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住友化学が米国の天然物由来農業資材メーカーFBSciences社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 住友化学は2023年1月31日、天然物由来の農業資材バイオスティミュラントを手掛け、急成長を遂げている米FBSciences Holdings社(以下、FBS社)を買収すると発表した。今後、買収に必要な手続きを進めていくという。
編集長の目、台湾有事が製薬バイオ業界に与える「想定外」(1)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 ロシア軍がウクライナに侵攻したのは2022年2月24日ですから、この「戦争」が始まって1年がたちます。侵攻が始まった当初、日本の経済にどのような影響が出るのかを私なりに予想していました。恥を忍んで正直に申し上げれば、「影響はそれほど大きくない」と最初は考えていました。
GNIグループ、NASDAQ企業への逆さ合併で新たな資金調達手段確保  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 ジーエヌアイグループ(GNIグループ)は2023年2月17日、2022年12月期通期の決算説明会を開催した。売上収益は前年同期比37.3%増の174億1800万円、営業利益は同15.2%減少の13億7700万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は57.2%減少して4億5600万円だった。売上収益のうち、医薬品事業セグメントは149億9100万円、医療機器事業セグメントは25億2100万円。営業利益は医薬品事業セグメントが前年同期比56.1%減少して4億3100万円、医療機器事業セグメントが同47.5%増の9億4600万円だった。連結の研究開発費は、同26%増加して25億4500万円となった。
インテグリカルチャー、培養フォアグラの食味評価で共同研究企業らと実食  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるインテグリカルチャー(東京・文京、羽生雄毅〔はにゅう・ゆうき〕代表取締役)が2023年2月21日、自社製の培養フォアグラについて、食味を評価する「官能評価会」を開いた。同社にとって初めて、公式な場で培養肉製品を実食する機会となった。培養肉実用化のためのルール作りが急がれる中、一般向けに食品として訴求することで、ルール作りを加速させる狙いがある。
「まほろ」のRBIとエピストラ、細胞培養の自動化コンサルティングを事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 汎用ヒト型ロボット「まほろ」を手掛けるロボティック・バイオロジー・インスティテュート(RBI、東京・江東、松熊研司代表取締役社長)と、人工知能(AI)による実験自動化を手掛けるエピストラ(東京・港、小澤陽介代表取締役CEO)は2023年2月9日、両社で新たに細胞培養実験の自動化に関するコンサルティングサービスを始めると発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Lilly社の2022年度決算──増収増益、期待の糖尿病薬が初年度で5億ドルに迫る  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は米Eli Lilly社を取り上げる。Eli Lilly社は糖尿病領域を強化しており、2022年度はついに売上高の過半数を占めるまでに成長した。
主要バイオ特許の登録情報、2023年2月8日〜2月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月8日〜2月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年2月8日〜2月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月8日〜2月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
ファンペップ決算、主要評価項目未達の皮膚潰瘍向けペプチドは2023年内に方針決定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 ペプチド医薬品の創製を手掛けるファンペップは2023年2月20日、2022年12月期の決算説明会を開いた。塩野義製薬に導出している機能性ペプチドのSR-0379について、第3相試験で主要評価項目を達成できなかったため2023年内に方向性を定めると説明した。また、抗IL-17A抗体誘導ペプチドのFPP003について、第1/2相試験で抗体誘導が確認できたことを説明した。
ベルギーGalapagos社、フィルゴチニブのクローン病第3相で失敗し欧州申請断念  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-21 7:00) 
 ベルギーGalapagos社は2023年2月8日、ヤヌスキナーゼ(JAK)1阻害薬の「ジセレカ」(フィルゴチニブ)をクローン病患者に適用した第3相試験で、主要評価項目を達成できなかったと発表した。得られた結果に基づいて同社は、クローン病を適応とする欧州での市販許可申請を断念した。フィルゴチニブは、関節リウマチと潰瘍性大腸炎への適用が欧州および日本で承認されている。



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