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アルファフュージョンが4.5億円を資金調達、 Atの安定供給は2025年めど  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-7 10:00) 
 α線を放出する放射性同位体、中でもアスタチン-211( 211At)を使った内用療法薬の開発が大きく加速していくことになりそうだ。α線内用療法の開発を手掛けるアルファフュージョン(大阪市、藤岡直代表取締役CEO)は、2023年3月7日、総額4.5億円の第三者割当増資を実施した。この増資には住友重機械工業、日揮も加わった。安定同位体から国内でも製造可能で、研究開発で日本が世界に先行しているα線核種である 211Atについて、公的研究機関のサイクロトロン(加速器)に依存しないビジネスベースでの供給体制へ一歩踏み出したといえる。
大塚化学と横河電機が合弁会社を設立、中分子医薬品の「CRDMO事業」に参入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-7 7:00) 
 大塚化学は2023年3月1日、横河電機と合弁会社としてシンクレストを設立すると発表した。合弁会社は中分子医薬分野でライブラリー合成から開発・製造までを請け負う医薬品開発製造受託(CDMO)に加え、研究機能も兼ね備えた医薬品研究開発製造受託(CRDMO:Contract Research, Development and Manufacturing Organization)事業を目指す。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、エピトープとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-7 7:00) 
 エピトープとは、抗原蛋白質のうち、抗体が結合する部位のこと。抗体は、相手とする蛋白質が持つ特定の立体構造に反応して結合する。これがエピトープで、5〜10個ほどのアミノ酸や糖の集まりで構造が作られている。
仏ERYTECH社と仏PHERECYDES社、感染症ファージ療法の臨床開発推進に向け統合へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-7 7:00) 
 赤血球を用いた薬物送達技術を保有するフランスERYTECH Pharma社は2023年2月15日、感染症のファージ療法を開発するフランスPHERECYDES Pharma社を吸収合併する合意文書を取り交わしたと発表した。両社を統合し、PHERECYDES社が推進しているファージ療法の臨床開発の加速に向けて協力する体制を整えるとともに、それぞれが保有する基盤技術を活用して新たな開発戦略を確立するとしている。
シスメックス、認知症の個別化医療の戦略明かす  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-7 7:00) 
 シスメックスは2023年3月3日、技術説明会を開催。説明会の冒頭で、家次恒(いえつぐ・ひさし)代表取締役会長兼社長CEOは2022年3月期の研究開発費が20年前の約7倍に増加するなど、研究開発に注力する方針を改めて示した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Biogen社の2022年度決算──減収も増益に、新たに承認されたAD治療薬に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-7 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、米Biogen社を取り上げる。米国で2021年6月に迅速承認となった「Aduhelm(アデュヘルム)」(アデュカヌマブ)は18年ぶりのアルツハイマー病(AD)治療薬となり、注目された。しかし、発売2年目の売り上げはわずか480万ドル、日本円で6億3000万円にとどまった。
当館オリジナル商品の販売について  from 日本民藝館  (2023-3-6 11:31) 
現在、複数のオークションサイト・フリマサイトにて当館オリジナル商品の出品が見受けられます。当館ではミュージアムショップならびにオンラインショップにて、正規の価格で販売しております(2023年3月6日現在)。
米Apellis社の補体C3阻害ペプチド、地図状萎縮治療薬として米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-6 7:00) 
 米Apellis Pharmaceuticals社は2023年2月17日、米食品医薬品局(FDA)が同社の補体C3阻害ペプチドのPEG化注射製剤「SYFOVRE」(pegcetacoplan:開発名APL-2)を萎縮型加齢黄斑変性患者に見られる地図状萎縮(GA)に対する初の治療薬として承認したと発表した。pegcetacoplanは皮下注製剤が、発作性夜間ヘモグロビン尿症の治療薬として、米国および欧州で承認されている。
IQVIAジャパンの2022年市場データ、中外製薬が2年連続のトップに  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-6 7:00) 
 IQVIAジャパンは2023年2月24日、2022年(2022年1月から2022年12月まで)の国内医療用医薬品市場を「IQVIA ジャパン トップライン市場データ」として発表した。同市場(薬価ベース)は、前年同期比3.2%増の10兆9394億8100万円と報告、11兆円の大台へあと600億円と迫った。
厚労省、レクメドの先天性胆汁酸代謝異常症治療薬など8品目の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-6 7:00) 
 厚生労働省は2023年3月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催し、レクメドの「オファコルカプセル」(コール酸)、ファイザーの「アトガム点滴静注液」(抗ヒト胸腺細胞ウマ免疫グロブリン)など8品目の承認を了承した。



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