リンク
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (8) | 相互リンクサイト (3) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (19) | RSS/ATOM 記事 (62042) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (62042)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


2023年3月13日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 7:00) |
|
経団連、バイオトランスフォーメーション(BX)戦略を発表 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 7:00) |
日本経済団体連合会は2023年3月10日、「バイオトランスフォーメーション(BX)戦略」を公表した。政府は2019年に、「2030年に世界最先端のバイオエコノミー社会を実現すること」を目標に掲げたバイオ戦略を策定。それに基づいて東京と大阪の2カ所のグローバルバイオコミュニティーと、6カ所の地域バイオコミュニティーを認定し、9つの市場分野それぞれでバイオ産業を振興する取り組みを行っているところだ。今回の経団連の戦略には、バイオエコノミー社会の実現を経済界としても後押しし、取り組む決意と挑戦を宣言したものだ。
|
米Reata社、Nrf2活性化薬omaveloxoloneがフリードライヒ運動失調症向けに米国承認 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 7:00) |
米Reata Pharmaceuticals社は2023年2月28日、同社の開発品であるNrf2活性化薬「SKYCLARYS」(omaveloxolone)が、フリードライヒ運動失調症を適応として、米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。フリードライヒ運動失調症患者を適応とする薬剤の承認はこれが初めてで、16歳以上の青年期の患者と成人患者の治療に用いられる。米国におけるこの疾患の患者は約5000人と推定されている。
|
ステムリム決算、変形性膝関節症対象の第2相試験で安全性を確認 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 7:00) |
ステムリムは2023年3月10日、2023年7月期第2四半期(2022年8月〜2023年1月)の決算説明会を開いた。間葉系幹細胞を動員するペプチド医薬品のレダセムチドについて、栄養障害型表皮水疱症を対象とした追加の第2相臨床試験、脳梗塞を対象とした第3相臨床試験のデザインを説明した。変形性膝関節症を対象とした医師主導治験(第2相試験)では、主要評価項目である安全性を確認できたとする速報結果について話した。
|
エーザイ、レカネマブ後継品は独自の脳内移行技術を適用 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 7:00) |
エーザイは2023年3月9日、記者説明会を開催し、1月6日に米国で迅速承認を取得した早期アルツハイマー病(AD)治療薬「LEQEMBI」(レカネマブ)の進捗などを明らかにした。説明会ではレカネマブの後継品について言及し、子会社のカン研究所(神戸市)が開発した独自の脳内移行技術を適用した“ニューレカネマブ”を検討していることを明かした。
|
パイプライン研究、糖尿病腎症治療薬、第一三共のミネブロは開発方針の決定時期に from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 6:57) |
糖尿病における血糖の管理が不良だと様々な合併症を引き起こす。その1つが糖尿病腎症(Diabetic Nephropathy)で、悪化すると慢性腎不全を起こし、最終的に人工透析が必要となる。国内の状況については日本透析医学会が「慢性透析患者に関する集計」で報告している。2021年の調査は全国の4508施設が対象になった。実施透析患者は2021年末の時点で34万9700人。前年度から2029人増加した。2005年ごろから患者数の増加が鈍化しているが、依然として増加傾向にある。
|
特集、世界のバイオ業界ディールランキング(2022年)―アライアンス・M&A編(2) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 6:54) |
前回に引き続き、世界のバイオ業界のアライアンス契約(ライセンス契約、パートナー契約)の動向を分析した。2022年は前年に比べて契約件数が大幅に減少し、契約一時金の総額も同様に減少していた。では、契約の中身はどうか。開発段階やモダリティについて調べた。
|
特集、世界のバイオ業界ディールランキング(2022年)―アライアンス・M&A編(1) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 6:54) |
世界のバイオ業界では、1年間に1000件単位の取引契約が成立している。日経バイオテクでは2021年版に引き続き、2022年にアナウンスまたは成立したそれらのディールの内容を、英GlobalData社のデータなどを用いて分析した。
|
オンライン閲覧TOP15、2022年2月17日から2022年3月3日まで from 日経バイオテクONLINE (2023-3-13 6:53) |
2022年2月17日から2022年3月3日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
|
バイオベンチャー株価週報、セルシード、サイフューズ、ステムリムが上昇、メドレックス、クリングル、ティ from 日経バイオテクONLINE (2023-3-10 18:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年3月10日(金曜日)の終値が、前週の週末(3月3日)の終値に比べて上昇したのは15銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは34銘柄だった。
|