Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62412)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62412)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

仏MaaT社のマイクロバイオーム医薬、消化管GVHDを対象に米国で第3相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 フランスMaaT Pharma社は2023年4月24日、消化管の急性移植片対宿主病(GI-aGVHD)を適応に開発が行われている、腸内菌叢由来のマイクロバイオーム医薬(Microbiome Ecosystem Therapies:MET)のMaaT013が、米食品医薬品局(FDA)による第3相臨床試験の差し止めを解除され、臨床試験実施申請(IND)が認められたと発表した。
科研製薬、パイプライン拡充に向け2品目を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 科研製薬は2023年5月11日、2023年3月期の決算説明会を開催した。同社は2023年3月期から10年間の「長期経営計画 2031」でパイプラインの拡充を掲げ、毎年1品目以上の導入品または販売提携品を確保するとしている。そこで、同社は2023年1月に米Spruce Biosciences社から副腎皮質刺激ホルモン放出因子1型(CRF1)受容体拮抗薬のチルダセルフォントを、米CymaBay Therapeutics社からペルオキシソーム増殖因子活性化受容体δ(PPARδ)作動薬のセラデルパ―を導入した。新規のパイプラインが充実しつつある現状に対し、堀内裕之代表取締役社長は、「非常にわくわくしている。どの開発品も重要だが、特に難治性脈管奇形に対する低分子化合物(KP-001)の開発に力を入れていきたい」と述べた。
長崎大、BSL-4施設は2024年に大臣指定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 長崎大学の河野茂学長が、2023年4月28日〜30日に開催された第97回日本感染症学会総会・学術講演会、第71回日本化学療法学会学術集会合同学会で、同大学が設置し、稼働に向け準備中のBSL-4施設について講演した。BSL-4実験室を備えた実験棟は2021年に、BSL-3以下の実験などを含む本館(研究棟)は2022年にそれぞれ竣工した。河野学長は、「本格的に稼働した場合、ランニングコストは毎年10億円に達すると見られる。一大学での負担は無理があり、持続的に研究を進めるためにも、恒久的な国の支援が欠かせない」と訴えた。
特集◎ベンチャーキャピタル調査2023(後編)、バイオスタートアップ投資、最新トレンドは”独立系VC増”と  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 6:52) 
 近年の傾向として特筆すべきなのは、5年前と比べて(1)民間で資金を集めてファンドをつくる独立系VCが増加・成長してきた点と、(2)国内VCが海外から出資を受けるなど、グローバル投資を日本に呼び込む動きが見えてきた点だ。
4/28(金) 自然教育園を散策しました  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-5-15 23:21) 
4月28日、透き通る晴天と新緑に囲まれ、目黒の国立科学博物館附属自然教育園で散策会が行われました。 当初予定していた26日(水)が荒天だったため振替予定日の28日に延期されました。申込の方全員の参加は叶いませんでしたが、散策後に持ち寄った軽食を園内で楽しんだり、対面イベントならではの和やかな親睦会となりました。 詳細は、以下のブログ記事をご覧ください。     さつき会ブログ 春の植物園散策 (fc2.net) The post 4/28(金) 自然教育園を散策しました first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
2023年5月15日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 

独3B社、ペプチド放射性医薬品のライセンスを一時金55億円でNovartis社に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 ペプチドを用いた放射性医薬品と造影剤を開発しているドイツ3B Pharmaceuticals社は2023年4月24日、線維芽細胞活性化蛋白質(FAP)を標的とした治療薬および造影剤の開発と商品化に関して、スイスNovartis Innovative Therapies社と世界的なライセンス契約を結んだと発表した。
JCRファーマ、BBB通過技術を適用したJR-441の第1/2相試験の開始は「目前」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 JCRファーマは2023年5月12日に2023年3月期の決算説明会を開催し、開発パイプラインの進捗などを説明した。説明会の冒頭で同社の芦田信代表取締役会長兼社長は、ムコ多糖症IIIA型(サンフィリッポ症候群A型)を対象とした治療薬JR-441について、「臨床入りは目前に控えている」とコメントした。
日本新薬、2023年度はDMD向け核酸医薬3品目の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 日本新薬は2023年5月11日、2022年度(2023年3月期)の決算を発表した。売上収益は前年同月比4.9%増の1441億円、営業利益は同8.8%減の300億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同8.7%減の228億円だった。2023年度は売上収益が0.5%増の1450億円、営業利益が6.5%増の320億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は9.6%増の250億円を見込んでいる。
米UNITY社の老化細胞除去薬、糖尿病黄斑浮腫の第2a相で持続的視力改善  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 米UNITY Biotechnology社は2023年4月24日、抗アポトーシス蛋白質BCL-xLの低分子阻害薬であるUBX1325が、糖尿病黄斑浮腫(DME)患者を対象とする第2a相臨床試験(BEHOLD試験)において、1回の硝子体内注入で約1年にわたる視力改善効果を示したと発表した。新たな作用機序のDME治療薬として有用性が示唆され、同社は2023年下期に開始する抗VEGF薬対照の第2b相試験を準備している。



« [1] 382 383 384 385 386 (387) 388 389 390 391 392 [6242] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.