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RSS/ATOM 記事 (63165)

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BASF社とOleon社、世界初のバイオプロピレングリコール生産プラントをオープン  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 8:02) 
 ドイツBASF社とベルギーOleon社は2012年6月28日、ベルギーErtveldeにおいてグリセリンからバイオプロピレングリコール(PG)を生産する新しいプラントの稼動を開始したと発表した。PGは用途の広いアルコールで、医薬品や化粧品、溶剤や可塑剤に使用されている。
抗TNFα抗体「ヒュミラ」、関節リウマチではファーストライン使用可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 7:29) 
 厚生労働省は2012年7月20日、薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会を開催した。
Ludwigがん研究所ら、一細胞レベルで詳細な分析を可能にする新たな遺伝子解読法を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 7:00) 
 スーラの絵画を近くから見ると、そこには複雑な点描法が隠れていることが分かる。拡大すると、原色の小さな点がパターンごとに並べられているが、離れて眺めると絵の形が見えてくる。同じように、生物学者と遺伝学者は、遺伝子特性を一細胞レベルで分析する方法を探してきたが、これまでは技術的な限界から遠くから眺めることしかできなかった。しかし、Nature Biotechnology誌7月22日号で、一細胞分析を可能にする「Smart-Seq」と呼ばれる新たな遺伝子解読技術が初めて発表された。
厚労省の医薬品第二部会、不活化ポリオワクチン2品目の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 6:43) 
 厚生労働省は2012年7月20日、薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会を開催した。
骨髄間葉系幹細胞使った軟骨再生医療、多施設臨床研究を開始へ、タイへの進出も計画  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 5:44) 
 武庫川女子大学健康・スポーツ科学部の脇谷滋之教授(写真)は、日本の再生医療をリードする研究者の1人である。脇谷教授が研究開発に取り組んでいるのは、自家骨髄間葉系幹細胞を利用した再生医療。脇谷教授が国立大阪南病院(現国立病院機構大阪南医療センター)に所属していた1998年に、世界初の自家骨髄間葉系幹細胞(MSC)による軟骨損傷の再生医療を実施。その後、信州大学、大阪市立大学でも臨床研究を続け、症例数は約50に達している。
【解説】FDAが2つ目の肥満症治療薬を承認、武田薬品は出遅れる  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 5:34) 
 米食品医薬品局(FDA)は2012年7月17日、米Vivus社の「Qsymia」(以前の予定商品名は「Qnexa」、フェンテルミンとトピラマートの合剤)を肥満症治療薬として承認した。適応症は「体格指数(Body Mass Index:BMI)が30kg/m2以上、あるいは少なくとも1つ以上の合併症(高血圧、2型糖尿病、高脂血症)を患うBMIが27kg/m2以上の成人患者の体重管理を目的とした食事療法と運動療法に対する補助療法」である。FDAは、同年6月27日に肥満症治療薬として「Belviq」(塩酸ロルカセリン、米Arena Pharmaceuticals社/エーザイ)を承認したばかりである。この承認によって米国市場では短期間に2つ薬剤が誕生することになった。なお、商品名がQnexaからQsymiaに変更された理由をVivus社は、Qnexaの商品名では既に販売されている別の製品と混同される可能性をFDAから指摘されたためと説明している。
Mount Sinai医科大学など、小児の卵アレルギーに対して経口免疫療法が有効  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 0:00) 
 米Mount Sinai医科大学などが、卵アレルギーの小児を対象に二重盲検の多施設無作為化試験を行い、卵白粉末を投与する経口免疫療法により、28%の患者がアレルギー反応無しの状態を長期にわたって維持できるようになったと発表した。詳細は、New England Journal of Medicine誌2012年7月19日号に論文発表された。
米Clovis Oncology社と米Array BioPharma社、新規のKIT阻害薬開発で提携合意  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 0:00) 
 米Clovis Oncology社と米Array BioPharma社は2012年7月16日、消化管間質腫瘍(GIST)治療の抵抗遺伝子変異を標的とする新規のKIT阻害薬の発見のため提携合意したと発表した。GISTは、消化器管系のがんで、欧米で毎年1万2千人以上、日本で2500人以上の患者が新たに診断される。
米NCI、医薬品とゲノム情報を比較するマッチング・ツールを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 0:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)傘下の米国立がん研究所(NCI)の研究者が、CellMinerと呼ばれる新たなウェブベースのツールを開発した。同ツールを使うことで、数千の医薬品と、大規模なゲノム情報から得られたデータとをより簡単に比較できる。医薬品と遺伝子の標的を比較すれば、研究者らは、多様ながんに対して効果を発揮する医薬品をより容易に見極められる。研究成果は2012年7月16日付のCancer Research誌に掲載された。
シンガポールのIBN、Fortis Colorectal病院、アジア人の大腸がんの組織バンク設立  from 日経バイオテクONLINE  (2012-7-23 0:00) 
 シンガポールInstitute of Bioengineering and Nanotechnology(IBN)と、大腸疾患の管理に特化した南東アジアで最初の病院であるシンガポールFortis Colorectal Hospital(FCH)により設立されたThe Fortis-IBN TissueBank (FIT)は2012年7月18日、大腸がんの組織バンク設立を発表した。



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