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RSS/ATOM 記事 (62923)
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| 米Vistagen社、社会不安障害の治療に神経活性ステロイド鼻スプレーの第3相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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不安や抑うつなどの中枢神経系疾患に対する治療薬を開発している米Vistagen Therapeutics社は2023年8月7日、社会不安障害(SAD)の成人を対象とした神経活性ステロイドfasedienol(PH94B)の鼻スプレー製剤の第3相PALISADE-2試験で、主要評価項目を達成したと発表した。同社によれば、SADを対象に米国で実施された第3相試験で肯定的な結果が得られたのは15年以上ぶりだという。
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| ファンペップ決算、花粉症治療薬FPP004は新たな化合物を再選定し開発へ from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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ペプチド医薬品の創製を手掛けるファンペップは2023年8月21日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開いた。開発中のパイプラインで、同年2月に第1/2a相臨床試験の速報結果を発表した尋常性乾癬治療薬のFPP003について、導出契約の進捗に関してはコメントできないとした。一方で、花粉症治療薬のFPP004については候補化合物を変更した。
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| 豪Mesoblast社の小児急性GVHD向けMSC療法、FDAから再度の承認保留 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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オーストラリアMesoblast社は2023年8月3日、米食品医薬品局(FDA)に再提出していた、他家骨髄由来の間葉系幹細胞(MSC)療法のremestemcel-Lに関する生物学的製剤承認申請(BLA)に対して、Complete Response Letter(CRL、審査完了報告通知)を受理したと発表した。同社は2020年9月にも同治療法に関してCRLを受領しており、再度の承認保留となった。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2023年7月26日〜8月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月26日〜8月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2023年7月26日〜8月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月26日〜8月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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第21回あわじ感染と免疫国際フォーラムは、感染免疫学の発展を目的とし、細菌学、寄生虫学、ウイルス学、免疫学の各々の分野の国内外のトップ研究者と若手が一堂に会して議論する場を提供し、微生物学と免疫学との融合を目指すものです。
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| キャンバス決算、CBP501は自社開発で第3相臨床試験を準備中 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-23 7:00) |
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キャンバスは2023年8月22日、2023年6月期通期の決算説明会を開いた。膵臓がんを対象に開発しているCBP501について、自社開発で承認取得を目指すとして、第3相臨床試験の計画について説明した。
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| AI創薬のiSiP、プレシリーズAで2.3億円の資金調達を完了 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-22 7:00) |
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人工知能(AI)による創薬を手掛けるiSiP(アイシップ、東京・文京、高木悠造代表取締役CEO)は2023年8月22日までに、第三者割当増資によって、プレシリーズAで2億3000万円を調達した。同社として初めての資金調達となり、調達した資金は新たな人材採用や、自社パイプラインの開発に充てる。
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| 米Ionis社、Novartis社に心血管疾患向け次世代Lp(a)標的核酸医薬を導出 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-22 7:00) |
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米Ionis Pharmaceuticals社は2023年8月3日、心血管疾患を対象とした次世代のリポ蛋白(a)(Lp(a))標的核酸医薬について、スイスNovartis社とライセンス契約を結んだと発表した。この契約は、第3相試験が進行中のLp(a)標的核酸医薬pelacarsen(AKCEA-APO(a)-LRx)に関する、両社の既存の協力関係をベースとしている。新たに開発される製品はpelacarsenの後継品になる可能性がある。有効性が高く投与頻度が少ない製品の開発を目指す。
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| アステラス傘下の米IVERIC社、地図状萎縮治療薬のRNAアプタマーがFDA承認 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-22 7:00) |
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アステラス製薬は2023年8月5日、同社子会社の米IVERIC bio社が開発したRNAアプタマー「IZERVAY」(avacincaptad pegol)が米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。適応症は加齢黄斑変性(AMD)の進行に伴う地図状萎縮(GA)で、推奨用法用量は2mg(20mg/mL注射液0.1mL)を月1回、最長12カ月にわたり硝子体内投与する。
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