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RSS/ATOM 記事 (62745)
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BioJapan 2012、沖縄クラスターセミナーで米PacBio社の1分子シーケンサーの成果も from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 9:12) |
パシフィコ横浜で開かれているBioJapan 2012で2012年10月10日、スポンサーセミナープログラム「先端シーケンサーが拓く沖縄生物資源(知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業)」が開催され、当初予定の5人の講演者に加えて最後に15分間、米Pacific Biosciences社の出資者で現在CTO(Chief Technology Officer)のStephen W.Turner博士が発表を行った。1分子シーケンサーと呼ばれるPacBio社のシーケンサーであるPacBio RSシステムのリード長をさらに伸ばせる見通しも紹介した。
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ノーベル化学賞は「Gたんぱく質共役型受容体の研究」、米国科学者2人が受賞 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 8:19) |
スウェーデン王立科学アカデミーは2012年10月10日、2012年のノーベル化学賞をDuke大学のRobert Lefkowitz教授とStanford大学のBrian Kobilka教授の2人に贈ると発表した。授賞理由は「Gたんぱく質共役型受容体の研究」。授賞式は12月10日で、賞金800万スウェーデン・クローナは2人で等分する。
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エーザイ、コンパニオン診断薬部門を強化、子会社を吸収 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 8:17) |
エーザイは2012年10月11日、子会社のパルマビーズ研究所を解散させることを決定した。解散は2013年3月31日付けの予定。パルマビーズ研究所は診断薬の研究開発を主力事業としている。
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Sanofi社とMassachusetts General Hospital、腫瘍学共同研究を開始 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 8:00) |
フランスSanofi社は2012年10月9日、米Massachusetts General Hospital(MGH)とトランスレーショナル・リサーチのすべての段階で産学の専門知識を集結し、様々なタイプの血液悪性腫瘍と固形腫瘍に対する新規治療を開発することを目指す2年間の共同研究契約を締結したと発表した。
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米University of Michigan、最小で最速のRNAスイッチを発見 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 8:00) |
米University of Michiganの研究者は、RNAから構成されている最小で最速の分子スイッチを発見した。研究者らはこれらの珍しい、短期間しか存在できない構造が新規の抗ウイルス・抗生物質医薬品の主要な標的となると語っている。
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日経バイオテク10月8日号「World Trend 欧州」、藻類由来のジェット燃料、実用化へ、Lufthansa社が量産工場 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 6:55) |
欧州で藻類を原料としたジェット燃料の実用化が近づいている。
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日経バイオテク10月8日号「World Trend 米国」、細胞治療はFDAの管轄か?、Regenerative社は裁判で敗訴 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 6:52) |
間葉系幹細胞(MSC)を使った細胞治療「Regenexx」を実施しているRegenerative Sciences社というベンチャー企業がある。患者から採取したMSCを培養・増殖させてから戻すことで、筋骨格や脊髄損傷の回復が期待できるとしている。費用は7000ドルから9000ドルで、月に20人ほどの利用があった。
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NIHのNINDS、動物実験の質の向上とデータ共有を進めるための勧告を作成 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-11 2:00) |
米国立衛生研究所(NIH)の国立神経疾患脳卒中研究所(NINDS)は、2012年10月10日、新薬開発過程で行われる動物実験について記述する論文やグラント申請書において、必ず報告することが求められる項目をまとめた勧告を、NINDSの代表や研究者、専門誌のエディターなどからなるワークショップを通じて作成したと発表した。勧告の内容はNature誌Perspectiveで12年10月11日に公開された。
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Wmの憂鬱、BioJapan2012 山中伸弥教授の講演は満員札止め【個の医療メール Vol.452】 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-10 19:00) |
現在、本日から始まったパシフィコ横浜のBioJapan2012の会場におります。取材に、モデレーターにてんてこ舞いの3日間が始まりました。という訳で本日は、とても短いのですがご容赦願います。
皆さんにまずお知らせしなくてはならないのは、一昨日、ノーベル医学生理学賞を授賞した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が、12日午前9時半からの講演を30分間だけですが、行っていただくことが決定しました。会場を拡大して申し込みを再開したのですが、先ほどお昼の日経バイオテクオンラインの号外を出したところ30分で満員札止めとなってしまいました。事前予約できなかった読者には本当に申し訳ない。
http://www.ics-expo.jp/biojapan/
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祝!山中教授のノーベル賞受賞、バイオ産業の浮上に期待【日経バイオテクONLINE Vol.1795】 from 日経バイオテクONLINE (2012-10-10 19:00) |
水曜日を担当する日経バイオテク編集長の橋本宗明です。
3連休最終日の夕方に飛び込んできた、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授によるノーベル生理学・医学賞受賞の報には、驚きを感じると同時に、やり方を間えなければ日本のバイオ産業の浮上つながるのではないかと期待を膨らませています。
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