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スペインaptaTargets社、抗TLR4アプタマーが急性期脳梗塞で死亡率3分の1  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 核酸アプタマーの創薬技術を保有するスペインaptaTargets社は2023年2月9日、Toll様受容体4(TLR4)に拮抗作用を有するリード開発品(ApTOLL)が、急性虚血性脳卒中患者を対象とするプラセボ対照の第1b/2a相試験で死亡率を3分の1未満に低下させたと発表した。同試験は完了し、同年2月8日にInternational Stroke Conference(ISC 2023)のプレナリーセッションで最終解析結果を報告した。
製薬協、イノベーションの評価などで政策提言  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 2023年2月16日、日本製薬工業協会(製薬協)は会長記者会見を開催。同日公表した、政策提言2023の内容などを説明した。会見で岡田安史会長はまず、製薬産業のビジネスモデルと医薬品産業政策の在り方に対する認識についてプレゼンテーションを行った後、(1)イノベーション創出エコシステム構築、(2)グローバルスタンダードな薬価制度の構築──を骨子とする政策提言の内容を説明した。
ユーグレナ決算、バイオ燃料事業でアジア最大レベルの製造プラント建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 ユーグレナは2023年2月17日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。バイオ燃料事業で、マレーシアにアジア最大レベルの製造プラントを作る計画について説明した。
アンジェス決算、2023年春にコラテジェンの正式承認申請目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 アンジェスは2023年2月15日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明を行った。慢性動脈閉塞症潰瘍向けのHGF遺伝子治療「コラテジェン」について、2023年春にも正式承認を申請するとした。腰痛疾患向けのデコイオリゴDNAについては、米国での治験を踏まえ、日本で開発を先行させる。
ソレイジア決算、葉酸製剤の開発中止、新規パイプラインに注力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 がんを中心とした創薬を手掛けるソレイジア・ファーマは2023年2月17日、2022年12月期(2022年1〜12月)の決算説明会を開いた。第3相試験で主要評価項目が未達だった葉酸製剤(SP-05)について、サブグループ解析など追加の解析でも優位性を示せなかったとして開発中止を発表。新規パイプラインに注力する姿勢を示した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Merck社の2022年度決算──2桁台の増収増益の好決算、COVID-19治療薬は7500億円  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-20 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、米Merck社を取り上げる。同社は2021年6月に婦人科疾患治療薬、長期ブランド製品群など取り扱う米Organon社を独立させているが、好決算となった。
バイオベンチャー株価週報、ファンペップ、オンコリス、ナノキャリアが上昇、坪田ラボ、シンバイオ製薬、ペ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 17:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年2月17日金曜日の終値が、前週の週末(2月10日)の終値に比べて上昇したのは31銘柄、不変だったのは4銘柄、下落したのは17銘柄だった。
ヘリオス、iPS細胞由来RPE細胞の治験を2023年3月に開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 ヘリオスは2023年2月15日、2022年12月期の決算説明会を開いた。iPS細胞由来の網膜色素上皮(RPE)細胞の治験について、2023年3月にいよいよ始まることを強調。また、裁定請求について、鍵本忠尚社長CEOは踏み込んだコメントを残した。
米Garuda社がシリーズBで82億円調達、骨髄移植用の他家血液幹細胞など開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 血液幹細胞製品などを開発している米Garuda Therapeutics社は2023年2月7日、シリーズBで6200万ドル(約82億円)を調達したと発表した。資金は、血液疾患の治療のために行う骨髄移植の代替となる、オフ・ザ・シェルフの自己複製する血液幹細胞を作製するための技術開発に用いられる見込みだ。
英NICE、小児や若年者の不安や落ち込みにゲームアプリなど4種を条件付き推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-17 7:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2023年2月8日、5歳〜18歳の小児・若年者における軽度〜中等度の不安、または気分の落ち込みの症状に対する早期治療として、ゲームアプリやオンラインのツール、プログラムの4種を条件付きで推奨した。モバイル端末などを介して個人で利用するデジタル認知行動療法(CBT)に対する、初期価値評価(EVA)の新しいガイダンスとして公開された。



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