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特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、経産省バイオ課、バイオスタートアップの「出口」に課題感  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-18 7:00) 
 バイオスタートアップへの投資機運はここ最近高まっている。特にここ数年の特徴として、政府によるスタートアップ支援が投資機運の高まりに貢献しているとみる関係者も多い(詳細は特集本編を参照)。経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課では、創薬スタートアップを対象に、投資の規模拡大を可能にするため「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」を立ち上げた。2023年4月18日、同課の庄剛矢(しょう・たけや)課長補佐、後藤靖博課長補佐が本誌の取材に応じ、日本のスタートアップに関する問題意識や期待を語った(インタビュー回答は両者、個人名表記略)。
エーザイ、レカネマブの投与患者は2023年度末までに米国で約1万人  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 エーザイは2023年5月15日、2022年度(2023年3月期)の決算発表を行った。2022年度の売上収益は前年同期比1.6%減の7444億円、営業利益は同25.5%減の400億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同15.6%増の5543億円だった。
生化学工業、椎間板ヘルニアに対するSI-6603の米国第3相は結果解析の準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 生化学工業は、2023年5月16日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の決算説明会を開催した。次の成長ドライバーと期待されており、椎間板ヘルニアを対象に米国で開発しているSI-6603について、経過観察が終了し、結果解析に向けて準備を進めていることを明らかにした。
特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、FTI、起業支援から海外VCとの協調投資まで幅広くカバー  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 ファストトラックイニシアティブ(FTI、東京・文京、木村廣道代表取締役、安西智宏代表取締役)は、2004年に設立された独立系のベンチャーキャピタル(VC)だ。国内のバイオスタートアップ黎明期から起業支援を行っており、日本医療研究開発機構(AMED)の創薬ベンチャーエコシステム強化事業における認定ベンチャーキャピタル制度で、第1回の公募で選ばれた8社のうちの1社でもある。代表パートナーの安西氏に、現在の事業環境や投資戦略について聞いた。
主要バイオ特許の登録情報、2023年5月8日〜5月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月8日〜5月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年5月8日〜5月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月8日〜5月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
有機農業用土壌開発のTOWING、シリーズAラウンドなどで8.4億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 独自の土作り技術で有機農業の効率化を進めるTOWING(トーイング、名古屋市、西田宏平代表取締役CEO)は2023年5月17日までに、シリーズAラウンドの第三者割当増資などによって、総額約8.4億円の資金調達を完了した。
米Seres社、C.ディフィシル感染症のマイクロバイオーム薬がFDA承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 米Seres Therapeutics社は2023年4月26日、ヒトの腸内菌叢をベースとする経口薬「VOWST」(fecal microbiota spores, live-brpk、SER-109)が米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表した。適応症は、抗菌薬治療後の再発性クロストリジウム・ディフィシル感染症(rCDI)の再発予防で、対象は18歳以上。初発の治療薬としてではなく、1回目の再発を含む予防の目的で処方される。米国とカナダで同年6月に発売する予定で、商業化の提携契約を結んでいるスイスNestle Health Science社と販売協力する。
パイプライン研究◎多発性骨髄腫治療薬、多発性骨髄腫治療薬の開発動向、CAR-T療法に加えてADCや二重特異性  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 多発性骨髄腫の成熟したB細胞には、B細胞成熟抗原(BCMA)が高発現していることが分かっている。BCMAは、腫瘍壊死因子(TNF)受容体スーパーファミリーメンバー17、CD269などとも呼ばれる膜貫通型蛋白質である。
デルタフライ、DFP-10917の第3相は症例登録を完了し米国申請を視野に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-17 7:00) 
 がんを対象とした創薬を手がけるDelta-Fly Pharmaは2023年5月15日、2023年3月期の決算説明会を開催した。急性骨髄性白血病を対象に開発中のDFP-10917(デオキシシチジン誘導体)について、同社の江島清社長は、「2024年3月期から2025年3月期の早々までに米食品医薬品局(FDA)に承認申請したい」と計画を明らかにした。一方、肺がん向けの抗がん剤DFP-14323(既承認薬のウベニメクス)については、早期承認を目指していたが、第3相臨床試験を実施してから承認申請をする方針に切り替えたと説明があった。



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