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主要バイオ特許の公開情報、2023年5月31日〜6月6日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月31日〜6月6日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
日本と米国のビジネス戦略考、じわり広がる薬剤価格抑制の動きに反発する製薬業界  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 製薬大手の米Merck社は、2023年6月上旬、米政府が導入を決めた薬剤価格の交渉プログラムは違憲であるとして、米政府を相手取り訴訟を起こした。Merck社に続き、米商工会議所(U.S. Chamber of Commerce)もオハイオ州連邦地方裁判所に、薬剤価格の交渉プログラムは違憲だとして同様の訴訟を起こした。
主要バイオ特許の登録情報、2023年5月31日〜6月6日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月31日〜6月6日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
パイプライン研究◎アルツハイマー病治療薬【市場動向編】、アルツハイマー病治療薬、レカネマブは2030年度  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 ここでAD治療薬の2022年度の市場を見てみよう。過去にトップ製品として多く処方されてきたアセチルコリンエステラーゼ阻害薬の「アリセプト」(ドネペジル、エーザイ)の2022年度のグローバル売上高は244億円(前年同期比0.3%減)。国内売上高が42億円(同31.0%減)であった。ちなみに、全盛期のアリセプトの2009年度のグローバル売上高は3228億円、2011年度には国内で1083億円を記録した。
顕微鏡の細胞画像をAIで解析するCYBO、約4億円の資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 AI(人工知能)を活用した医療機器や理化学機器などの開発を手掛けるスタートアップのCYBO(東京・江東、新田尚代表取締役)が、第三者割当増資(シリーズA)で3億9999万9001円を調達した。ジャフコやインキュベイトファンドを引受先としている。今回調達した資金は、子宮頸(けい)がんの細胞診を支援するAI医療機器の製品開発などに利用する。
仏GENFIT社、慢性肝不全の急性増悪治療薬としてASK1阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 フランスGENFIT社は2023年5月31日、米Seal Rock Therapeutics社から慢性肝不全の急性増悪(ACLF:Acute-on-Chronic Liver Failure)治療薬候補である、経口型のASK1(Apoptosis Signal-reducing Kinase-1)阻害薬であるSRT-015の世界的な独占的ライセンスを得たと発表した。
スウェーデンAnocca社、がんTCR-T療法の臨床開発推進に52億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 T細胞受容体発現T細胞(TCR-T)療法の基盤技術を保有するスウェーデンAnocca社は2023年5月31日、新株発行により4億スウェーデンクローナ(SEK)(約52億円)を調達したと発表した。創薬プラットフォームの実用化に向けた拡張と第1号開発品の臨床入りに向けて資金を活用する。
2023 ASCO速報、進行腎細胞がんに対しニボルマブ+カボザンチニブへの生菌製剤併用でPFSが有意に延長  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-14 7:00) 
 転移性腎細胞がん(mRCC)に対するニボルマブ+カボザンチニブによる1次治療に生菌製剤であるClostridium butyricum MIYAIRI(CBM)588を併用することにより、無増悪生存期間(PFS)の有意な延長および奏効率、臨床ベネフィット率の改善が得られた。研究者主導の第1相臨床試験(NCT05122546)で示されたもので、2023年6月2日〜6日まで米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会年次総会(2023 ASCO)で、City of Hope Comprehensive Cancer CenterのHedyeh Ebrahimi氏が報告した。
2023 ASCO速報、HER2陽性進行固形がんでトラスツズマブ デルクステカンが腫瘍横断的に奏効  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-13 7:00) 
 治療歴を有するHER2陽性の進行性固形がんにおいて、抗HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」(トラスツズマブ デルクステカン:T-DXd)が、幅広い腫瘍タイプに臨床的に意義のある持続的な奏効を示すことが、多施設共同第2相臨床試験(DESTINY-PanTumor02(DP-02)試験、NCT04482309)で示された。全例の奏効率は37.1%で奏効期間は11.8カ月、HER2強陽性(IHC3+)の患者では奏効率は61.3%に上り、奏効期間は22.1カ月だった。2023年6月2日〜6日まで米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会年次総会(2023 ASCO)で、米University of Texas MD Anderson Cancer CenterのFunda Meric-Bernstam氏が報告した。
近畿大など、細胞間距離に応じてホルモンの産生量が変化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-6-13 7:00) 
 細胞間接着分子の遺伝子に変異が入ると細胞間の距離が変わり、その結果としてホルモン産生量が変化するという知見が報告された。近畿大学医学部病理学教室の伊藤彰彦主任教授、富山大学先端抗体医薬開発センター副センター長の高岡裕教授、東北大学大学院医学系研究科の佐藤文俊特任教授、広島大学大学院の沖健司講師(執筆当時)らが、英University of LondonのMorris Brown氏らと国際多施設共同研究を実施した結果、明らかになった。



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