムで動物実験代替狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-3 7:00) 
 住友理工と、細胞培養用品の開発・販売を手掛けるギンレイラボ(金沢市、島崎猛夫〔しまさき・たけお〕代表取締役)は、培養細胞で医薬品の安全性や有効性を評価する新たなシステムを開発している。多種類の細胞を1つのデバイスで共培養するもので、様々な臓器の細胞を共培養することで、動物実験の代替として製品化したい考えだ。第22回日本再生医療学会総会(会期:2023年3月23日〜25日)でプロトタイプの仕様を発表した。
米89bio社、NASH向けのFGF21アナログが第2b相で好成績  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-3 7:00) 
 肝臓病と心血管代謝疾患に対する治療薬の研究開発に取り組む米89bio社は2023年3月22日、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者を登録して行われている、線維芽細胞増殖因子(FGF21)アナログであるpegozafermin(ペゴザフェルミン)に関する二重盲検の多施設無作為化第2b相ENLIVEN試験で好結果が得られたと発表した。
ファーマバイオ、他家間葉系幹細胞シートPAL-222の第1/2a相臨床試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-4-3 7:00) 
 再生医療等製品の開発を手掛けるファーマバイオ(名古屋市、草野仁代表取締役)と名古屋市立大学は2023年3月16日、他家皮下脂肪組織由来間葉系幹細胞シート(開発番号:PAL-222)について第1/2a相臨床試験を始めたと発表した。対象疾患は近視性網脈絡膜萎縮症で、同月上旬に第1例への移植を終え、現在の所、経過は順調だという。



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