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日経バイオテク11月5日号「点検、バイオ銘柄」、■テラ、利益回復に向けて新たなフェーズに入る  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-9 7:26) 
 テラは、がんに対する樹状細胞療法の研究開発と医療機関へのノウハウ提供を手掛けているバイオベンチャーである。樹状細胞療法とは、免疫細胞の司令塔役である樹状細胞を増殖・活性化することで、免疫システムによるがん細胞への攻撃能力を高める治療方法だ。創業者でもある矢崎雄一郎社長は元外科医。バイオベンチャー勤務や東京大学医科学研究所の研究者を経て、2004年にテラを設立した。臨床、経営、研究という異なった経験を生かして事業を拡大し、創業から5年を経ずに上場を果たした。
日経バイオテク11月5日号「パイプライン研究」、関節リウマチ治療薬(生物学的製剤)  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-9 7:21) 
 細菌やウィルスに感染しても、通常、軽い症状で回復するのは免疫系が外敵(非自己)を認識し、攻撃するためである。この免疫系が何らかの原因でうまく働かなくなり、自己を非自己として認識して自らを攻撃してしまうことがある。これを自己免疫疾患と言い、免疫学が発展した現在でも発症の詳細なメカニズムなど不明な点が多い。そして、自己免疫疾患のうちで最も患者数が多い疾病が関節リウマチである。関節リウマチの病態は、関節破壊を特徴とする全身性炎症疾患といえる。患者の1割は寝たきりとなり、QOL(生活の質)の点で予後の悪い疾患の1つである。
カイオム・バイオサイエンスが中間決算説明会を開催、数週間での抗体医薬の創製目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-9 7:12) 
 カイオム・バイオサイエンスは2012年11月5日、2013年3月期の中間決算に関する説明会を開催した。
11月9日(金)20:00-22:00 第8回さつきサロン 夜の部  from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜  (2012-11-9 7:07) 
第4回夜の部は11月9日に開催しました。 参加者からのご感想 さつき会の集まりに参加させていただくのは初めてでしたが、温かくお話の輪に加えていただき、先輩方や学生の皆さまに色々なお話を伺うことができ、とても楽しく有意義なひとときを過ごさせていただきました。私は昨年会社を辞め、現在主婦をして家にとじこもりがちなのですが、思い切って参加し、様々な年代の方々と言葉を交わすことで、自分のことをいつもと違う視点で見つめ直すきっかけを得ることができ、感謝しております。また機会がありましたらぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。
アグリバイオ最新情報【2012年10月31日】のハイライト【GreenInnovation Vol.230】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-8 17:57) 
◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  アグリバイオ最新情報【2012年10月31日】のハイライト        ISAAA日本バイオテクノロジー情報センター(NBIC)の冨田房男代表 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際アグリバイオ事業団(ISAAA)アグリバイオ最新情報【2012年10月31日】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-8 17:33) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2012年10月31日】の日本語訳を掲載したものです。
水内郁夫氏に取材/ウナギ幼生はマリンスノーを食べる/99ドルのトンボロボット/Maker Fairに「クラタス」  from 森山和道  (2012-11-8 14:36) 
Tweet ▼東小金井にある東京農工大工学部へ。 水内郁夫先生 に話を伺う。「 サイエンス・メール 」用。 ▼なお今週末に公開デモが行われるとのこと。東京農工大 科学技術展2012 / 研究室公開日程 ▼新刊。 『科学の限界』(池内了/ちくま新書) [ amazon | 楽天 ] ▼JAMSTEC  ウナギの幼生の食性を解明 ウナギの幼生は何を食べているのか? 長い間謎であったウナギレプトセファルスの食性については、これまで体表栄養吸収説、マリンスノー説、オタマボヤのハウス説、ゼラチン質動物プランクトン説という4つの学説に分かれていましたが、本研究の結果は、ウナギレプトセファルスの栄養段階はかなり低いことを明確に示し(平均2.4)、マリンスノー説を支持しました。本成果は、長年議論されてきた自然環境下での孵化後のウナギレプトセファルスの食性論争に決着をつけるとともに、今後のウナギの完全養殖に向けた取り組みに重要な情報を提供するものです。 ▼TechCrunch  007も欲しがる? トンボそっくりに宙を舞うDragonflyロボット、99ドルで世界に販売を計画 ジョージア工科大学の研究グループが ...
花王の体脂肪対策トクホ「ヘルシアコーヒー」、2013年春に発売  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-8 12:01) 
 花王は、特定保健用食品(トクホ)コーヒー飲料「ヘルシアコーヒー」を2013年春に商品化する(関連記事)。2012年11月7日の定例記者会見で沢田道隆社長が話した。
ローム、μTAS微量血液検査システムで2016年50億円目指す、欧州ではイタリアMenarini社が2013年1月販売開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-8 11:48) 
 ロームとイタリアMenarini Diagnostics社は2012年8日、ロームの微量血液検査システムをMenarini Diagnostics社が欧州で販売する内容の提携契約を締結した。ロームの微量血液検査装置「B-analyst S1」と専用試薬のグリコヘモグロビンA1cキット「B-analyst HbA1c」、C反応性たんぱく質キット「B-analyst CRP」、高感度C反応性たんぱく質キット「B-analyst hsCRP」の4製品を、2013年1月から欧州19カ国で販売を開始する予定(「B-analyst」は欧州での製品名)。
Pfizer社、リウマチ治療薬「XELJANZ」がJAK阻害薬クラスとして初めてFDA承認を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2012-11-8 8:30) 
 米Pfizer社は2012年11月6日、米食品医薬品局(FDA)が「XELJANZ」(一般名:tofacitinib citrate)を、中程度から重度の活動性関節リウマチで、メトトレキサート治療に対して十分に奏効しない、もしくは忍容できない成人患者の治療として承認したと発表した。XELJANZは、JAK阻害薬という新クラスの関節リウマチ(RA)薬として初めて承認を得たことなる。また、疾患修飾性抗リウマチ薬が承認されたのは10数年ぶり。



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