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静岡県立大薬、βクリプトキサンチンがストレスによる寿命短縮を抑制、学習能を改善  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 14:54) 
 静岡県立大学薬学部生物薬品化学分野の海野けい子准教授らは、温州ミカンに多く含まれるβクリプトキサンチンが、脳機能の低下防止や寿命延長などの機能性を発揮することを、老化促進モデルマウス(SAM)P10などを用いた動物実験で見いだした。果樹試験研究推進協議会が2012年7月2日に都内で開催した「委託試験研究課題成果発表会およびミニシンポジウム」で発表した。海野准教授らは「ミカン果汁およびβクリプトキサンチンの摂取による脳内の遺伝子発現変化の解析および寿命への影響」という2011年度委託試験研究課題に取り組んでおり、脳の海馬の遺伝子発現の変化について現在解析を進めているところという。同発表会には86人が参加した。
小野薬品、オンコセラピーから導入の肝細胞がん治療ワクチンの治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 10:05) 
 小野薬品工業は2012年7月2日、がん治療ワクチンONO-7268MX1の治験計画届を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したと発表した。
横浜市立大が鶴見に大学院生命医科学研究科、理研やAIST、NIHSと連携して2013年4月に新設  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 9:45) 
 横浜市立大学は2013年4月に生命医科学研究科を新設する。生命ナノシステム科学研究科生体超分子システム科学専攻と医学研究科を連携し、生体高分子の構造等を研究する構造生物学を基盤として医科学への応用展開力を身につけた人材の育成を目指す。
「コラテジェン」の米国パートナーがようやく決定、アンジェスMGと田辺三菱が基本合意、国際共同治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 8:56) 
 アンジェスMGは2012年7月2日、遺伝子治療薬「コラテジェン」の米国における独占的販売権を許諾することで田辺三菱製薬と基本合意したと発表した。契約対象となる疾患は末梢性血管疾患。アンジェスMGは、9月末までの正式契約を目指すとしている。
楽天がkobo端末価格を発表/葉は根から/在庫管理ロボット  from 森山和道  (2012-7-3 8:03) 
Tweet ▼打ち合わせに出かける直前にキャンセルの電話。出かける前でよかった。名刺を探してなかったらもう出かけちゃってたな。 ▼楽天がkobo端末の価格を発表した。だがハード端末には興味がない。記者会見の記事を見ても、肝心のサービス内容、すなわちどんな版元が参加するのかといった肝心の情報がゼロでよく分からない。 ▼それと、無料で端末配ればいいといった意見も見かけた。確かに無料で端末を配れば、層は広がるかもしれない。でも無料キャンペーンで広がった読者層が読むのは、無料で配られる本や雑誌だけじゃないかと思う。無料で読めるドキュメントは山ほどある。そして本はもともとニッチなメディアである。買う人は買う。買わない人は買わない。 ▼新刊。 『天才数学者列伝 数奇な人生を歩んだ数学者たち』(アミール・D.アクゼル/ソフトバンククリエイティブ) [ amazon | 楽天 ] 『女性のいない世界 性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオ』(マーラ・ヴィステンドール/講談社) [ amazon | 楽天 ] 『科学技術白書 平成24年版 強くたくましい社会の構築に向けて』(文部科学省/ ...
国立がん研究センター、新体制で組織内シンクタンクを設立、がん対策などに提言  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 7:29) 
 国立がん研究センターは2012年7月2日、堀田知光理事長以下、幹部がそろって会見した。他の出席者は、中央病院の荒井保明院長、東病院の江角浩安院長、中央病院看護部の那須和子部長、統括事務部の依田昌男部長、新設された企画戦略局の藤原康弘局長である(写真は左から荒井院長、堀田理事長、江角院長)。
Vanderbilt University他、EGFR阻害薬による新しいBRAF耐性変異を発見、分子標的薬併用に効果  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 7:00) 
 米Vanderbilt University、米Harvard Medical School、岡山大学などの研究グループは、培養ヒトがん細胞モデルを使ってEGF受容体(EGFR)阻害作用を持つ抗がん剤の獲得変異について詳細に解析し、新しい変異を発見した。この変異には、分子標的薬の併用が有効な可能性がある。2012年7月2日の週に米Proceedings of the National Academy of Sciences誌に発表した。
Bielefeld大学、エストロゲン汚染水を浄化する遺伝子組み換えマシン(GEM)を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 0:01) 
 ドイツBielefeld大学は2012年6月25日、15名の学生が米Massachusetts工科大学(MIT)が主催するInternational Genetically Engineered Machine(iGEM)コンテストへの参加を目指し、飲料水からエストロゲンを取り除くプロジェクトを推進していると発表した。iGEMはMITが毎年11月に開催する国際的な合成生物学(synthetic biology)のコンテストで、大学生や大学院生が独自の発想で開発したバイオデバイスのプレゼンテーションが行われる。Bielefeld大学チームは廃水や飲料水からエストロゲンを取り除くバイオフルターの開発に取り組んでいる。
Novozymes社、酵素によるフレンチフライ中のアクリルアミド低減を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-3 0:00) 
 デンマークNovozymes社は2012年6月25日、同社の酵素「Acrylaway」がフレンチフライ中のアクリルアミドのレベルを低減することが第三者による工業スケールでの試験で確かめられたと発表した。2002年スウェーデンの研究者が、でんぷんを多く含む食品を油で揚げたり焼いたりすると高レベルのアクリルアミドが含まれることを発見して以来、アクリルアミドは潜在的な健康上のリスクであるとWHOなどが注目するようになった。
食品安全委員会の第4代委員長に熊谷進氏、委員長代理に佐藤洋氏、山添康氏、三森国敏氏  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-2 20:50) 
 食品安全委員会の委員7人のうち6人の改選が2012年7月1日付けで行われ、7月2日開催の第438回食品安全委員会で新委員長に熊谷進氏が選出された。委員長代理には佐藤洋氏、山添康氏、三森国敏氏が指名された。7人の委員のうち、熊谷委員長と村田容常委員の他の5人は新任だ。今後、食品安全委員会会合は、毎週月曜日に開催することが決まった。



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