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梅雨明け/米国はウナギをワシントン条約の規制対象として検討/志賀原発直下に活断層/大槌を研究船の母港  from 森山和道  (2012-7-18 8:01) 
Tweet ▼梅雨明け。そして猛暑。 ▼新刊。 『宇宙って面白いの?』(岩崎夏海、星出彰彦/講談社) [ amazon | 楽天 ] ▼FNN  アメリカ政府、ウナギをワシントン条約の対象とする方向で検討 値上がりが続くウナギについて、アメリカ政府が、野生生物の取り扱いを規制するワシントン条約の対象とする方向で検討していることがわかった。 アメリカの主張が認められれば、中国などからの輸入に頼る日本への影響も考えられる。 アメリカ政府の官報によると、規制の対象となるのは、「ニホンウナギ」を含む全ての種と加工品で、取引には、輸出国の許可が義務づけられることになる。 ▼読売  志賀原発直下に活断層か、国が見落としの疑い ▼Nature  ショウジョウバエさなぎの前胸腺に存在する末梢概日振動子に対する神経系の影響 ▼朝日  大槌、研究船母港に 海洋科学シンポで報告 地震と津波で海に何が起こったかを解明し、漁業振興につなげる「東北マリンサイエンス拠点形成事業」の手始めに、東大大気海洋研究所(新野宏所長)は16日、大槌町中央公民館でシンポジウムを開いた。 新野所長は「漁業復興への道 ...
熊大とNIHがヒトDNAポリメラーゼηの反応を40秒間隔で結晶構造解析、Nature誌に発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-18 2:02) 
 熊本大学大学院生命科学研究部の中村照也助教と山縣ゆり子教授、米国立衛生研究所(NIH)のYe Zhao氏とWei Yang主任研究員らは、ヒトDNAポリメラーゼη(Polη)がDNA鎖を合成する5分間にわたる反応を、X線結晶構造解析により40秒間隔で解明した。Nature誌2012年7月12日号に成果を発表した。
レクメド、ポリ硫酸ペントサンナトリウムはHAMの適応症でフェーズII/IIIを実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-18 1:29) 
 2012年7月12日に長崎大学の先端創薬イノベーションセンター、産学官連携戦略本部、研究推進戦略室の主催で開催された「先端創薬シンポジウムin長崎大学─挑戦:長崎から世界へ─」の中で、レクメド(東京都町田市)の松本正社長は講演を行い、変形性膝関節症(OA)を対象に開発を進めてきたポリ硫酸ペントサンナトリウム(以下、ペントサン)に関して、ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1)関連脊髄症(HAM)の適応症で臨床試験を計画していると説明した。
日経バイオテク7月16日号「審査報告書を読む」、ALK陽性非小細胞肺がん治療薬「ザーコリカプセル」(ファイ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-18 0:16) 
 分子細胞生物学の進歩に伴って、分子標的治療薬を中心とした新規薬剤が、治療の難しい肺がんに対しても幾つか開発されている。上皮成長因子受容体(epidermal growth factor receptor: EGFR)を標的とするチロシンキナーゼ阻害薬(tyrosine kinase inhibitor : TKI)である「イレッサ錠」(ゲフィチニブ)、「タルセバ錠」(エルロチニブ)は、非小細胞肺がんの治療体系を大きく変えた。特に2004年にEGFR遺伝子変異の報告がなされて以降、EGFR遺伝子変異に基づいたEGFR−TKIの個別化治療の検討が数多くなされた。そしてEGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんに対してEGFR−TKIは高い奏効率を示し、EGFR遺伝子変異はEGFR−TKIの治療効果と密接に関係していることが明らかとなった。
日経バイオテク7月16日号「リポート」、上場バイオベンチャーの業績動向  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-18 0:08) 
 上場バイオベンチャーの業績は、2011年度も浮上することは無かったと言わざるを得ないだろう。本誌では、上場バイオベンチャーのうち決算期が12月と3月の企業22社の業績を集計した。その結果、1社当たりの平均売上高は前期比6%減の20億500万円、平均営業損失は4億4100万円(前期は4億円の損失)だった。バイオベンチャーが計上する費用の中で多くの部分を占める研究開発費は、同8%増の8億5200万円。売上高が伸びていない中で、研究開発費の増加がそのまま損失増につながった形だ。ここ数年の業績を見ると売上高はほぼ横ばいで研究開発費や管理費の削減により損失を減少させていた。しかし、それも2011年度は限界に達したようだ。
Alnylam社、RNAi医薬の単回投与で血清TTRを94%ノックダウンする有望なフェーズI結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-18 0:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2012年7月16日、トランスサイレチン(TTR)介在性アミロイドーシス(ATTR)の治療薬「ALN-TTR02」のフェーズI試験で、ALN-TTR02の単回投与により血清TTRが強力にノックダウンされ、最大94%低減するという有望結果が得られたと発表した。ALN-TTR02はTTR遺伝子を標的とするRNAi医薬だ。
慶応義塾大学の大家教授、アキシチニブとチボザニブの一長一短を指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-17 23:55) 
 ファイザーは2012年7月11日、腎細胞がん治療薬として6月29日に承認を取得した「インライタ」(アキシチニブ)のプレスセミナーを開催した。セミナーには、米Pfizer社のオンコロジー事業部門プレジデントのGarry Nichoisonジェネラルマネージャーも出席、同社が「最適化医療(Precision Medicine)」を見据えた製品群を保有していること、特に、腎細胞がん領域では、マルチキナーゼ阻害薬の「スーテント」(リンゴ酸スニチニブ)、mTOR阻害薬「トーリセル」(テムシロリムス)、今回承認を取得したアキシチニブの製品群の有用性を強調した。Nichoisonジェネラルマネージャーは「世界第2位の市場」「国民皆保険による最最新治療への100%アクセス」「他のアジア諸国への日本の影響」などを挙げ、今後も日本市場に注力していくと述べた。
サントリー、黒烏龍茶のトクホ表示に体脂肪対策をプラス  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-17 19:50) 
 本誌既報通り(関連記事)、サントリー食品インターナショナルは2012年7月12日、茶系飲料「黒烏龍茶OTPP」について新たな特定保健用食品(トクホ)表示許可を取得した。
東海漬物が整腸と免疫に働く乳酸菌株を漬物から分離、静岡大や木曽町と学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-17 16:50) 
 東海漬物の漬物機能研究所は、各種漬物から分離した乳酸菌1000株から、整腸作用と免疫賦活作用を持つLactobacillus plantarum TK61406株を選び出した成果を、つくば市で開かれた日本乳酸菌学会2012年度大会で7月12日に発表した。静岡大学農学部の森田達也教授、長野県木曽町地域資源研究所の保井久子所長との共同研究の成果だ。
乳酸菌学会の優秀発表賞を若手研究者3人が受賞、北大の深田一剛氏、広大の宮内栄治氏、日大の平山悟氏  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-17 16:24) 
 2012年7月12日から13日につくば市で開催された日本乳酸菌学会2012年度大会の優秀発表賞は、対象となる27人の若手研究者の中から3人が選ばれた。北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター/ニチニチ製薬の深田一剛氏、広島大学大学院生物圏科学研究科/理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの宮内栄治氏、日本大学大学院生物資源科学研究科の平山悟氏の3人だ。



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