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医療イノベーションの推進のために、倫理審査体制は万全ですか?【日経バイオテクONLINE Vol.1739】  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 19:00) 
 こんにちは。水曜日を担当する日経バイオテク編集長の橋本宗明です。  かねてご案内していました「核酸創薬イノベーション」のセミナーを今週月曜日に開催しました。講師の方々にお引き受けいただいた時点で、面白いセミナーになると確信していたのですが、ディスカッションも含めて非常にエキサイティングな内容になりました。siRNAの医薬品としての実用化が視野に入ってくる一方で、サイエンスはまだまだ急速に進展しているようです。
Four smart scientific social circles  from New Scientist - Online News  (2012-5-30 18:56) 
Without their friends' support and disagreements, many scientists' breakthroughs may never have happened. Meet some groups to whom we are all indebted
第5回「大学は美味しい!!」フェアが開幕、早大など5校が初参加、北里大釜石研のビールも  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 18:31) 
 第5回「大学は美味しい!!」フェアが2012年5月30日、東京の新宿高島屋で開幕した。6月5日までの1週間で10万人規模の来場者が見込まれる。今回参加する大学は34校(記事末尾参照)。新登場は、東京家政学院大学、東京都市大学、松本大学、宮城大学、早稲田大学の5校だ。
Nuclear alchemy: Thorium promises power from waste  from New Scientist - Online News  (2012-5-30 16:00) 
Reactors driven by particle accelerators could eat nuclear waste? and generate power at the same time. Does this mean thorium's time has come at last? (full text available to subscribers)
GraalBio社、ブラジルで最初となるセルロースエタノール生産用の商業規模プラントを建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 14:59) 
 ブラジルGraalBio社は2012年5月23日、ブラジルのアラゴアスにおいてセルロースエタノールを生産する商業規模プラントを建設すると発表した。この生産プラントは南半球では最初の商業規模スケールのものとなる見込み。
Marrone Bio Innovations社、広域スペクトルのバイオ除草剤のEPA承認を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 14:55) 
 米Marrone Bio Innovations(MBI)社は2012年5月17日、米環境保護庁(EPA)がMBI社の広域スペクトルの選択的バイオ除草剤「MBI-005」を承認したと発表した。「MBI-005」はさまざまな作物や芝生、観賞用植物に使用できるポテンシャルがあり、MBI社がEPA登録をした4番目の有効成分となる。
Lundbeck社、アルツハイマー病治療薬候補Lu AE58054がフェーズIIで主要エンドポイント達成  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 13:00) 
 デンマークLundbeck社は、2012年5月29日、アルツハイマー病患者にドネペジル10mg/日とLu AE58054を併用したところ、ドネペジルのみを投与した患者群に比べ認知機能が有意に改善したと発表した。Lu AE58054はセロトニン5HT6受容体阻害作用を持つ化合物だ。
信州大とヤクルト、ケールの老化抑制作用をSAMP8で確認、記憶学習能力の低下抑制も  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 11:22) 
 信州大学農学部応用生命科学科の片山茂助教は、青汁の原料植物であるケールが、加齢による記憶学習能力を抑えるとともに、肝臓や脳での酸化ストレスを軽減し、異常たんぱくなどによる機能低下を抑制することを、老化促進モデルマウス(Senescence-accelerated mice prone 8;SAMP8)を使った系で見いだした。ヤクルトヘルスフーズとの共同研究で、試料に使ったケールは、青汁として同社が販売している市販品だ。仙台市で開かれた第66回日本栄養・食糧学会大会で2012年5月20日に発表した。この発表は、同大会の一般講演トピックスに選ばれた。
2012.5.29加藤忠史氏の講演を聴く  from 森山和道  (2012-5-30 10:09) 
Tweet ▼夕方になって東京財団へ。先日、ジャーナリストの森健さんに誘ってもらったサロンで、理研精神疾患動態研究チームシニア・チームリーダーで双極性障害の研究者である 加藤忠史氏 の話を聴く。終了後、改めて話を伺うことをお願いした。 ▼6月6日の「金星の太陽面通過」観察のために注文した「太陽観察専用オペラグラス」が来た。倍率は3倍。早速試してみた。これだけ見えれば、僕の視力でも、金星もたぶん見えるだろう。でも問題は、当日晴れるのかどうか。梅雨入りの微妙な時期にあたる。 ▼新刊。 『サイバー社会に殺される』(リチャード・トレンザーノ、マーク・デイヴィス/ヴィレッジブックス) [ amazon | 楽天 ] 『絵でわかるスーパーコンピュータ』(姫野龍太郎/講談社) [ amazon | 楽天 ] Newton (ニュートン) 2012年 06月号 [雑誌] posted with amazlet at 12.05.30 ニュートンプレス (2012-04-26) Amazon.co.jp で詳細を見る ▼G.A.W. 環境という足枷 というより、ふつう低学歴で育ってきた人って「教育にコストをかける」っ ...
University of Pennsylvania、T細胞の寄生虫「狩り」は捕食動物の採餌行動と類似している  from 日経バイオテクONLINE  (2012-5-30 10:00) 
 米University of Pennsylvaniaの研究チームは2012年5月27日、T細胞が寄生虫を見つけ出すときの行動パターンが、サルやサメ、マグロなどの捕食動物が獲物を狩るときの戦略に類似していることが明らかになったと発表した。この驚くべき研究結果は、免疫系機能の綿密な知識と統計物理学の深い理解を組み合わせた学際的研究において見出されたもので、研究論文はNature誌で発表された。



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