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さつき会奨学金委員会News11月  from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜  (2012-11-26 0:49) 
第一回奨学生募集に大反響! 給付型の奨学金へ 大きな期待 今年も紅葉の便りが聞こえる季節になりました。 皆様、お元気にお過ごしでいらっしゃいますか。 11月5日(月)から11月16日(金)が 第1回の応募期間でした。 30名超もの応募がありました。 これも 皆様がこの募集情報を広めることにご協力下さったおかげと御礼申し上げます。 12月のNewsで今年、集まった寄付金の総額をお知らせする予定ですが、現時点で 初年度の奨学生の2人分は確保、もう少しで来年度以降の募集では3人にできるかもしれない!!!という段階までこぎつけていることを、皆様と共に喜びたいと存じます。 先日の日本経済新聞社のアンケート調査で東大生の大学に対する満足度は決して 高い方ではありませんでした。その理由のひとつに奨学金制度が充実していないということがあげられていました。 在学生へのインタビュー 奨学金委員会も さつき会奨学金の 毎月3万円の給付ということは 学生にとって どのような意味を持つかを把握したいと思い、女子在学生にインタビューしましたが、そのひとつを下記にご紹介させていただきます。 “給付奨学金、おおいに期待 ...
JAK阻害薬、関節リウマチ治療薬市場を変える可能性も  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:33) 
 関節リウマチを中心とする自己免疫疾患の治療薬では抗体医薬を中心に生物学的製剤が成功を収めた。生物学的製剤は、関節リウマチ治療のガイドラインを変え、その市場を巨大市場へと変化させた。2011年の売り上げを見ても第1位は、全製品で3位にランクされた「レミケード」(インフリキシマブ)である。第2位は全製品で4位の「ヒュミラ」(アダリムマブ)、第3位は全体で6位となった「エンブレル」(エタネルセプト)。これらの売り上げからも関節リウマチ治療において生物学的製剤が大成功をおさめたと言うことに異論は無いであろう。
京大iCeMSとニプロ、幹細胞の大量培養装置を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:30) 
 京都大学物質?細胞統合システム拠点(iCeMS、中辻憲夫拠点長=写真)とニプロは2012年11月22日、胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)などの幹細胞を安全かつ効率的に生産できる密閉バッグ型自動培養装置のプロトタイプを開発し、受注に応じることが可能になったと発表した。この装置は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究プロジェクト「ヒト幹細胞の実用化に向けた評価基盤技術開発」のうち、中辻教授が率いるチームでの共同研究成果を活用したものである。
ソニー、ライフサイエンス事業を本格稼働、ハイエンドのスペクトル型セルアナライザーを発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:05) 
 ソニーは、レーザー光を照射して得られる蛍光の波形形状を解析することで細胞の性状などを解析するスペクトル型セルアナライザーのハイエンド機種「SP6800」の製品化を発表(写真)。2013年春より、メーカー希望小売価格4095万円で発売すると発表した。
FDA、細胞培養技術を用いて製造した季節性インフルエンザワクチンを初めて承認  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2012年11月20日、有精鶏卵の代わりに培養動物細胞を用いて製造する季節性インフルエンザワクチン「Flucelvax」を承認したと発表した。製造プロセスに細胞培養技術を用いる季節性インフルエンザワクチンが米国で承認されるのは初めて。Flucelvaxは18歳以上の季節性インフルエンザの予防に用いる。FlucelvaxはドイツNovartis Vaccines and Diagnostics社が製造する。
ドイツBayer社、日本では今後5年間、医療用医薬品の開発が投資の中心  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:00) 
 主要な投資家向けの第3四半期決算説明のため来日したドイツBayer社のMarijin Dekkers社長は2012年11月22日に記者会見し、日本国内の同社の事業や全社的なライフサイエンス研究開発の体制などについて説明した。
Wisconsin大学Madison校、リグノセルロースバイオマスをバイオ燃料に変換する新プロセスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:00) 
 米Wisconsin大学Madison校(UW-Madison校)は2012年11月12日、化学・生物工学の研究チームがバイオマス由来の溶剤を使って、リグノセルロース系バイオマスを需要が大きい化学品やエネルギー密度の高い輸送用液体燃料に変換できる効率化プロセスを開発したと発表した。
Michigan大学Ann Arbor校、藻類を短時間でバイオ原油に変換する方法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:00) 
 米Michigan大学Ann Arbor校のPhil Savage教授(化学工学)の研究チームは2012年11月1日、米Pittsburghで開催された2012年米化学工学会(AIChE:American Institute of Chemical Engineers)の年次総会で熱水液化(HTL:hydrothermal liquefaction)法による微細藻類のバイオ原油への変換効率に及ぼす加熱速度および反応時間の影響を検討した結果を「The Effects of Heating Rate and Reaction Time On Hydrothermal Liquefaction of Microalgae」という題名で発表、たった1分間で65%の変換率を達成したと報告した。
EPA、RFS廃止を求める州知事たちの要求を却下し、RFS制度を維持すると発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:00) 
 米環境保護庁(EPA)は2012年11月16日、再生可能燃料基準(RFS:Renewable Fuels Standard)を廃止すべき事情があると認められるだけの重大な「経済的ダメージ」を裏付けるだけの証拠を見出すことは出来なかったと発表。主にトウモロコシ生産地域のある州知事たちから出されていたRFS制度廃止の要求を却下し、RFSを堅持することを表明した(関連記事1、関連記事2)。この決定は、米農務省(USDA)および米エネルギー省(DOE)と共に行われた経済分析やモデリングに基づいてなされたと説明している。
2012年の本田賞受賞者の Bihan教授、「ヒトの脳内水分子を活用したエコテクノロジー」と題し講演  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-26 0:00) 
 2012年11月19日、本田財団(理事長:石田寛人氏、設立者:本田宗一郎氏、本田弁二郎氏兄弟)が顕彰する第33回本田賞の授与式が帝国ホテルで開催された。授与式では、受賞者であるフランスニューロスピン超高磁場MRI研究センター所長で京都大学医学研究科附属脳機能総合研究センター脳機能画像領域客員教授でもあるDenis Le Bihan博士が記念講演を行った。



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