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キャンバス決算、第2相成功の膵臓がん治療薬CBP501は特許問題で導出に課題 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
キャンバスは2023年2月22日、2023年6月期第2四半期(2022年7〜12月)の決算説明会を開いた。最も先行するパイプラインである、膵臓がん治療薬のCBP501について、第2相臨床試験の成功を踏まえて第3相臨床試験を準備中とした。一方で、導出活動には課題があるようだ。
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米Frequency Therapeutics社、難聴治療薬FX-322の第2b相試験で効果示せず from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
米Frequency Therapeutics社は2023年2月13日、後天性の感音性難聴(SNHL)患者を登録して行われた第2b相FX-322-208試験において、FX-322群とプラセボ群の音声知覚に有意差が見られず、主要評価項目を達成できなかったと発表した。同社は、感音性難聴に対する開発の中止を決定した。
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サイフューズ、上場後初決算は大幅減収も再生医療等製品のパイプライン開発は順調 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
サイフューズ(Cyfuse)は2023年2月20日、2022年12月期決算説明会を開催した。2022年12月に東証グロース市場に上場後、初となる決算で売上高は大幅に落ち込んだ。ただ、再生医療等製品の実用化に向けたパイプライン開発が順調に進展。また、パートナー企業との連携強化で、製造・販売に向けた体制構築が加速したとしている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Roche社の2022年度決算──増収減益、中外製薬の血友病A治療薬が第3位に from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、スイスRoche社を取り上げる。同社の傘下にある中外製薬が創製したリサイクリング抗体が世界に先駆けて中国で申請された。
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ベンチャー探訪、カムイファーマ、プロバイオティクス研究に基づくIBD治療薬を臨床開発へ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
カムイファーマは、プロバイオティクス由来生理活性物質を活用して、消化器領域およびがん領域の新規治療薬候補物質の研究開発を進めている。旭川医科大学とサッポロホールディングスから「プロバイオティクス由来の長鎖ポリリン酸を用いた新規炎症性腸疾患治療薬の開発」に関する研究成果を継承し、2018年4月に発足した。
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ノイルイミューンが3月29日に東証グロースに上場、57億円超を調達へ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-24 7:00) |
東京証券取引所は2023年2月22日、CAR-T細胞療法など新規がん免疫療法を開発するノイルイミューン・バイオテック(東京・港、玉田耕治代表取締役社長)について、東証グロース市場への新規上場を承認した。上場予定日は2023年3月29日。主幹事はSMBC日興証券が務める。2023年に新規株式公開(IPO)するバイオスタートアップは、同社が初めてとなる。
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2/19(日)「東大女子バトミントン交流会」開催報告 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2023-2-23 22:06) |
2月19日(日)新しくなった東大駒場キャンパス第2体育館で、さつき会はじめてのスポーツイベント「東大女子バトミントン交流会」を開催しました。 当日は本人や家族が体調を崩された方を除き、申し込んだ方が全員参加。ラケットの貸し出しもあり、バドミントン初心者の方や学生の方にも大勢参加いただくとてもフレッシュな会となりました。 朝9時、全員スポーツウェア着用で集まった後、自己紹介、体操、ストレッチと怪我のないように十分にアップ。その後実際にバドミントンのいろいろなショットを打ってみる体験をしました。 シャトルを打つのに慣れてきた頃、ランダムに決めた決められた組み合わせでコートに入り、1試合10分を計4回、たくさんの方々とバトミントンの対戦を楽しみました。最後の自由時間には、お互いに誘いあって、みんなでダブルスを楽しみました。 コートに入るたびに挨拶をし、汗を流して交流する大変充実した3時間となりました。
「スポーツをしなくちゃと思っていてもなかなかできなかったのですが、今回はハードル低く参加できよかったです!年代越えて交流てきてよかったです。」 「準備運動から始まって、運動 ...
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Roche社のバビースモ、網膜静脈閉塞症の第3相でアイリーアに非劣性 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-22 7:00) |
スイスRoche社は2023年2月10日、二重特異性抗体医薬「バビースモ」(ファリシマブ)に関する第3相のBALATON試験とCOMINO試験で、主要評価項目を達成したと発表した。登録された網膜静脈閉塞症(RVO)患者における24週後の視力の改善度合いは、「アイリーア」(アフリベルセプト)に対する非劣性を示したという。
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米Hexagon Bio社、微生物ゲノム由来の低分子薬創出へシリーズBで98億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-22 7:00) |
メタゲノム解析による新薬開発を手掛ける米Hexagon Bio社は2023年2月13日、シリーズBラウンドで7730万ドル(約98億円)を調達したと発表した。合成生物学に基づく低分子薬の創薬プラットフォーム「HEx:Heterologous Expression」を中心に基盤技術を発展させるとともに、研究開発や経営の基盤強化に資金を活用するとしている。
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、最近よく聞くエラグ酸、脂肪低下や老化防止に効くって本当? from 日経バイオテクONLINE (2023-2-22 7:00) |
エラグ酸(Ellagic acid)は抗酸化物質であるポリフェノールの一種。果物や野菜に含有される機能性食品素材で、イチゴ、ラズベリー、クランベリーなどベリー類やザクロの果実などに多く含まれる。エラグ酸を含むサプリメントは数多く商品化されており、内臓脂肪の低下や老化防止などに効果があるとパッケージに表示されている。ただ、過剰なヘルスクレーム(機能性に関わる表示)に対して米食品医薬品局(FDA)は警告を発している。
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