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プリメディカとJAMIRA、産業動物の腸内細菌叢を評価・活用する事業を共同で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-28 7:00) 
 予防医療や最先端医療の研究開発を行うプリメディカ(東京・港、富永朋代表取締役社長CEO)は2023年3月17日、産業動物細菌叢評価・活用機構(京都府宇治田原町、塚原隆充代表理事、以下JAMIRA)と共同で、畜産領域における腸内細菌叢データベースの構築を目的として、産業動物の腸内細菌叢の評価・活用事業を開始したと発表した。
米Aldena社、マイクロニードル皮膚送達siRNA薬の開発に向け39億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-28 7:00) 
 siRNAベースの皮膚科疾患治療法を開発している米Aldena Therapeutics社は2023年3月16日、ベンチャーキャピタルの英Medicxi社から3000万ドル(約39億円)を調達し、皮膚免疫学に基づくsiRNA治療薬の開発を推進すると発表した。
再生医療学会2023(血液系領域):キリンがCAR-Tの治療効果を底上げする化合物を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-28 7:00) 
 第22回日本再生医療学会総会(会期:2023年3月23日〜25日)で、シンポジウム「知の統合が創出する血液系研究の最前線」が3月23日に開かれた。キリンホールディングス(HD)キリン中央研究所の高柳晋一郎氏はキメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)の持続性を向上させる化合物などについて講演した。
米Dermavant社、タピナロフ塗布薬がアトピー性皮膚炎の北米第3相で試験成功  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-28 7:00) 
 スイスDermavant Sciences社は2023年3月15日、同社のアリル炭化水素受容体(AhR)調節薬「VTAMA」(タピナロフ1%クリーム薬)が、小児と成人のアトピー性皮膚炎を対象とした第3相試験で主要評価項目を達成したと発表した。同薬はIL-17および皮膚バリア蛋白質のフィラグリンとロリクリンの発現を調節する薬剤で、乾癬を対象に2022年5月に米国で承認されている。
米Switch社、狙った細胞で発現させるRNAiの実用化へ69億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-27 7:00) 
 次世代RNAiの開発に取り組んでいる米Switch Therapeutics社は2023年3月14日、創業資金5200万ドル(約69億円)を確保し、事業を本格化したと正式発表した。標的細胞でのみ特異的に活性を発揮するようにプログラム化したRNAi「Conditionally Activated siRNA:CASi」を活用し、まずは中枢神経系(CNS)疾患の治療薬として開発するとしている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の製薬企業 売上収益トップ10─2022年度  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-27 7:00) 
 欧米製薬企業の2022年度決算がほぼ出そろった。各社が開示した年次報告書などの決算関連資料から医療用医薬品の売上高を抽出して、ランキングした。2022年度の医療用医薬品売上高企業トップ10を速報する(表1)。
キッズウェル・バイオ、乳歯歯髄幹細胞による脳性麻痺の臨床研究を間もなく開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-27 7:00) 
 キッズウェル・バイオは、同社が研究を進めている乳歯歯髄幹細胞(SHED)を用いた治療法に関して、脳性麻痺を対象に自家細胞を用いた臨床研究を名古屋大学で間もなく実施する。2023年3月23日に同社が開催したR&Dミーティングで開発計画を説明した。また、早ければ2025年度にも他家細胞による企業治験を開始し、2030年度の承認取得を目指すとしている。
再生医療学会2023(眼科・耳科領域):慶大病院の角膜内皮代替細胞などで進捗  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-27 7:00) 
 第22回日本再生医療学会総会(会期:2023年3月23日~25日)で、シンポジウム「感覚器系(視覚・聴覚)の再生医療の現状と未来」が3月23日に開かれた。藤田医科大学教授(先端医療研究センター準備室長)で慶應義塾大学特任教授の榛村(しんむら)重人氏は、慶應義塾大発スタートアップのセルージョン(東京・中央、羽藤晋[はとう・しん]代表取締役社長)はと進めている、水疱性角膜症に対する他家iPS細胞由来角膜内皮代替細胞(開発番号:CLS001)移植の臨床研究の最新結果を発表。アステラス製薬プライマリ・フォーカス・リード(Blindness & Beyond)の鈴木丈太郎氏は眼科・耳科関係のパイプラインを紹介し、順天堂大学の神谷和作(かずさく)准教授は難聴患者由来iPS細胞による薬剤スクリーニングや、遺伝子治療開発の進捗を話した。
2023年3月27日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-27 7:00) 

パイプライン研究、肝臓がん治療薬、エーザイの「レンビマ」がTACE併用療法でOSを延長  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-27 6:57) 
 肝臓に発生する悪性腫瘍の総称が肝臓がんである。肝臓がんは、肝臓にできた「原発性肝臓がん」と別の臓器から転移した「転移性肝臓がん」に大別される。原発性肝臓がんは、肝臓の細胞ががんになる「肝細胞がん」と、胆汁を十二指腸に流す胆管の細胞ががんになる「胆管細胞がん」が大部分を占めており、前者の割合は90%以上とされる。その他には、小児の肝臓がんである肝細胞芽腫、成人での肝細胞・胆管細胞混合がん、未分化がん、胆管嚢胞腺がん、カルチノイド腫瘍などがある。



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