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七夕ミーティング、横浜市立大、東京農工大、北大【日経バイオテクONLINE Vol.1755】 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 19:00) |
毎月第1金曜日と第3金曜日、第5金曜日の日経バイオテクONLINEメールの編集部原稿も担当しております日経バイオテクONLINEアカデミック版編集長の河田孝雄です。前回の6月29日から1週間ぶりのメールです。
今日金曜日(7月6日)は、理化学研究所横浜研究所で開催されている七夕ミーティング2012の会場におります。明日は7月7日の七夕。
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Vital eye for killer asteroids could shut imminently from New Scientist - Online news (2012-7-6 18:58) |
A lack of cash is threatening the only southern sky survey dedicated to searching for Earth-grazing asteroids
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Better than sunshine: See life in an improved light from New Scientist - Online news (2012-7-6 16:00) |
Artificial lighting is making us sick? but a new generation of LEDs could give you the right light to keep you rested, alert and happy, says Jeff Hecht (full text available to subscribers)
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北大病院に新設されたコンパニオン診断学研究部門、CDxの開発から臨床利用に照準 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 15:35) |
北海道大学病院に2012年4月に新設されたコンパニオン診断学研究部門の畑中豊特任講師は7月5日、本誌の取材に応じ、研究部門設置の狙いや、今後の研究方針などを説明した(関連記事1)。医薬品の有効性や安全性に関係する要因を患者が有しているか否かを事前に診断し、医薬品の処方の適不適を判断するのに用いるコンパニオン診断薬(CDx)の開発は日本でも加速しつつあるが(関連記事2、関連記事3、関連記事4)、日本のアカデミアの講座や研究室で「コンパニオン診断」という名称を用いるのは初めてとみられる。
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Bio-Rad社、ガイドラインに従わないRT-qPCR研究に警鐘、信頼性を損なう恐れが from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 12:00) |
カナダのケベック州ラヴァル市のカナダINRS-Institut Armand Frappierの研究者と、米Bio-Rad Laboratories社は、リファレス遺伝子および分解されたRNAの不適切な選択が、リアルタイム定量PCR(RT-qPCR)研究に誤った結果をもたらす可能性を2012年7月2日に発表した。研究成果はMolecular Biotechnology誌の最新号に掲載された。
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日経バイオテク7月2日号「点検、バイオ銘柄」、■ファルコSDホールディングス、ヒト遺伝子検査事業の収益基 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 11:50) |
ファルコSDホールディングスは京都の臨床検査受託会社として創業し、今年で50年を迎える。臨床検体の翌日報告システムを武器に関東から西に展開。現在の医療機関ユーザーは2万4000件を超え、年間1800万検体を受託する大手の一角だ。
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日経バイオテク7月2日号「業界こぼれ話」 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 11:50) |
ここ数年、中国やアジアの国々に比べ、BIO国際会議での存在感の乏しかった日本だが、今年は例年になく日本のプレゼンスが高かったと感じた参加者は多かったようだ。とりわけ大成功だったと指摘する声が多いのが、2日目夕方のホスピタリティーレセプションだ。
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デンマークCopenhagen大のHansen教授、生活習慣病のゲノム研究から臨床的に意味のある結果を出す研究戦略 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 11:00) |
このほど来日したデンマークUniversity of CopenhagenのTorben Hansen教授は、デンマークで実施中の、生活習慣病の病因探索プロジェクトについて2012年7月5日に講演した。糖尿病では日本の研究者との共同研究も進行中だ。大規模ゲノム解析から遺伝子変異は多数発見されているものの、それぞれの変異の病態への関与が小さい生活習慣病において、臨床で生かせる知見を得るために、ゲノム上でたんぱく質をコードしている部分のみの配列を読む、エキソーム解析を実施している。
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東京国際ブックフェア、国際電子出版EXPO、クリエイターEXPO東京/科学で体験するマンガ展 from 森山和道 (2012-7-6 7:55) |
Tweet ▼メールマガジン「 サイエンス・メール 」の配信予約をして、ビッグサイトへ。東京国際ブックフェア&国際電子出版EXPOに行く。 楽天kobo はじめ電子書籍端末を見たり、津田大介氏がメルマガビジネスについて講演しているのを眺めたりする。
▼楽天koboのサービスインのときに投入される2万タイトルは、サービスインのときまで内緒なんだそうだ。ただ新刊既刊ともに各社と交渉を行っていて順次タイトルは増えていくとか。
▼会場を歩いていて、どうして電子書籍界隈の一般向け記事が、端末の話ばかりになるのか何となく分かった。一般人にとって関わりがあることとなると、他に書くことがあまりないのだ。電子書籍端末なんぞ、言ってみれば「読書グッズ」の一つでしかないのに。
▼朝日 「コボ」の対抗馬 ブックライブの電子書籍専用端末 国際電子出版EXPO
【送料無料】kobo Touch (シルバー) 価格:7,980円(税込、送料別)
▼面白かったのは、今回第1回だった「 クリエイターEXPO東京 」。イラストレーターやデザイナーが、小さいブースにズラッと作品と一緒に並んで仕事のオファーを受けるというもの。なかには「 ...
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カルナバイオサイエンス、国立がん研究センターのRPPAのサービスを開始 from 日経バイオテクONLINE (2012-7-6 7:01) |
カルナバイオサイエンスは2012年7月4日、「細胞内リン酸化シグナル研究の新展開、セルベースで切り拓くキナーゼ阻害剤研究」をテーマにセミナーを開催した。同社の吉野公一郎社長は、セミナー開催に当たり「カルナバイオサイエンスは単なる代理店ではなく、科学に基づいたサービスを提供する企業でありたい」と挨拶を述べた。
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