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Gilead社、HR陽性HER2陰性乳がん3次治療でトロデルビーが米国承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 米Gilead Sciences社は2023年2月3日、米食品医薬品局(FDA)が抗TROP2 ADCである「Trodelvy」(sacituzumab govitecan)の適応拡大を承認したと発表した。新たに承認された適応は切除不能な局所進行性または転移性のホルモン受容体陽性(HR+)かつヒト上皮成長因子受容体2陰性(HER2−、IHC 0、IHC 1+またはIHC 2+/ISH−)の乳がんで、ホルモン療法と2種類以上の化学療法歴を有する成人患者となっている。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、「1.5年ごとに1つの新製品」を目指すドイツMerck社の挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-14 7:00) 
 1668年に創業したドイツのMerck社。世界最古の製薬会社といわれる同社が2022年に「平均1.5年ごとに1つの新製品または新しい適応症の上市を目指す」方針を表明した。Merckグループの日本法人であるメルクバイオファーマ研究開発本部の松下信利本部長(北東アジアハブサイトヘッドを兼務)に、その成算を聞いた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、リキッドバイオプシーは組織生検を超えるか  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 7:00) 
 組織生検の低侵襲版、簡易版に位置づけられていたリキッドバイオプシー(体液生検)が解析技術の進歩や分析対象の広がりによって、様々な臨床命題に応え得る画期的な診断、研究ツールになることが明らかになってきた。2023年1月27日(金)から28日(土)の2日間にわたって都内で開催された第7回Liquid Biopsy研究会(LB研究会、当番世話人:東京農工大学大学院工学研究院の吉野知子教授)のトピックスを振り返る。
米4DMT社、糖尿病性黄斑浮腫患者の遺伝子治療の第2相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 7:00) 
 指向性進化法(Directed Evolution)を利用した遺伝子治療を開発している米4D Molecular Therapeutics社は2023年2月2日、米食品医薬品局(FDA)から、糖尿病性黄斑浮腫(DME)患者に遺伝子治療製品である4D-150を適用する第2相SPECTRA試験の開始許可を得たと発表した。
協和キリンの2022年12月期通期決算、「クリースビータ」が1000億超えで増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 7:00) 
 協和キリンは2023年2月8日、2022年12月期通期の決算説明会を開催した。「クリースビータ」(ブロスマブ)や「ポテリジオ」(モガムリズマブ)の売り上げが伸長したことなどにより、増収増益となった。宮本昌志代表取締役社長は「後期開発品の強化が今後の課題だ」と述べ、パイプラインの拡充に向けた戦略投資への積極的な姿勢を示した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Novartis社の2022年度決算──減収減益、期待のB因子阻害薬の第3相が成功  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 7:00) 
 欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。今回はスイスNovartis社を取り上げる。同社は、後発品を取り扱うSandoz事業を2023年度の下期に分離独立させる計画を発表した。
2023年2月13日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 7:00) 

パイプライン研究、抗てんかん薬、大麻成分カンナビジオールの国内第3相が開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 6:59) 
 てんかん(epilepsy)はギリシャ語の動詞の「epilembaneum(=捕らえられる)」に由来する。神霊によって捕らえられた状態と信じられたことから、神聖な病とみなされたようである。しかし、医聖ヒポクラテスは紀元前400年に「てんかんは脳の病気であり、神のつくったものではないと私は思う。この病気は他の病と同じように治り得るものである」と正しく評している。
特集、2023年バイオ番付、第一三共と武田薬品工業が正横綱へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 6:57) 
 日経バイオテク編集部は毎年、バイオ企業番付を作成し公表している。2023年版も例年通り、以下の方法で作成した。2022年版の番付をベースに、2022年1月から12月までに日経バイオテクONLINEなどに掲載された各企業の記事本数と研究開発内容を考慮して、新たな番付を決定した。
オンライン閲覧TOP15、2022年1月21日から2022年2月3日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-13 6:46) 
2022年1月21日から2022年2月3日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



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