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民間宇宙船による商業輸送ミッション開始/日立、自律搬送ロボを運用開始/ロボットトラクター/おなかのな  from 森山和道  (2012-10-9 15:18) 
Tweet ▼CNN  米民間宇宙船、打ち上げに成功 初の商業輸送ミッション 米民間宇宙開発企業スペースXは現地時間7日午後8時35分、無人宇宙船「ドラゴン」を搭載したロケット「ファルコン9」をフロリダ州ケープカナベラルから打ち上げた。同社は5月に打ち上げを成功させていたが、今回が初の商業輸送ミッションとなる。 ▼朝日  日立、自律型ロボで部品搬送 小田原事業所に導入 日立製作所はストレージ(外部記憶装置)製造拠点の搬送業務の一部を自動化した。自律走行ロボットを1台導入し、250キログラムの物体を搭載した台車をけん引、エレベーターに搭乗できる。人手で行っていた完成部品の搬送業務を自動化したことで、コスト削減と同時に、より付加価値の高い工程に人手を回すことができる。11月までに追加で3台導入し、筐(きょう)体など大型部品の搬送業務も自動化する。 ITプラットフォーム事業本部の小田原事業所(神奈川県小田原市)に日立産機システム(東京都千代田区)の自律走行ロボットを導入した。完成したプリント基板を海外の工場に出荷するための搬送業務を自動化した。 ▼NHK  ロボットトラクターの実演 北海道 ...
イニシアム、アルバック、少ない試料で分子間相互作用を測定できる新装置を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 15:00) 
 イニシアム(神奈川県茅ケ崎市、湯山純平社長)と親会社のアルバックは、分子間相互作用を定量する水晶振動子マイクロバランス(QCM)装置「AFFINIX Q8」を共同開発したと2012年10月9日に発表した。発売は2012年12月を予定している。
ノーベル賞有力候補者のトムソン・ロイター引用栄誉賞、2012年ノーベル生理学・医学賞の山中伸弥教授は的中  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 14:20) 
 2011年のノーベル賞では自然科学部門の3賞(生理学・医学賞、物理学賞、化学賞)と経済学賞の合計4賞の受賞者9人全員について、ノーベル賞有力候補者として予測していた米Thomson Reuters社のトムソン・ロイター引用栄誉賞。2012年はまず、ノーベル生理学・医学賞の受賞者2人のうち1人の予測が的中した。京都大学iPS研究所の所長である山中伸弥教授(1962年生まれ)を2010年に、トムソン・ロイター引用栄誉賞に選んでいた。2012年のノーベル生理学・医学賞を山中教授と共に受賞した英Gurdon InstituteのJohn B. Gurdon博士(1933年生まれ)は、トムソン・ロイター引用栄誉賞に選ばれていなかった。Gurdon博士は論文の被引用数がそれほど多くはないと、トムソン・ロイターでは話している。
林原とナガセが初の共同出展、糖転移ヘスペリジンや機能性リン脂質など訴求  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 11:19) 
 林原とナガセケムテックスは、2012年10月3日から5日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開かれた食品開発展2012に隣接ブースで出展し、林原は柑橘由来ポリフェノールである糖転移ヘスペリジン「林原ヘスペリジンS」や高純度含水結晶トレハロース「トレハ」など、ナガセケムテックスは独自の酵素と精製技術で生産する機能性リン脂質「ピップスナガセ;PIPS NAGASE」などを訴求した。
太陽化学、素材の機能をデザインする「Nutrition Delivery System」の訴求を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 9:58) 
 太陽化学ニュートリション事業部は、2012年10月3日から5日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開催の食品開発展2012に出展し、素材の機能をデザインする「Nutrition Delivery System」技術の訴求を開始した。NDS製品ラインナップとして掲載したのは25品目で、そのうち16品目は開発品。製品名は冒頭を「サンアクティブ」で統一している。同社は2012年6月20日にNutrition Delivery Systemの商標を6件出願した(公開は7月12日)。
オーストラリアVaxxas社、米Merck社、経皮パッチ型ワクチンで共同研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 9:15) 
 オーストラリアVaxxas社は、2012年10月9日、米Merck社と共同研究を開始したと発表した。Vaxxas社が所有する、皮下に豊富に存在する免疫細胞を標的として免疫系を賦活するNanopatch技術を、Merck社がワクチンとして利用可能かどうかの評価をする。
カネカ、中性脂肪上昇抑制R037乳酸菌や酵母アスタキサンチンなど発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 9:03) 
 カネカフロンディアバイオ・メディカル研究所は、2012年10月3日から5日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開催の食品開発展2012に出展し、糖尿病・高血糖対策素材の小豆酵素分解物(小豆ペプチド含有)や通風・高尿酸血症対策素材の菊花ポリフェノール、糖尿病・高血糖対策素材のLAB4乳酸菌、脂質異常症・中性脂肪対策素材のR037乳酸菌、酵母生まれの抗酸化素材であるアスタキサンチン(フリー体)、海藻由来の肥満・メタボ対策素材であるフコキサンチンを展示した。このうち、R07乳酸菌、アスタキサンチン、フコキサンチンの展示発表は初めてという。
製薬協政策セミナー「革新的医薬品の創製に向けて」が開催される、聴講者は400人超の盛況ぶり  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 8:20) 
 日本製薬工業協会(製薬協)は2012年10月5日、有楽町朝日ホールにおいて第24回製薬協政策セミナーを開催した。今回は医療イノベーション会議が2012年6月6日に策定した「医療イノベーション5か年戦略」を受け、どのように新薬を生み出していくのか、表題は「革新的医薬品の創製に向けて?医療イノベーション5か年戦略をうけて」であった。事務局によると参加者は第23回のセミナーより多く400人を超えた。
科学技術政策担当の前原大臣が会見、CSTPの改組は時期通常国会で  from 日経バイオテクONLINE  (2012-10-9 8:18) 
 新たに科学技術政策担当大臣に就任した前原誠司氏は2012年10月5日、記者団と会見した。記者団との主なやりとりは以下の通り。
iPS細胞の山中伸弥氏がノーベル生理学・医学賞を受賞  from 森山和道  (2012-10-9 1:30) 
Tweet ▼ノーベル生理学・医学賞が発表に。京都大学教授の山中伸弥氏が、イギリス・ケンブリッジ大学のジョン・ガードン卿が一緒に受賞。受賞理由は「 for the discovery that mature cells can be reprogrammed to become pluripotent (多能性を持つ状態へと、成熟した細胞(分化細胞)を初期化できることを発見したことについて)」。 ▼そのうち取るだろうとは思っていたけど、もっと何年も後のことだろうと思っていたので驚いた。山中教授本人も言っていたが、まだiPS細胞は臨床では役に立つものにはなっていない。だが、応用はおいといても、既に基礎研究として十分にインパクトを与えており、受賞価値があるという判断だったようだ。 ▼プレスリリースはこちら。The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2012  Sir John B. Gurdon, Shinya Yamanaka ▼毎日  ノーベル賞:医学生理学賞に山中伸弥氏 iPS細胞作成 スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、12年のノーベル医学生理学賞を、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(50)と英ケンブリッジ大のジョン・ガードン博士(79)に授与すると発表した。授賞理由は「成熟した細胞を、 ...



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