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サッポロがSBL88乳酸菌の下痢改善作用を実証、安曇野食品工房がヨーグルト新発売  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 16:44) 
 サッポロビールは2012年9月4日、SBL88乳酸菌が下痢を改善する作用を持つことをヒト試験で実証したことをプレスリリースで発表した。2012年5月に仙台市で開かれた第66回日本栄養・食糧学会大会や、6月に米ラスベガスで開催された米食品技術者協会(IFT)食品素材見本市で発表したヒト試験の成果に加え、飲酒者の下痢や軟便を改善する作用を見いだした成果を新たに発表した。SBL88乳酸菌は、丸大食品とサッポロホールディングスの合弁企業である安曇野食品工房(東京・渋谷、三原光一社長)がヨーグルトとして8月下旬に商品化し、コンビニエンスストアなどに続いて9月上旬からスーパーなどの店頭にも並ぶ見込み。サッポロHDでは、SBL88乳酸菌の健康機能の研究をさらに進め、商品化拡大につなげる考えだ。
カネカと滋賀県立大、クラボノイドは単回摂取で脂質代謝を亢進、運動で効果顕著  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 15:20) 
 滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科の灘本知憲教授らとカネカは、甘草グラブラポリフェノールを主成分とする機能性食品素材であるグラボノイドが、単回摂取で脂質代謝を亢進する作用を発揮し、この作用は長時間の運動や中程度の運動強度で顕著に現れることを、ヒト試験で見いだした。札幌市で開かれた日本食品科学工学会第59回大会で2012年8月30日にこの成果を発表した。
日経バイオテク8月27日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 14:50) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
キリンがトクホコーラの1.5Lを10月9日発売、年間販売目標は当初比7倍の700万ケース  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 14:44) 
 キリンビバレッジは、食事の際に脂肪の吸収を抑える特定保健用食品(トクホ)炭酸飲料「キリンメッツコーラ」の1.5L入りペットボトルを2012年10月9日から全国で新発売する。希望小売価格は350円(税抜き)。年間販売目標は7月に上方修正した600万ケースからさらに引き上げ、当初目標の7倍の700万ケースへと再度上方修正する。
第4回日本RNAi研究会、サイトパスファインダーが固相系高密度型トランスフェクションについて発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 14:29) 
 サイトパスファインダー(東京・千代田、山本柳二社長)は2012年8月31日、第4回日本RNAi研究会(会場:グランドプリンスホテル広島)にて、固相系高密度型トランスフェクションの研究成果を発表した。同社は、産業技術総合研究所の研究成果を事業化するために設立された技術移転認定バイオベンチャーである。武田薬品工業がこの関連技術を08年10月と2010年8月に導入している。
アステラス製薬、経口アンドロゲン受容体阻害薬エンザルタミドが米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 14:27) 
 アステラス製薬は2012年9月3日、米Medivation社と共同で開発を進めている「Xtandi」(米国製品名、一般名はエンザルタミド、開発コードはMDV3100)について、ドセタキセルによる化学療法施行歴を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんの効能・効果で、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表した。
高線量放射線被ばくの治療に使える?細胞増殖因子FGFC/スロースリップ/ナノ粒子で止血/原発ゼロで光熱費  from 森山和道  (2012-9-4 8:35) 
Tweet ▼産総研  高線量放射線被ばくによる障害の予防・治療に向けた新規細胞増殖因子 この因子を投与したマウスの生存日数が増加 バイオメディカル研究部門【研究部門長 近江谷 克裕】 シグナル分子研究グループ 浅田 眞弘 主任研究員、今村 亨 研究グループ長らは、独立行政法人 放射線医学総合研究所【理事長 米倉 義晴】明石 真言 理事、重粒子医科学センター・先端粒子線生物研究プログラム【プログラムリーダー 今井 高志】中山 文明 主任研究員らと共に、高線量の放射線被ばくによる障害の予防・治療に効果があるとみられる新たな細胞増殖因子FGFCを創製した。  これまで放射線被ばくによる個体死の抑制に有効な薬剤はあまりなかった。産総研では安定性の高い新たな細胞増殖因子FGFCを創製し、今回、マウスによる実験で高線量の放射線被ばくによる生命への重篤な影響に対するFGFCの効果を調べた。その結果、FGFCを投与したマウスは、事前投与だけでなく事後投与でも、生存日数が延長し、FGFCが致命的な放射線障害に対する予防・治療に有効である可能性が示された。今後は安全性など詳細な評価を行いたいと考えている。 ▼朝日  水がたまり「ゆ ...
英NICEのHTA評価で新薬アクセスが悪化、製薬協がデータを紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 8:24) 
 英国では、英国医療技術評価機構(NICE)による医療技術評価(HTA)の影響で、欧州各国と比べ新薬のアクセスが悪化していることが分かった。日本製薬工業協会(JPMA)が2012年8月24日開催したメディアフォーラムで、JPMA産業政策委員会産業振興部会の東美恵医療技術評価グループサブリーダーが講演のなかで引用した英国立がん研究所長Mike Richard教授のデータで明らかになった。
広島大学の田原栄俊教授、バイオベンチャー「ミルテル」を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 8:18) 
 広島大学大学院の田原栄俊教授(写真上)は2012年8月31日、本誌の取材に応じ、自身の研究成果を事業化するバイオベンチャーを9月3日付けで設立することを明らかにした。取材は、田原教授が大会長を務める第4回日本RNAi研究会の開催会場のグランドプリンスホテル広島で行った。
大日本住友製薬が米企業を買収、Novaritis社を追う展開に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-9-4 8:07) 
 大日本住友製薬は2012年8月31日、同社の米国子会社Sunovion Pharmaceuticals社が米Elevation Pharmaceuticals社買収の最終契約を締結したと発表した。Elevation社は、呼吸器疾患に使用されるエアロゾール製剤の開発に特化した製薬企業。大日本住友製薬は、この買収によってSunovion社の呼吸器領域の強化を狙う考えだ。2011年度のSunovion社のこの領域の主な売り上げは、喘息治療薬「ゾペネックス」334億円、COPD治療薬「プロパナ」102億円、アレルギー性鼻炎治療薬「オムナリス」51億円となっている。今回の買収の対価は1億ドルで、その他、候補品の開発および販売マイルストーン契約金などが設定されている。



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