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エンドユーザーによる表現・デザイン・ものづくりを支援する「五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」  from 森山和道  (2012-12-25 17:55) 
Tweet インプレス「PC Watch」森山和道の人と機械の境界面 エンドユーザーによる表現・デザイン・ものづくりを支援する 〜「五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」レポート JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト最終成果発表会「Creative Interaction–創るためのテクノロジーとその可能性–」が12月19日、東京大学にて行なわれた。  「JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト」とは、2008年から2013年にかけて行なわれた科学技術振興機構(JST)の創造科学技術推進事業(ERATO型)研究のプロジェクト。個人による自己表現を助けるソフトウェア技術基盤構築を目指したプロジェクトで、統括は東京大学の五十嵐健夫教授。これまでの本連載でもこのプロジェクトの成果は断片的に紹介しており、中にはネット上で大いに話題になったものもあるのだが、最終成果発表会のレポートのかたちを借りて、改めてまとめて紹介しておきたい。 掲載されました。 ご覧頂ければ幸いです。
ノロウイルス大流行/太陽追尾、熱回収もする太陽光発電/家庭用蓄電池「キャリ電」/マヤ神殿壊される/「  from 森山和道  (2012-12-25 14:47) 
Tweet ▼新刊。 『トコトンやさしい光合成の本』(園池公毅/日刊工業新聞社) [ amazon | 楽天 ] 『天然ガスシフトの時代 燃料から化学産業まで及ぶインパクト』(伊原賢、末廣能史/日刊工業新聞社) [ amazon | 楽天 ] 『福島原発で何が起こったか 政府事故調技術解説』(淵上正朗、笠原直人、畑村洋太郎/日刊工業新聞社) [ amazon | 楽天 ] 『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』(岡本真/講談社現代新書) [ amazon | 楽天 ] ▼読売  免疫すり抜ける「変異型」ノロ、大流行の兆し 感染研によると、今シーズン流行しているウイルスは、人間の免疫をすり抜けやすい性質に変異しており、感染が広がる一因になっている。同じ変異型のウイルスは、世界的に流行しているとみられるという。 ▼読売  感染経路は?予防法は?…ノロ対策Q&A Q 発症時の注意点は。 A ノロウイルス自体に効く治療薬はない。脱水症状を防ぐため、十分な水分補給をする。 ▼サンケイビズ  太陽を自動追尾、発電と集熱の二役 東大発ベンチャーが新システム開発 東京大学発のベ ...
2012年に「日経サイエンス」書評欄「読書日記」で紹介した本  from 森山和道  (2012-12-25 12:04) 
Tweet 私は月刊科学雑誌「日経サイエンス」の書評欄で、 「森山和道の読書日記」という書評連載コラムを持たせてもらっています。 毎号4冊ずつ紹介していますが、2012年に紹介した本を一覧にしました。 2012年2月号から1年分、それと、出たばかりの2013年2月号までです。 それぞれの本を紹介している文脈については「日経サイエンス」をめくって頂きたいのですが、年末年始の読書の参考にして頂ければ、書評屋として嬉しいです。 2012年2月号 『細胞が自分を食べるオートファジーの謎』 『ヴィジュアル版 脳の歴史』 『「しがらみ」を科学する』 『わたしを宇宙に連れてって』 2012年3月号 『海底ごりごり地球史発掘』 『なぜ人は走るのか』 『世界記録はどこまで伸びるのか』 『トップアスリートの動きは何が違うのか』 2012年4月号 『まちがっている』 『カエルの声はなぜ青いのか』 『低温「ふしぎ現象」小事典』 『津波災害』 2012年5月号 『ピアニストの脳を科学する』 『太古からの9+2構造』 『日本の海はなぜ豊かなのか』 『東京「スリバチ」地形散歩』 2012 ...
テルモ、中国AngioCare社と提携、中国で開発した腎除神経カテーテルを中国で販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 11:00) 
 テルモは、中国AngioCare社と提携し、腎除神経カテーテルの中国での開発と販売を目指すと2012年12月21日に発表した。これは高血圧治療薬でコントロールできない難治性の高血圧に対する新規の治療法で、中国内の市場規模は2020年に8.3億ドルに上ると同社は期待している。
日経バイオテク12月17日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 0:41) 
「主要バイオ特許の登録・公開情報」を掲載します。
3Dマトリックス、2015年4月期は売上高80億円を計画、欧米での止血材販売が寄与  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 0:39) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2012年12月18日、2013年4月期中間決算についての説明会を開催した。新規の提携契約や提携先からのマイルストーン収入が無かったため、中間期の売上高は無く、5億1000万円の営業損失、4億6600万円の当期純損失を計上した。
ノックアウト動物の成果は再吟味が必要では、福岡の学会に1万人【日経バイオテクONLINE Vol.1825】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 0:37) 
ノックアウト動物の成果は再吟味が必要では、福岡の学会に1万人
USDA、持続可能なバイオエネルギー生産を支援するため1000万ドルの助成金を拠出  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 0:30) 
 米農務省(USDA)のTom Vilsack長官は2012年12月14日、米ミシガン州立大学でバイオエネルギーとバイオベース製品の生産に拍車をかけるため総額1000万ドルの研究助成金を授ける大学・機関名を発表した。この助成金は持続可能な地域システムの開発と雇用創出を目指している。助成金を獲得したのはミシガン州立大学を始め25大学・研究機関の29プロジェクト。
Sierra Energy社、廃棄物からバイオ燃料をつくるプロジェクトを北京でのビジネス投資フォーラムで紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 0:22) 
 米Sierra Energy社は2012年12月6日、中国駐在のGary Locke米大使が主催した中国資金を米国プロジェクトに呼び込む投資フォーラムにおいて、カリフォルニア企業としてSierra Energy社の廃棄物をバイオ燃料に変換するプロジェクトのプレゼンテーションを行ったと発表した。フォーラムは、中国の米国大使館が、複数の米商工会議所、国際貿易プログラムなどのパートナーと協力して北京で開催したもの。同様のフォーラムは2012年5月にも開催され、9億ドルを超える商談が成立あるいは交渉中であるという。
Solazyme社、ADM社設備での再生可能オイルの発酵生産で500kLまでのスケールアップに成功  from 日経バイオテクONLINE  (2012-12-25 0:16) 
 米Solazyme社は2012年12月13日、米アイオワ州クリントンにある米Archer Daniels Midland(ADM)社の施設で再生可能オイルの発酵生産を複数回実施し成功裡に完了したと発表した。これらの試運転でSolazyme社は商業規模生産の評価基準を達成し、そのプロセスはラボスケールから直線的なスケーラビリティを示し、この規模でもコンタミなく発酵生産を実施できることを実証した。発酵生産はおよそ500kLの発酵槽で行われ、この規模はSolazyme社のPeoria施設の発酵槽の約4倍に相当する。Solazyme社はまずはADM社施設で2014年初めに年産2万tのオイル生産を計画しており、最終的には10万tまで拡張することを目指している。



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