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RSS/ATOM 記事 (62042)
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、UCB社の2022年度決算──減収減益、2つの重症筋無力症治療薬候補を申請
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-9 7:00)
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欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回はベルギーUCB社を取り上げる。ブリュッセル(Brussels)に本社を置く同社は、神経領域や免疫・炎症領域で存在感を示している。主力製品の特許期間が満了、業績は減収に一転した。
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プレシジョン・システム・サイエンス、海外販売の減少で2023年6月期は赤字転落へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-9 7:00)
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プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2023年3月8日、2023年6月期第2四半期(2022年7月〜2022年12月)の決算説明会を開いた。連結売上高は前年同期に比べて13%減の31億2300万円、営業損益は3億8100万円の赤字だった(前期は1億4400万円の黒字)。自社ブランドの全自動PCR検査装置や関連試薬の販売は好調だったものの、コロナ禍の終息の兆しに伴う海外販売の減少が赤字転落の主因となった。
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4/4(火) 大山崎山荘美術館ツアーへのお誘い
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-3-8 9:48)
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英国風ゴチック様式の大山崎山荘
「アサヒビール大山崎山荘美術館」は、さつき会ブログでも以前ご紹介した通り、京都府大山崎町、天王山の南麓に位置する趣のある美術館です。
https://satsukikai-joho.fc2.net/blog-date-202112.html
この度、安藤忠雄建築研究所の一員として山荘の改修に携った同窓生の岩田恵さん(d/dt Arch.パートナー、1991年工学部卒、男性)を講師にお迎えして、美術館を見学するツアーを企画しました。 当日は、テラス席での喫茶やレストラン タガミでのランチも楽しむ予定です。美術館見学のみのご参加も可能です。
たまには京都の山あいで、ゆったりとした時間を過ごしませんか。皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時 4月4日(火)10:00-15:00頃
〇場所 大山崎山荘美術館( 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3)
入館料 900円、大学生500円 *各自受付でお支払いください。
https://www.asahibeer-oyamazaki.com/
〇講師 岩田恵さん(d/dt Arch.パートナー、1991年工学部卒)
https://www.d-dt.co.jp/about/partner/
〇喫茶 大山崎山荘美術館 2階 喫茶室(天 ...
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デンマークHemab社、血液凝固疾患の二重特異性抗体など開発へ約183億円を調達
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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デンマークHemab Therapeutics社は2023年2月21日、シリーズBラウンドで募集額を超える1億3500万ドル(約183億円)を調達したと発表した。同社はデンマークNovo Holdings社により設立され、デンマークGenmab社の二重特異性抗体技術のライセンスを受けている。得られた資金は、グランツマン血小板無力症を対象に開発されている二重特異性抗体HMB-001の第1/2相試験や、フォン・ヴィレブランド病患者を対象とするHMB-VWFの第1/2相試験の費用、およびパイプラインの開発などに用いられる見込みだ。
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肺線維化に合併する肺がん悪性化に細胞外小胞が関与
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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東京慈恵会医科大学エクソソーム創薬研究講座の藤田雄講師、同呼吸器内科の藤本翔太助教の研究グループが特発性肺線維症(IPF)に合併する肺がんの悪性化の原因が老化した線維芽細胞が分泌する細胞外小胞(EVs)にあると突き止めた。研究結果は、米国呼吸器学会のAmerican Journal of Respiratory Cell and Molecular Biologyオンライン版に2023年2月28日付で発表した。
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中外製薬、日本IBMと進める浮間工場のデジタル化をアピール
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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中外製薬が、自社工場のデジタル化を進めている。2022年11月には日本アイ・ビー・エム(日本IBM)との協業で、同社グループの浮間工場で新たなシステムを稼働させたことを発表した。それからおよそ4カ月後の2023年3月6日、両社は記者説明会を開き、浮間工場での取り組みで得られた現場の反応や、今後のデジタル化の展望について語った。
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Plug and PlayのSaeed CEO、「日本のスタートアップは"Should think global"だ」
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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ベンチャーキャピタルとしてDropboxやPaypalなどに投資してきた米Plug and Play社が、ヘルスケアやフードテック領域の投資に力を注いでいる。同社は2006年創業で、アクセラレータープログラムや投資をグローバルに展開しており、日本でも2017年に現地法人を発足させた。バイオテクノロジー関連ではHealth、Food&Beverageの2領域を対象とし、シードラウンドからシリーズA程度までのフェーズでのフォロー投資を主としている。2023年3月3日、米本社の創業者でCEOを務めるSaeed Amidi氏が本誌の取材に応じ、投資の重点分野や、日本のバイオスタートアップ市場に対する印象を語った。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Bayer社の2022年度決算──増収増益、前立腺がん治療薬が倍増
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、ドイツBayer社を取り上げる。業績は増収増益と順調だった。製品売上高第2位の「アイリーア」(アフリベルセプト)については、未熟児網膜症の適応症拡大が日米で承認された。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年2月22日〜2月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月22日〜2月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年2月22日〜2月28日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-8 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月22日〜2月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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