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RSS/ATOM 記事 (62042)
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メディラボRFP、経鼻リファンピシンが米国でオーファン指定 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-24 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2023年3月7日付けでメディラボRFP(京都市、熊谷徹代表取締役社長)の米国法人が申請していた同社の経鼻リファンピシンを前頭側頭型認知症(FTD)の治療薬としてオーファンドラッグに指定した。大阪公立大学大学院医学研究科認知病態学の富山貴美(たかみ)研究教授、梅田知宙(ともひろ)特任講師らが開発したものだ。
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独BI社、非臨床段階の研究開発はPROTACに注力 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-24 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は、医療用医薬品、アニマルヘルス、バイオ医薬品受託製造の3つの事業を柱とするグローバル製薬企業だ。医療用医薬品事業では、心血管代謝、中枢神経、免疫、呼吸器、がん、網膜を重点疾患領域としている。2023年2月、BI社で非臨床開発のグローバルヘッドを務めるUlrich Roth(ウルリッヒ・ロート)氏が本誌の取材に応じ、注力する領域やモダリティについて説明した。
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編集長の目、台湾有事が製薬バイオ業界に与える「想定外」(3)中国のヒトモノカネ from 日経バイオテクONLINE (2023-3-24 7:00) |
台湾有事が起きたら、製薬バイオ業界に与える影響はどうなるのか。最終回は仮の話ではなく、既に現実に起きつつある問題について言及します。日本のバイオ産業は「中国」抜きでやっていけるのかという私なりの問題提起でもあります。ここでいう「中国」とは、中国市場だけを指しているのではありません。中国発の技術や人材、そしてマネーも含めて考えています。
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武田薬品、約1000億円で国内に血液製剤の製造施設を新設へ from 日経バイオテクONLINE (2023-3-24 7:00) |
武田薬品工業は2023年3月23日、血漿分画製剤(PDT)の製造施設を大阪・十三にある大阪工場の敷地内に新設することを決定したと発表した。投資規模は1000億円となる見込みで、同社が国内で製造拠点に投資をしてきた中では最大規模だという。
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展示替えの為、2023年4月3日(月)〜4月12日(水)まで休館致します。 from 日本民藝館 (2023-3-23 15:07) |
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主要バイオ特許の公開情報、2023年3月8日〜3月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-23 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月8日〜3月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米ModeX社、米Merck社にEBVワクチン候補をライセンス from 日経バイオテクONLINE (2023-3-23 7:00) |
米OPKO Health社の一部門である米ModeX Therapeutics社は2023年3月8日、同社のエプスタイン-バーウイルス (EBV)を標的とする多価ナノ粒子ワクチン候補MDX-2201について、米Merck社とライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。両社は臨床試験実施申請(IND)までMDX-2201の開発を共同で推進し、その後の商品化までの開発は米Merck社が担当することになった。
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米Vertex社、免疫抑制薬不要のカプセル化膵島細胞が1型糖尿病で米試験開始へ from 日経バイオテクONLINE (2023-3-23 7:00) |
米Vertex Pharmaceuticals社は2023年3月9日、1型糖尿病を適応とする他家幹細胞由来膵島細胞療法(VX-264)について、臨床試験実施申請(IND)が米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。カナダでは第1/2相試験を既に実施中で、米国では2023年上期に開始する方針だ。
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ズームアップ、環境DNA、社会実装に向けた技術開発やプラットフォームの整備が進む from 日経バイオテクONLINE (2023-3-23 7:00) |
環境DNAは、水や土壌、大気などの環境中に存在する動植物の排泄物や組織片など、生物由来のDNAの総称。環境DNAを分析することで、その環境に存在する生物種を推定できることから、生物相調査や、外来種や希少な野生生物種の地理的分布の推定が可能となる。英語の略称はeDNA(environmental DNA)。
近年、水や土壌などを採取するだけで調査できる環境DNA技術が、生物調査の手法として広がりを見せている。採集や観察を要する野生生物の生態調査よりも低コストで実施でき、非侵襲的かつ高感度にその環境中に存在する生物種を検出できるためだ。対象とする生物種を、形態から判別するための専門知識を持たない人でも分析ができることも、環境DNA技術の普及を後押ししている。
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業界こぼれ話、組換えメダカで逮捕者、研究現場の良心が問われる from 日経バイオテクONLINE (2023-3-23 7:00) |
遺伝子組換え「光るメダカ」の育成で逮捕──。2023年3月8日、不祥事のニュースが駆け巡った。外来遺伝子を組み込んで体色を赤く変えたメダカを、カルタヘナ法上の手続きを踏まずに育てていたというものだ。同法違反による逮捕は全国初となった。
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