Animals are conscious and should be treated as such
from New Scientist - Online news
(2012-9-24 18:00)
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Now that scientists have belatedly declared that mammals, birds and many other animals are conscious, it is time for society to act, says Marc Bekoff
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Can geoengineering avert climate chaos?
from New Scientist - Online news
(2012-9-24 16:00)
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From sunshades to algal blooms, there are plenty of ideas for cooling the planet. But are there hidden dangers? Stephen Battersby investigates (full text available to subscribers)
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東京駅プロジェクションマッピングを見に行った/「日本国民が答えを出してから国際社会に」/損保、タイの
from 森山和道
(2012-9-24 9:38)
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▼一日雨が降り続くが、夕方になって意を決して外出。幸いにして雨はやんでいた。
▼というわけで、東京駅 丸の内駅舎保存・復原工事・完成記念イベント「 TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン- 」を見て来た。人混みは覚悟して、事前に Youtubeで全貌は確認 していたので、後ろの方からのんびりまったりと、ああ、実際に見るとこんな感じなのかあ、と体験するために。
▼実際に行ってみると、それほどむちゃくちゃな人はいなかった。雨の為だろうか。僕が見たのは8時の回と8時40分の回。8時のときに「本日2度目の〜」と言っていたので、その前にも前倒しで一度やったらしい。
▼一度目は最初の予定どおり、まったりと後ろから。あまり詰めると人の頭で見えなくなる。それを察してみんなある程度の間隔でおとなしく見ていた。
▼2度目は、実は見るつもりはなかったのだけど、トイレに行ったり、久々に来た丸ビルに上がってみたりしていたうちに時間が経ち、最終投影の時間にちょうど出くわした。ガイドの人たちがまだ観覧ゾーンが空いてます、というので、歩道に立って見ている人たちを尻目にどんどん前に。最終的に一番前、 ...
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米 Illumina社、出生前診断の技術を持つ英BlueGnome 社を買収
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 9:30)
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米 Illumina社は2012年9月19日、英国ケンブリッジを拠点とする英BlueGnome 社を買収したと発表した。買収額は公表されていない。買収によりBlueGnome 社は、米 Illumina社の100%子会社となる。
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米AMRI社、神経系疾患の治療薬開発に向けKnopp Biosciences社と戦略的提携
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 9:30)
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米AMRI社は2012年9月17日、米Knopp Biosciences社との間で戦略的提携で合意したと発表した。Knopp Biosciences社は、神経系疾患分野で、現在は治療法がない疾患の新薬の発見、開発を行う企業である。
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米MolecularMD 社、コンパニオン遺伝子変異テストの販売前の承認を取り下げを発表
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 9:30)
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米MolecularMD 社と米ARIAD Pharmaceuticals 社は2012年9月18日、MolecularMD 社が、米食品医薬品局(FDA)に申請していたBCR-ABL T315I 遺伝子変異テストに関する販売前の承認 (PMA) を自主的に取り下げると発表した。
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がんゲノムアトラス、乳がんと卵巣がんに遺伝的類似性を発見
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 7:00)
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米国立衛生研究所(NIH)のプロジェクトであるがんゲノムアトラス(TCGA)の研究チームは2012年9月23日、乳がんの主要なサブタイプの1つが、難治性の高悪性度卵巣がんと多くの遺伝的特性を共有していると発表した。この発見は、2つのがんが類似する分子的起源を有することを示しており、これにより、両がんの治療データの比較分析が容易になる可能性がある。
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米Duke大学、がんゲノム研究から環境負荷の少ないナイロン製造法を発見
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 7:00)
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米Duke Universityの研究者らは、がん研究を進める中で、より安く、より環境にやさしい手法で、ナイロンを製造するのに必要な分子を発見した。同研究は、がん細胞に見られる遺伝的・化学的な変化が、商用上の便益をもたらす目的のために利用することができるかもしれないという、興味をそそる考えから生まれた。研究成果は、2012年9月23日付のNature Chemical Biology誌に掲載された。
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島根県産業技術センター、島根県特産の津田かぶ由来乳酸菌がコレステロール値を低下、脂肪肝改善も期待
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 1:45)
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島根県産業技術センター機能性食品産業化プロジェクトチームの渡部忍専門研究員らは、県特産の津田カブから分離した乳酸菌Lactobacilluus brevis 119-2が、血清と肝臓においてコレステロール値を強力に低下させ、肝臓での脂肪代謝も改善することを見いだした。札幌市で開かれた日本食品科学工学会第59回大会で、2012年8月30日に成果を発表した。
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Codexis社、Shell社との共同研究契約を終結、独自で酵素セルラーゼを商業化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2012-9-24 0:00)
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米Codexis社は2012年9月4日、英蘭Shell社と2006年11月1日に締結した共同研究契約を契約期間終了前に終結し、Shell社と新たな契約を締結したと発表した。2012年8月31日に発効した新契約では、Shell社は前契約の下で共同開発したセルラーゼ酵素「CodeXyme」を開発・製造・使用・販売できる非独占的ライセンスをCodexis社に供与し、Shell社はロイヤルティを受取れる内容になっている。新契約の範囲はブラジルを除く全世界をカバーし、バイオ燃料用のセルラーゼ酵素を対象とする。Codexis社は既に他の分野でセルラーゼ酵素を商業化する独占的権利を有している。
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