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主要バイオ特許の公開情報、2023年2月1日〜2月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月1日〜2月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
オンコリスバイオファーマの浦田社長、「今年はエポックメーキングな1年になる」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-15 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2023年2月10日、2022年12月期の決算説明会を開催した。最大の焦点となっているテロメライシン(OBP-301、国際一般名称suratadenoturev)の導出契約に関して、この日の会見では具体的な進展は明らかにされなかった。ただ、浦田泰生社長は「今年はエポックメーキングな1年になる」と語り、自信を示した。
主要バイオ特許の登録情報、2023年2月1日〜2月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年2月1日〜2月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、リキッドバイオプシー(LB)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-15 7:00) 
 病変部位の組織を採取して組織学的検査等を行う生検(バイオプシー)の代替として、血液や体液中のDNAや蛋白質、エクソソーム、細胞などを解析し、疾患由来の成分を高感度に検出する技術。生検に比べて患者の負担が少ないため、試料を頻回採取することが可能で、癌治療のフォローアップなどに適しているとされる。
“My Story”更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-2-14 21:09) 
広報委員会より、”My Story”更新のお知らせです。 第3回は、ヘアカラーの専門家としてご活躍中の中川登紀子さん(99年工学部卒)です。 ぜひご覧下さい。 中川さん、ご協力いただきありがとうございました! ▽記事URL “My Story” 本コンテンツは、さつき会員限定です。 閲覧の際は、記事のタイトルをクリックし、パスワードを入力してください。 未入会の方はぜひ入会をご検討ください。 〜My Storyについて〜 さつき会創立60周年を記念し、会員限定コンテンツ”My Story”の連載を開始しました。様々な分野で活躍する東大女性をリレー形式で紹介していきます。 The post “My Story”更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
九州大など、線維化治療薬ターゲットとしてVGLL3の有望性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 九州大学大学院薬学研究院の仲矢道雄准教授、徳島大学先端酵素学研究所の小迫英尊(こさこ・ひでたか)教授、自治医科大学の田中亨教授、兵庫医科大学の大村谷(おおむらや)昌樹教授らの研究グループは、臓器の線維化を、転写共役因子として働く蛋白質のVGLL3(Vestigial-like family member3)が促進することを世界で初めて見いだした。線維化の治療薬ターゲットとして活用できる可能性を示した成果で、研究グループは標的蛋白質分解誘導薬などの創薬研究を進めたいとしている。成果はNature Communications誌オンライン版に2023年2月8日に掲載された。
組換えイチゴ動物医薬のインターベリーα、ネコの歯肉炎へ適応拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 植物を使った動物医薬品の「インターベリーα」が、従来のイヌの歯肉炎に加え、ネコの歯肉炎への適応を獲得した。適応拡大の情報は2023年2月13日、農林水産省の動物医薬品検査所のデータベースで公開された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Novo社の2022年度決算──増収増益、オゼンピックがLilly社のトルリシティを抜く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回は、糖尿病領域において存在感を示しているデンマークNovo Nordisk社を取り上げる。1989年にデンマークNovo Industri社とデンマークNordisk Gentofte社が合併して誕生した。決算は好調そのものであった。
カルナバイオ、BTK阻害薬の第1b相は第1四半期に開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 カルナバイオサイエンスは2023年2月13日、2022年12月期の決算説明会を開催した。同社の注力パイプラインであるブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬AS-1763について、米国での血液がん患者を対象とした第1b相臨床試験の準備がほぼ完了したことを報告した。その上で、2023年第1四半期(1月〜3月)中にも最初の患者への投与を開始できる見通しであることを明らかにした。
米Harvard発のスイスCellvie社、他家ミトコンドリア移植療法に向け資金獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 米Harvard Medical Schoolのスピンオフでミトコンドリア移植療法(Therapeutic Mitochondria Transplantation:TMT)の開発を手掛けるスイスCellvie社は2023年2月6日、シリーズAラウンドの準備資金として550万ドル(約7億2700万円)を調達したと発表した。プラットフォームの強化、製造工程の確立、人材確保などを含めた、技術基盤と経営基盤の充実のため、同年末までの運用資金として確保したとしている。



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